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ブラジル文化が織り成す多彩なリズム、端正かつ現代的なハーモニー、ジャズの自由なイマジネーションが変幻自在に織り込まれた唯一無二の音楽でブラジルの至宝と呼ばれる偉大な音楽家ジスモンチと、彼と並ぶ驚異の才能カルネイロと「アカデミーア・ジ・ダンサス」でも有名なゼカとの、これ本当にトリオなの？な、スゲ〜演奏を捉えたスゲ〜CDが登場！！ジスモンチが驚いた驚異の才能を持つ、ジスモンチに比肩するともいわれるギターとシンセサイザーほかのキーボードも操る、カエターノ・ヴェローゾのバンドの中心人物としても有名なナンド・カルネイロ(94年にはジョン・マクラフリン、ジスモンチとのスーパー・ギター・トリオでのライヴを行なっている)と、ジスモンチの傑作群への貢献はもちろん、全盛期ジスモンチのグループ「アカデミーア・ジ・ダンサス」を支え、ほかにジョン・スコフィールドなど多くのミュージシャンに共演を望まれる天才ベーシストのゼカ・アスンプサォンとのトリオで行ったジスモンチの1995年3月28日ハンガリーのブタペストでの驚愕のライヴを、関係者が記録用に収めた超極上高音質ステレオ・サウンドにて完全収録した目から鱗のスゲ〜アイテムが入荷！！本公演は、ギター/ピアノのジスモンチがギター/シンセサイザーのカルネイロと、ベースのアスンプサォンとのトリオ編成で行なったもので、ワールドワイドなECMの世界と自身の演りたいことを徹底的に追求するブラジルEMIの世界を余すことなく展開しているファンには堪らないステージで、前半は「DANCA DOS ESCRANOS」等、ジスモンチの超絶ギターを中心に演奏し、後半に入るとジスモンチはピアノに回り、カルネイロのシンセサイザーを絡めたエレクトロニクスとブラジル音楽を融合させた、美と狂気が共存する驚愕のプログレッシヴ・ジャズ・ロックで「SALVADOR」等を披露。全編トリオでの演奏とは信じ難い、3人だけで多勢のオーケストラに匹敵する壮大なサウンドを繰り広げており、複雑で難解な楽曲を耳にも鮮やかな完璧なアンサンブルで難無くこなし、さらにジスモンチの想像を絶する超絶技巧でのアコースティック・ギターと、クラシック以外のジャンルではなかなか求め得ない、右手と左手を同時に使いつつ其々から全く違う音色を引き出す驚愕のテクニック「音色の弾き分け」を駆使したアコースティック・ピアノはじめ、各人の超絶ソロ・インプロビゼーションを織り込み展開する様には始終鳥肌が立ちっぱなし…ブラジルのポピュラー音楽、クラシック、現代音楽、ジャズ、プログレなど、垣根を越えて壮大な音楽を描く作曲家、卓越した技術と表現力を備えたギタリスト/ピアニストで、様々な入口から世界中の人々を魅了するジスモンチの多彩な才能を知るには最適なコレクションです！ それにしてもジスモンチの音楽って本当に面白いですね！！！ Live at Petofi Hall,Budapest,Hungary March.28.1995 EX - AUD 2020 Original Remaster 53 min 1. Landu 2. Danca Dos Escranos 3. Aguas 4. Carmen 5. En Familir 6. Salvador 7. 7 Aneis 8. Fala de Paijls Egberto Gismonti - Guitar,Piano Nando Carneiro - Guitar,Synthesizer Zeca Assumpcao - Bass

拡大表示	Egberto Gismonti Group エグベルト・ジスモンチ/Hungary 1995 販売期間: 価格: 1,386円 (税込) 購入数: 個 在庫 在庫あり 返品についての詳細はこちら この商品について問い合わせる