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Ozzy Osbourne Randy Rhoads オジー・オズボーン ランディ・ローズ/Canada 07.28.1981 Complete FM Broadcast Remastered Edition

リリースするや瞬く間に完売となった、あの大ヒット作が帰ってきました。ランディ・ローズ時代のモントリオール公演を1本のライヴアルバムに組み上げたサウンドボード名盤を全面的に見直し改修。そんな本作に永久保存されているのは「1981年7月28日モントリオール公演」。『TRIBUTE』の大元ともなったステレオ・サウンドボード録音です。『TRIBUTE』にはわずかしか収録されていませんし、古くから知られるFM放送も不完全なものばかりでした。本作は、そうした歯がゆさを払拭する1枚。現存するサウンドボードを駆使して1本の完全形ライヴアルバムに仕上げたものなのです。制作コンセプトは前回盤『MONTREAL 1981 SOUNDBOARD』と同じく、FM放送で番組ごとに分かれてオンエアされた演奏を、本番の流れに沿って1本に繋ぎ直したもの。ただし、今回は前回盤をリマスターしたものではなく、元の素材に立ち返ってイチから再構築。重箱の隅を針先でつついてつついて、つつき回し、編集の精度を徹底的に突き詰めた最高峰更新盤なのです。その進化ぶりをご紹介する前に、まずはおさらい。モントリオール公演が公式『TRIBUTE』とどう関わっているのか、その収録日から整理しておきましょう。公式『TRIBUTE』の収録日と採用トラック アナログABC面・クリーヴランド公演:ショウの大部分・モントリオール公演:Suicide Solutionとギターソロ ←★本作★アナログD面・サウサンプトン公演:Goodbye To Romance/No Bone Movies これが、ランディ・ローズを偲んで世に送り出された公式ライヴ盤『TRIBUTE』の内訳。LP2枚組(4面)のうち3面(ABC面)をコンサートの再現に充て、最後のD面に本編とは異なる曲を収めた構成でした。その主役を担ったクリーヴランド公演は、ショウを丸ごと伝えるFM音源でも有名で、『DEFINITIVE TRIBUTE』等でお馴染み。一方、本作のモントリオール公演から『TRIBUTE』に採用されたのは、「Suicide Solution」とギター・ソロのみでした。とはいえ、モントリオール公演のサウンドボードも出し惜しみされていたわけではありません。“THE KING BISCUIT FLOWER HOUR”(1981年9月13日放送)と“BEST OF THE BISCUIT”(1982年5月2日放送)の2番組で、ショウの全曲分がオンエアされている。ただし、どちらも番組の都合で切り分けられたうえ、曲目の振り分けも音の作りもそれぞれ違う。全部揃っているのに、1本のショウとしては聴けない……その積年のもどかしさを晴らしてくれたのが前回盤『MONTREAL 1981 SOUNDBOARD』であり、そのアップグレード盤が本作なのです。放送2種を駆使してフルショウを再構築本作の基本構成は前回盤と同じ。“THE KING BISCUIT FLOWER HOUR”・“BEST OF THE BISCUIT”を組み合わせてフルショウを再現しています。ここで、その組み立てを改めて確認しておきましょう。《別公演:5月11日クリーヴランド》・冒頭:Carl Orff “Carmina Burana”《本編:7月28日モントリオール》9月13日:“THE KING BISCUIT FLOWER HOUR”放送分・序盤:I Don’t Know/Crazy Train/Believer/Mr. Crowley・終盤:Iron Man/Children Of The Grave 5月2日:“BEST OF THE BISCUIT”放送分・中盤:Flying High Again/Revelation (Mother Earth)/Steal Away (The Night)/ドラム・ソロ/Suicide Solution(★)/ギター・ソロ(★)・終盤:Paranoid※注:「★」印は公式『TRIBUTE』に採用されたパート。オープニングSEの「Carmina Burana」こそクリーヴランド公演からの借用ですが、オジーが登場してからの演奏は一から十までモントリオール。2つの番組から取り出したテイクを実際のショウの流れに並べ直し、音の質感を揃えながら繋ぎ合わせ、DJやアナウンスも可能な限り取り除く。番組の“継ぎ目”を感じさせない1本の通しライヴが再現されている。まさに「もう1本のTRIBUTE」となるフル・ライヴアルバムなのです。微に入り細に穿った精密アップグレード以上の基本は前回盤も本作も同じですが、今回はさらに編集の精度をアップ。前回盤にあった(わずかな)違和感も解消しています。例えば……「Carmina Burana」・前回盤:ドラムのキック音がある →削除。「I Don’t Know」・前回盤:同等に番組DJあり →クロスフェードし違和感を解消。「Flying High Again」・前回盤:曲紹介MCがクリーヴランドのもの →公式『OZZY LIVE』の同日MCに変更。