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AC/DC エイシー・ディーシー/TN,USA 08.08.1978 FM Broadcast Edition

衝撃の最高峰更新マスター発掘が続いているボン・スコット時代のサウンドボード・コレクション。その最新弾となる“POWERAGE Tour”編が2タイトル同時リリース決定です!本作は、そんな2連作リリースの前編。「1978年8月8日ナッシュヴィル公演」のステレオ・サウンドボード録音です。1978年と言えば、伝統盤『ギター殺人事件』が録音されただけでなく、先日リリースされた『COLUMBUS 1978 SOUNDBOARD』も大好評真っ最中。そんな中で本作のポジションはいかなるものなのか。まずは、当時の活動概要から俯瞰してみましょう。《3月『パワーエイジ』完成》・4月26日~5月4日:英国#1a(7公演)←※ギター殺人事件《5月5日『パワーエイジ』発売》・5月5日~6月8日:英国#1b(22公演)・6月24日~10月3日:北米(67公演)←★ココ★《10月13日『ギター殺人事件』発売》・10月10日~10月27日:欧州(15公演)・10月28日~11月16日:英国#2(17公演)これが1978年のAC/DC。前年5月にクリフ・ウィリアムズを迎え、歴代最強の布陣が完成。『パワーエイジ』『ギター殺人事件』の2大アルバムを創り上げ、本格的な全米侵攻にも乗り出しました。2連作は、そんな「北米」レッグで記録されたもの。ここでさらに日程をフォーカスし、それぞれの位置関係を確かめてみましょう。「北米」レッグの詳細・6月24日~8月5日(27公演)*8月8日:ナッシュヴィル公演 ←★ココ★・8月9日~19日(7公演)*8月21日『BOSTON 1978 SOUNDBOARD』・8月22日~9月9日(15公演)*9月10日『COLUMBUS 1978 SOUNDBOARD』・9月12日~10月3日(15公演)公式THE ATLANTIC STUDIOSにも迫る最高峰更新マスターそんなショウを伝える本作は、定番FM放送のベスト・マスターからCD化された一枚。ここのところ、ボン・スコット時代の最高峰更新マスターが立て続けに公開されておりまして、『CLEVELAND 1977 SOUNDBOARD REEL TO REEL MASTER』『COLUMBUS 1978 SOUNDBOARD』に続く第三弾となるわけです。そのサウンドは、堂々の「発掘オフィシャル級」。イントロのDJにはヴィンテージな薫りも漂いますが、これはオマケとして付属された別録音。肝心のショウ本編は圧倒的にクリアでリッチ、そして艶やかなのです。ボン時代には大量のサウンドボードが残されているわけですが、本作はその中にあっても『CLEVELAND 1977 SOUNDBOARD REEL TO REEL MASTER』や公式盤『LIVE FROM THE ATLANTIC STUDIOS』に匹敵する水準に達しています。もちろんミックスの無加工感も強烈ですし、ソロに差し掛かると現場のエンジニアがツマミをイジッている光景が目に浮かぶほどラフ。しかし、その剥き出しの生々しさと、公式作品にも負けないクオリティを同時に抱えているからこそ「発掘オフィシャル級」なのです。業界人をぶっ飛ばしたAC/DC流爆走ロックンロールそして、本作がちょっと独特なのが、かなり控えめなオーディエンス・ノイズ。現場となった“アトランティック・レコード・バー・コンベンション”は、ホテル内にあるディナーショー形式の会場です。当日のステージを見ていたのはレコード会社などの業界人が数十人程度で、しかもディナーを終えた後のお披露目という場。その業界人たちも、AC/DCの爆裂ロックンロールにすっかり圧倒されていたそうです。そのため、曲間に熱狂が噴き出すこともなく、パラパラとまばらな拍手が起こるだけ。「Whole Lotta Rosie」のイントロでも「アンガス!」のコールが起きるはずもなく、ギャリッギャリのリフだけが轟いていくのです。音だけを聴いていると、バンドとスタッフ数人しかいないスタジオ・ライヴのようですらある。しかし、そんなアウェイな空間でもお構いなしに爆走するのが1978年のAC/DC。演奏そのものは苛烈きわまりなく、まるで『ギター殺人事件』から歓声だけを抜き取った別ミックス盤かのようなのです。ここで、その内容も整理しておきましょう。ロック魂(2曲)・Problem Child/Whole Lotta Rosie(★)その他(2曲+2曲)・パワーエイジ:Sin City(*)/Gone Shootin'(*)・その他:Live Wire(*)/Rocker※注:「★」印は名盤『BOSTON 1978 SOUNDBOARD』で聴けない曲。「*」印は伝統盤『ギター殺人事件』になかった曲。……と、このようになっています。同時リリースの『BOSTON 1978 SOUNDBOARD』には収まらなかった「Whole Lotta Rosie」が並び、さらに『ギター殺人事件』へ入らなかった「Sin City」「Gone Shootin'」「Live Wire」も顔を揃える。短いながら、特濃な爆走ライヴが味わえるわけです。『ギター殺人事件』よりもさらに生々しく一層ムキ出しな続編サウンドボード。本作は、そんな必聴FM音源の最高峰更新マスターです。ボン時代のサウンドボードでも格別に音が良く、他では味わいようのない特別感に満ちたステージを味わい尽くせる超・絶対盤です。「1978年8月8日ナッシュヴィル公演」のステレオ・サウンドボード録音。定番FM放送のベスト・マスターからCD化された「発掘オフィシャル級」の極上サウンドで、圧倒的にクリア、しかもリッチで艶やか。ミックスの無加工感も強烈で、ソロでは現場エンジニアがツマミをイジッている光景が目に浮かぶほどリアルです。現場は業界人が数十人だけのディナショー形式ながらAC/DCは容赦なし。爆走ロックンロールで圧倒し、まばらな拍手が起こるだけの会場にあ然としたムードが漂う。『ギター殺人事件』より一層ムキ出しでリアルな続編アルバムです。Atlantic Record Bar Convention, Nashville, TN, USA 8th August 1978 (36:50) 1. Pre-Show Intro 2. Intro 3. Live Wire 4. Problem Child 5. Sin City 6. Gone Shootin' 7. Whole Lotta Rosie 8. Rocker 9. Outro Bon Scott - Lead Vocals Angus Young - Lead Guitar Malcolm Young - Rhythm Guitar Cliff Williams - Bass Phil Rudd - Drums STEREO SOUNDBOARD RECORDING

AC/DC エイシー・ディーシー/TN,USA 08.08.1978 FM Broadcast Edition

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