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Ten Years After テン・イヤーズ・アフター/CA,USA 1975

1975年8月4日、サンフランシスコはウィンターランド公演を、極上レベルのサウンドボードで約1時間25分に渡って収録。2008年に登場したビデオ 音声のマスターを収録したもので、サウンドは最高レベルで、ファンはオフィシャルライブ盤のように楽しむことができます。どの曲でもグルーブ感いっぱいの ギタープレイで聴き手を魅了するアルヴィン・リーのパフォーマンスをたっぷりと堪能できますが、特に中盤に演奏される10分近いOne Of These Daysと20分近い大熱演のI Can't Keep From Crying Sometimesは最高の聴き所です。更にそれに続く12分近いI'm Going Home、そして大観衆を熱狂させるショウエンドの怒涛のロックンロール・パートと息をもつかせぬ展開にファンは一気に聞き入ってしまうことでしょう。公 式ライヴ盤を聴いているような錯覚を覚えてしまうほどの完璧な内容です。Live at Winterland, San Francisco, CA. USA 4th August 1975 SBD Disc 1 1. Rock & Roll Music To The World 2. Love Like A Man 3. Good Morning Little School Girl 4. Slow Blues 5. Hobbit 6. One Of These Days Disc 2 1. I Can't Keep From Crying Sometimes 2. I'm Going Home 3. Sweet Little Sixteen 4. Choo Choo Mama 5. Baby, Won't You Let Me Rock 'n' Roll You Alvin Lee - Guitar, Vocals Chick Churchill - Organ, Electric Piano Leo Lyons - Bass Ric Lee - Drums SOUNDBOARD RECORDING

Ten Years After テン・イヤーズ・アフター/CA,USA 1975

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