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38 Special 38・スペシャル/OR,USA 08.19.1998 Soundboard Edition

ドン・バーンズが復帰した『RESOLUTION』を引っさげ、精力的なツアー活動に邁進していた1998年の38 SPECIAL。本来の魅力を取り戻した生演奏を脳みそに流し込んでくれるサウンドボードが新発掘です。そんな本作に封じられているのは「1998年8月19日グランツパス公演」。伝統の夏フェス“Josephine County Fair”に出演した際の新発掘サウンドボード録音です。この一夜を掘り起こしたのは、存在すら知られていなかったサウンドボードを次々と世へ送り出している名門「Krw_co」。数十年分の膨大なアーカイヴを丁寧にデジタル化しては公開し続ける、コレクター界の台風の目です。本作は、そのシリーズ最新弾にあたります。ちなみに同じ“Josephine County Fair”からは、FOREIGNER篇『JOSEPHINE COUNTY FAIR 2005 SOUNDBOARD』も生まれています。名門Krw_coが掘り起こした卓直結系大元マスターそして、本作の素性がまた凄い。ミックス卓直結系であることに加え、大元マスターからダイレクトにデジタル化された究極ジェネの銘品なのです。肝心のサウンドは、堂々の「発掘オフィシャル級」。卓直結だけに現場で組まれたままの生々しいミックスが剥き出しで噴き出し、剛力な生演奏とヴォーカルだけがすべてを占領する。絡み合うギターは指が弦に当たる角度まで目に浮かぶほど克明で、ヴォーカルは息を継ぐ一瞬までが手に取るように伝わってくる。バスドラの踏み込みも、ハイハットの開き加減も、加工の網をひとつもくぐらないまま耳の奥へ飛び込んでくるのです。その一方で、大歓声はほとんど聞こえないのも卓直結系ならでは。ヘッドフォンを装着して耳を澄ませても、遠く遠くの囁き程度にしか聞こえず、「現場の体験」はまったくありません。しかし、それが擦れっ枯らしのサウンドボード・マニアにはたまらない。『RESOLUTION』時代のライヴと言えば、公式ライヴアルバム『LIVE AT STURGIS』が象徴として君臨していますが、あの名作はオフィシャル作品だからこそ大歓声のスペクタクルとゴージャスなミックスで隅々まで飾り立てられてもいました。それに対して本作は、まるで別世界の超リアル・サウンドボード。コンサートに立ち会っているような感覚はまるでない代わりに、剥き出しの生演奏と全身が完全一致するような異次元感覚が絶大。演奏そのもののエネルギーや機微を味わうという点においては、公式作すら超越してしまう快感アルバムなのです。公式LIVE AT STURGISと表裏一体となる新名盤そんな極太サウンドボードで描かれるのは、復活を賭けた気迫が噴き出す灼熱のステージ。本作は公式作とも異なるセレクト。ここで比較しながら整理してみましょう。プラチナヒット三部作(9曲)・サザーン・ボーイズ:Wild-Eyed Southern Boys/Fantasy Girl/Hold On Loosely・スペシャル・フォーシズ:Caught Up In You/Rough-Housin'(★)/Chain Lightnin'(★)・ツアー・デ・フォース:Twentieth Century Fox(カットイン)/Back Where You Belong/If I'd Been The One その他(8曲)・レゾルーション:Fade To Blue/Deja Voodoo・その他:Rockin' Into The Night/Back To Paradise(★)/Teacher, Teacher(★)/Like No Other Night(★)/Second Chance(★)/Travelin' Band(★)※注:「★」印は公式作『LIVE AT STURGIS』で聴けなかった曲。……と、このようになっています。80年代前半の黄金期3作から実に9曲を軸に据え、そこへ当時の新作『RESOLUTION』から「Fade To Blue」「Deja Voodoo」を配した構成。そして公式『LIVE AT STURGIS』では聴けなかった曲が7つも並んでいます。「Second Chance」「Teacher, Teacher」「Back To Paradise」といったヒット曲から、CCRの「Travelin' Band」まで。公式盤で描かれた像とは、まるで違う一夜が立ち上がってくるわけです。名門「Krw_co」が掘り起こし続ける新発掘シリーズ、その38 SPECIAL篇。公式盤が纏っていた華やかな装いをすべて取り払い、1998年の彼らが鳴らしていた音だけを裸のまま差し出してくれる1枚です。公式『LIVE AT STURGIS』と同等の気迫が込められていながら、まるで違うサウンドと異なる名曲選が詰まったサウンドボード・アルバム。「1998年8月19日グランツパス公演」のステレオ・サウンドボード録音。名門「Krw_co」発掘シリーズの最新弾で、ミックス卓直結系の大元マスターからダイレクトにデジタル化された究極ジェネの銘品。現場で組まれたままの生々しいミックスが剥き出しで噴き出し、生演奏と全身が完全一致する異次元の快感が素晴らしい。華やかに飾り立てられた公式『LIVE AT STURGIS』とはまるで別世界で、生演奏の機微では公式作すら超越する「発掘オフィシャル級」の新名盤です。Josephine County Fair, Grants Pass, OR, USA 19th August 1998 (77:20) 01: 20th Century Fox (cuts in) 02: Back Where You Belong 03: Wild Eyed Southern Boys 04: Fade To Blue 05: If I'd Been the One 06: Guitar Jam>Talking 07: Deja Voodoo 08: Fantasy Girl 09: Drum Solo 10: Caught Up In You 11: Rockin' Into The Night 12: Back To Paradise 13: Rough Housin' 14: Teacher Teacher 15: Like No Other Night 16: 2nd Chance 17: Chain Lightning 18: Hold On Loosely 19: Traveling Band STEREO SOUNDBOARD RECORDING Don Barnes - Lead Vocals, Guitar, Mandolin, Keyboards, Harmonica Larry Junstrom - Bass Danny Chauncey - Guitar, Backing Vocals Bobby Capps - Keyboards, Vocals Gary Moffatt - Drums

38 Special 38・スペシャル/OR,USA 08.19.1998 Soundboard Edition

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1,386円 (税込)

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