『BLEACH』時代の初登場ステレオ・サウンドボードが新発掘!! 衝撃を永久保存CDでリリース決定です!本作に刻まれているのは「1989年11月29日ジュネーヴ公演」。その超極上ステレオ・サウンドボード録音です。この日のサウンドボードと言えば、これまで4分ほどの断片しか知られていませんでした。ところが、今回新たに発掘されたマスターは、なんと約54分のフル収録。今この瞬間も全世界のマニアを騒然とさせている初登場音源なのです。しかも、本作は独自ルートで入手された大元マスターからCD化された最高峰盤なのです!その驚きのサウンドに触れる前に、まずはショウのポジション。激動の1989年を振り返り、本作の立ち位置を確かめておきましょう。1989年・1月6日+21日:ポートランド(2公演)《1月24日『BLEACH』完成》《ジェイソン・エヴァーマン参加》・2月5日~26日:北米#1(5公演)・4月1日~26日:北米#2(4公演)・5月26日~7月18日:北米#3(24公演)←※CLUB DREAMERZ 1989《ジェイソン・エヴァーマン解雇》・8月26日~10月14日:北米#4(16公演)←※CABARET METRO 1989・10月23日~12月3日:欧州(37公演)←★ココ★ これが1989年のNIRVANA。『BLEACH』完成後にはジェイソン・エヴァーマンを迎えて4人編成にもなりましたが、ほどなく解雇。その後はカート・コバーン/クリス・ノヴォセリック/チャドチャニングのトリオに戻り、秋には初の「欧州」ツアーへと乗り出しました。この「欧州」レッグからは『MANCHESTER 1989』『VIENNA 1989』といったサウンドボード名盤が定番となってきたわけですが、もちろん本作は別公演。ここで日程をさらに詳しく見ておきましょう。「欧州」レッグの詳細 ・10月23日:ニューカッスル公演 *10月24日『MANCHESTER 1989』・10月25日~11月21日(25公演)*11月22日『VIENNA 1989』・11月23日~27日(5公演)*11月29日:ジュネーヴ公演 ←★本作★・11月30日~12月3日(4公演)全世界震撼サウンドボードの大元マスター!ご覧の通り、本作のジュネーヴ公演は『VIENNA 1989』のちょうど1週間後。初めての欧州ツアーも、いよいよ終盤に差しかかったタイミングでした。そんなショウを伝える本作は、全世界に衝撃を走らせている初登場ステレオ・サウンドボード。これまでこの日のサウンドボードと言えば、わずか4分ほどの断片が知られていただけでした。ところが、今回発掘されたマスターは約54分。ショウの全貌を、そっくりそのまま記録しているのです。実はこのサウンドボード、つい先日、海外でLPとしてもリリースされて大きな話題となっています。しかし、本作はそのLPから起こしたものではなく、独自ルートから発掘された大元マスターからCD化された最高峰盤。実際、LPでは音源の出所を特定されないよう手が加えられていたのですが、本作はそうした編集さえ一切経ていない。LPでは一部カットされていた場面までしっかりと収めている唯一無二のライヴアルバムなのです。ミックス卓直結系だからこその超絶サウンドそして、何より凄まじいのがクオリティ。明らかにミックス卓から直接引かれたサウンドで、会場の空気や観客の声はほとんど入ってこない。その代わりに耳を満たすのは、3人が鳴らす音とカートの歌声だけ。それが何のフィルターも通さず、頭の芯へダイレクトに注ぎ込まれてくるのです。クリスのベースは弦が震えるたびに低音の塊となって押し寄せ、チャドのドラムは皮を叩く感触まで生々しい。そしてカートのギターは、歪みの粒の1つひとつまでくっきり。ステージからPA卓へ送られていた音そのものですから、音と耳の間に隔たりというものがまるでありません。整えられた作品の音ではなく、その瞬間に鳴っていた音そのもの。若き3人の熱が、手を伸ばせば火傷しそうなほどの近さで迫ってくるのです。しかも、本作が面白いのはエフェクトまで生々しいこと。通常、ミックス卓直結系のサウンドボードは何のエフェクトもかからず、芯が丸出しになっているものが多い。ところが本作では、一部の曲でヴォーカルにエコーがかかっています。それも全編ではなく、曲によって剥き出しになったり、エコーがかかったりと変化していく。つまり後から加工したものではなく、恐らくは現場のエンジニアがリアルタイムでツマミを調整していたのでしょう。