『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊を従えて行われた85年12月スウェーデン公演を高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した激レア音源が登場アルバム『ケセラセラ』リリース時の黒人リズム隊キース・ヨン&トニー・セント・ヘレンにサイドギタリスト、マット・ケレットを従えて敢行されたスウェーデンツアーから、85年12月11日、スウェーデン、イェーテポリで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した激レア音源が登場!ロウジェネマスターから収録されており、とにかくフロアに響き渡るジョニーの極太ギターが気持ち良すぎる最高の音源で、レンジも広く高域、低域共にバランスよく当時のものとしては上級クラスと言える高音質サウンドで堪能できます!また、マスターに起因するピッチのズレは丁寧に補正されています。オープニングナンバーの"Blame It On Mom"のイントロ僅か数秒が欠落しているのが惜しいところですがそれ以外は欠落なく収録されています。ジェリー・ノーラン作のバンバーでアルバム『ケセラセラ』でレコーディングされるもアルバムには未収録だった"Countdown Love"、そして当時の新作『ケセラセラ』からの"Short Lives"はライブではあまりプレイされなかったレアナンバー!中盤のアコースティックコーナーではローリングストーンズの"Play With Fire"をプレイ、そして"Pipeline"からラストの"Chinese Rocks"まで畳み掛けるようなエネルギッシュなパッフォーマンス!ファン悶絶必至の強力アイテム!