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レッド・ツェッペリン1972年の最高の一瞬を切り取った名ライヴ・アルバム「How The West Was Won」がJRKリミックスにより新たに蘇る！すでにファンの間では「ベストサウンドだ！」「公◯盤を超えた！」と盛り上がっております。是非この感動をあなたにもお届けしたい。本編は説明不要の最高のマルチトラックサウンドボード。ボーナストラックとして未収録だった”Tangerine” “Whole Lotta Love” “Thank You” “Communication Breakdown”をオーディエンスソースで追加収録したお得な3CDとなっています。以下がJRKのライナーノートです。「How The West Was Won」を初めて聴いたときのことを思い出してください。ここに収められているパワフルな演奏の純粋で自由な栄光とパワーを初めて体験したときのことです。私自身は、これまでに経験したレッド・ツェッペリンの中で最も不思議な瞬間のひとつでした。幸運なことに、私たちは1972年6月の素晴らしい夜の原始的なマルチトラック・レコーディングを手に入れることができました。残念なことに、公式リリースの問題点の一つは、断片的なものであることです。このアルバムは両夜をミックスしているため、両夜の完全な録音はなく、さらに残念なことに、プラントの曲間の会話のかなりの部分がカットされています。音に関しては、素晴らしい録音が、悲しいことにミキシングの過程で過剰な圧縮や増幅によってレンガ状になってしまい、押しつぶされてしまいました。欠落した曲や編集箇所についてはどうすることもできませんでしたが、「How The West Was Won」のDVDに収録されている圧縮されていない5.1サラウンドトラックを使ってリミックスすることができました。これは以前、偉大なるWinston Remastersの『How The West Was Redone』で成功した試みです。このプロジェクトを始めるにあたっては、個々のパフォーマンスへの憧れもあって、それが一番のインスピレーションになりました。5.1オーディオトラックを抽出して、ギターとベースをミックスに上げ、部分的にイコライザーをかけて、どの楽器も他の楽器に負けないようにしました。また、DVDオーディオでは過剰なリバーブをかけていましたが、音源の雰囲気を壊さない程度に抑えました。基本的には、ウィンストンのバージョンよりも、より良く、より強く、このコンサートの強大な力を象徴するようなバージョンを作りたかったのですが、それは成功したと思っています。いずれにしても、この素晴らしいアルバムのリミックスとリマスターを楽しんでいただければ幸いです。 CD1 01-L.A. Drone - Immigrant Song 02-Heartbreaker 03-Black Dog 04-Over The Hills And Far Away 05-Since I've Been Loving You 06-Stairway To Heaven 07-Going To California 08-That's The Way 09-Bron-Y-Aur Stomp 10-Tangerine (1972-6-25 aud. source) CD2 01-Dazed And Confused 02-What Is And What Should Never Be 03-Dancing Days 04-Moby Dick 05-Whole Lotta Love (1972-6-25 complete w. aud. source edit) CD3 01-Whole Lotta Love 02-Rock And Roll 03-The Ocean 04-Bring It On Home 05-Organ Solo - Thank You (1972-6-25 aud. source) 06-Communication Breakdown (1972-6-25 aud. source)

拡大表示	Led Zeppelin レッド・ツェッペリン/伝説のライヴ！ CA,USA 1972 JRK Remix 販売期間: 価格: 2,261円 (税込) 購入数: 個 在庫 在庫あり 返品についての詳細はこちら この商品について問い合わせる