「Revelation (Mother Earth)」・前回盤:放送禁止MCに“ピー”音が被ってる →同じフレーズを移植して削除。「Iron Man」・前回盤:放送で削られていた1小節を移植で補填。……と、このようになっています。前回盤では別公演で補完されていた「Flying High Again」の曲紹介MCを公式『OZZY LIVE』に残されていた当日のものに差し替え、放送では(なぜか)1小節省略されていた「Iron Man」も現場通りに復元。モントリオール公演としての純度・完成度をさらに高めています。そして、放送音源の宿命を解消したのが「I Don’t Know」と「Revelation (Mother Earth)」。前回盤を体験された方ならご記憶と思いますが、前者には番組コールが入り、後者のオジーのかけ声には放送規制の「ピー」音が被っていました。本作では、そのパートを精密に編集して消去。特に「Revelation (Mother Earth)」は演奏音も同じフレーズを移植することで楽曲の構成をキチンと守り、まるで最初からピー音などなかったようにスムースな仕上がりを実現しています。そうした部分修正だけでなく、本作は全編を貫くサウンドもブラッシュアップ。もともとオフィシャル級のFM放送だったわけですが、本作はさらにバランスを公式風に調整。重低音がグッと腹に響くようになり、演奏全体の迫力がひと回り増している。もちろん、低音だけが前へ出しゃばるのではなく、全体のバランスも公式作品のニュアンスに近く、ナチュラル感を保ちつつ、迫力のあるライヴアルバムに仕上げられているのです。『TRIBUTE』の源泉として知られつつ、番組ごとに分かれていたモントリオール公演サウンドボード。現存する音源を駆使して1本のフル・ライヴ盤へと再構成した「もう1つのTRIBUTE」です。前回盤でわずかに残っていた違和感が解消され、サウンドも磨き直された新・決定盤であり、ランディ・ローズ時代のフルショウを最初から最後まで自然に没入できるモントリオール公演の最高峰。「1981年7月28日モントリオール公演」のステレオ・サウンドボード録音。瞬く間に完売した大ヒット作『MONTREAL 1981 SOUNDBOARD』のアップグレード盤です。“THE KING BISCUIT FLOWER HOUR”“BEST OF THE BISCUIT”の2番組に分かれていたサウンドボードを駆使してフル・ライヴアルバム化するコンセプトはそのままに、素材に立ち返ってイチから再構築。番組DJコメントや“ピー”音も完全解消され、「Flying High Again」のMCも当日のものに差し替え。放送では1小節削られていた「Iron Man」も復元する等、重箱の隅をつつき回して編集精度を極めました。サウンドも重低音の迫力が増し、バランスも公式品のニュアンスに迫る最高峰更新盤です。St. Denis Theatre, Montreal, QC, Canada 28th July 1981 STEREO SBD UPGRADE!!! (61:58) 1. Carmina Burana (1981-05-11 NBC The Source, 冒頭のバスドラ除去) 2. I Don’t Know (KBFH 1981-09-13放送分) 3. Crazy Train (KBFH 1981-09-13放送分) 4. Believer (KBFH 1981-09-13放送分) 5. Mr. Crowley (KBFH 1981-09-13放送分 6. Flying High Again (KBFH 1982-05-02放送分, Ozzy LiveからMC追加) 7. Revelation (Mother Earth) (KBFH 1982-05-02放送分, 4:20 放送禁止用語カット分を差し替え) 8. Steal Away (The Night) (KBFH 1982-05-02放送分) 9. Drum Solo (KBFH 1982-05-02放送分) 10. Suicide Solution (KBFH 1982-05-02放送分) 11. Guitar Solo (KBFH 1982-05-02放送分)12. Iron Man (KBFH 1981-09-13放送分, 2:25 カットされた1小節を復元) 13. Children Of The Grave (KBFH 1981-09-13放送分) 14. Paranoid (KBFH 1982-05-02放送分) Ozzy Osbourne - vocals Randy Rhoads - guitar Rudy Sarzo - bass Tommy Aldridge - drums Lindsay Bridgwater - keyboards STEREO SOUNDBOARD RECORDING

Ozzy Osbourne Randy Rhoads オジー・オズボーン ランディ・ローズ/Canada 07.28.1981 Complete FM Broadcast Remastered Edition

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