その残響が、極太で強靱なアンサンブルに不思議な滑らかさと躍動感を宿らせているのです。しかも、その調整がまた妙にラフ。時にはエコーが過剰なほどかかったりもする。けれど、それこそがノンストップで突き進むライヴの生々しさをさらに増幅させてもいる。あの夜、卓の前に座っていた誰かの手つきまでが、そのまま音に刻み込まれているのです。欧州2大サウンドボードとも異なるセット その超絶サウンドで描かれるのは、『BLEACH』時代のフルショウ。同じ欧州ツアーからは『MANCHESTER 1989』『VIENNA 1989』という2大サウンドボードが知られていますが、本作はそのどちらとも顔ぶれが異なります。ここで、比較しながら整理しておきましょう。BLEACH(6曲)・School(*)/Scoff/Love Buzz/Floyd The Barber/About A Girl/Blew その他(10曲)・NEVERMIND:Polly(★)/Breed(*)・その他:Dive/Sappy(*)/Big Cheese/Molly's Lips(★*)/Where Did You Sleep Last Night?(★*)/Spank Thru/Been A Son(*)/Stain(★)※注:「★」印は『VIENNA 1989』で、「*」印は『MANCHESTER 1989』で聴けなかった曲。……と、このようになっています。デビュー作『BLEACH』の6曲を軸にしつつ、後に『NEVERMIND』へ収められる「Polly」「Breed」も早くも披露。わずか1週間前の『VIENNA 1989』と比べても本作でしか聴けない曲が4曲あり、『MANCHESTER 1989』にない曲に至っては6曲。ツアーの最中にもセットが動き続けていた様子が、ありありと伝わってきます。中でも貴重なのが「★」と「*」の両方が付いた2曲。THE VASELINESのカバー「Molly's Lips」と、フォークソング「Where Did You Sleep Last Night?」です。どちらも欧州2大サウンドボードでは聴けなかったナンバーで、特に後者は、のちに『MTV UNPLUGGED IN NEW YORK』でも演奏されることになる1曲。本作は、そんな貴重レパートリーをチャド入りトリオ版で楽しめるのです。これまでオーディエンス録音でも望めなかったジュネーヴ公演の全景。それを超絶のミックス卓直結サウンドボードで脳みそに刻み込んでくれる衝撃ライヴアルバムです。海外LPよりも大元に迫った唯一無二の大元マスター・サウンド。「1989年11月29日ジュネーヴ公演」の初登場ステレオ・サウンドボード録音。これまで4分ほどしか知られていなかったこの日のサウンドボードを、約54分のフル収録で味わえる衝撃盤です。海外でLP化もされましたが、本作はLP起こしではなく大元マスターからダイレクトにCD化した最高峰盤で、LPではカットされていた場面も収録。明らかにミックス卓直結系の生々しい演奏音とヴォーカルが頭の芯へ注ぎ込まれる。THE VASELINESのカバー「Molly's Lips」や激レアな「Where Did You Sleep Last Night?」なども美味しいフルショウCDです。L'Usine, Geneva, Switzerland 29th November 1989 STEREO SBD(from Original Masters) (53:53) 01. Intro 02. School 03. Scoff 04. Love Buzz 05. Floyd The Barber 06. Dive 07. Polly 08. Sappy 09. Big Cheese 10. About A Girl 11. Molly's Lips 12. Where Did You Sleep Last Night? 13. Spank Thru 14. Breed 15. Been A Son 16. Stain 17. Blew Kurt Cobain - Guitar, Vocals Krist Novoselic - Bass Chad Channing - Drums STEREO SOUNDBOARD RECORDING





























