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Clash クラッシュ/PA,USA 1982 Complete

82年「コンバットロック・USツアー」から良好なステレオ・オーディエンス録音で完全収録した激レア秘蔵音源が初登場!82年5月20日オランダでのライブを最後にトッパーが脱退という衝撃的な事実から僅か9日後から再開した「コンバットロック・USツアー」から82年8月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグの約2800人のキャパを持つスタンレーシアターで行われたライブを良好なステレオ・オーディエンス録音で完全収録した激レア秘蔵音源が初登場!このピッツバーグ公演はインターネット上などでモノラル録音による不完全版が広く流通していますが本作で使用されている完全版マスターは別ソースで一部のコレクター間でのみ流通していた激レア音源! マスターカセットからダイレクトにデジタル・トランスファーされており、ネット上で見かける音源とは比べ物にならないクリアな音質で、ステレオ感はなくほぼモノラルに近い音像ですが、ヴォーカルはもちろん各パート共に非常にバランスよく収録されています。オープニングを告げる『夕陽のガンマン』のテーマから2回のアンコールラストまで完全収録されており、"The Guns Of Brixton"ではサイレンの効果音を導入したバージョン、"The Magnificent Seven"では珍しくミックのギターソロを挿入するなど全曲がハイライトと言っても過言ではないほどの素晴らしいパフォーマンスを披露しています!別ソースでは欠けていた"Wrong 'Em Boyo"のイントロ部も欠落なく収録、USツアーでは珍しい"Car Jamming"、"Pressure Drop"が聴けるのも見逃せません!急遽呼び寄せられたテリー・チャイムスのドラムもタイトなリズムでトッパー不在を感じさせない見事な演奏を聴くことができるファン悶絶必至の極上アイテムです!!Stanley Theater, Pittsburgh, PA USA August 18, 1982 (Disc 1) 01.Intro 02.London Calling 03.One More Time 04.Rock The Casbah 05.White Man In Hammersmith Palais 06.Know Your Rights 07.The Guns Of Brixton 08.Police On My Back 09.Car Jamming 10.This Is Radio Clash 11.The Magnificent Seven 12.Train In Vain (Disc 2) 01.Wrong 'Em Boyo 02.The Call Up 03.Brand New Cadillac 04.Somebody Got Murdered 05.Pressure Drop 06.I Fought The Law 07.Armagideon Time 08.Should I Stay Ir Should I Go? 09.Safe European Home 10.Straight to Hell 11.I'm So Bores With the USA 12.Career Opportunities Joe Strummer - vocal, guitar Mick Jones - guitar, vocal Paul Simonon - bass Terry Chimes - drums

Clash クラッシュ/PA,USA 1982 Complete

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