カートをみる |  マイページへログイン |  ご利用案内 |  お問い合せ |  サイトマップ
 

Peter Hammill ピーター・ハミル/CA,USA 03.14.1979 Late Show Complete

VAN DER GRAAF GENERATOR解散を受け、ソロでのライヴ活動を活性化させていった1979年のピーター・ハミル。公式作品として残らなかったデュオ時代のフルショウを味わえる伝説録音が登場です。そんな本作に吹き込まれているのは「1979年3月14日ウェスト・ハリウッド公演」。伝統の名クラブ“THE ROXY”で記録された極上オーディエンス録音です。本作を記録したのは、伝説の名匠バリー・ゴールドスタイン氏。マイク・ミラードの親友であり、自身も達人として世界に知られた名録音家ですが、先日惜しまれつつ他界されました。本作は、歴史的偉人を偲ぶ追悼作品でもあります。当時のハミルはヴァイオリニストのグラハム・スミスと組み、2人だけのアコースティック・ツアーを行っていました。その状況を知る意味でも、まずは当時の活動概要をスケジュールで俯瞰してみましょう。1978年*1月15日+16日:マーキー(2公演)←※公式VITAL・2月2日~18日:北米#1(13公演)*4月4日:レインボーシアター公演*5月12日~6月5日:英国#1(10公演)・6月9日+10日:北米#2(2公演)*6月17日:コーフィディッシュ公演《7月14日『VITAL』発売》《8月:VdGG解散を公表》《9月8日『THE FUTURE NOW』発売》・9月22日~10月1日:英国#2(7公演)・12月3日~12日:北米#3(9公演)1979年・2月13日~3月16日:北米#4(24公演)←★ココ★・5月14日:パリ公演《9月『pH7』発売》※注:「・」印はピーター・ハミルのソロ公演。「*」印はVAN DER GRAAF GENERATOR公演。ゴールドスタイン氏の手元で眠っていた大元カセット これが1978/1979年のピーター・ハミル。1978年の前半にVAN DER GRAAF GENERATORが終焉へ向かう中でソロ活動を再開。当初はバンドとソロのステージを並行させていましたが、バンドの解散を境にソロ活動に専念。本作の“THE ROXY”公演は、アルバム『THE FUTURE NOW』と『pH7』の狭間に行われた「北米#4」の23公演目にあたります。この「北米#4」は、ハミルとヴァイオリニストだけのアコースティック・ギグで、“THE ROXY”では「2日間×1日2公演=計4回」のステージが行われました。その模様は伝説的な2枚組LPブートレッグ『MODERN』として語り継がれてきたのですが、ソースの1つがゴールドスタイン氏の名録音であり、本作はその大元マスターなのです(これまで録音日は「3月13日アーリーショウ」とされてきましたが、ゴールドスタイン氏の手元に残っていたチケットの半券によって本当は「3月14日レイトショウ」と判明しました)。全身がアコースティックの響きで満たされる至福の世界そんな本作のサウンドは、猛烈にクリアな極上録音。音色こそサウンドボードと取り違えるようなものではありませんが、ホールの残響がほとんど混じらず、澄みきった空気の中を輪郭のくっきりとしたノートが舞い踊る。従来盤にあったノイズがほとんど消え去り、ハミルの歌声もピアノの打鍵もギターの爪弾きも、グラハム・スミスのヴァイオリンが描く弓の軌跡も、1音1音に滲みや濁りがまるでない。たった2人の素朴なアンサンブルが、驚くほど立体的に描き出されていきます。そして、その没入感がまた例えようもない。大脳のど真ん中に2人が陣取り、その演奏が頭蓋の内側で響き渡っているかのよう。オーディエンス録音でありながら、「演奏に囲まれる」というより「全身が演奏で満たされていく」感覚の方が強いのです。ところどころで録音者の手元の気配がかすかに覗くのも、あの夜の“THE ROXY”に名手その人が居合わせていた何よりの証。これほどの音楽体験には、そうそう出会えるものではありません。VdGGの名曲と『pH7』の予告編が交錯するデュオ・セットその至福の美音で描かれるのは、2人だけで紡がれる濃密なステージ。ここでセットを整理しておきましょう。ソロ(6曲)・ザ・フューチャー・ナウ:The Second Hand/If I Could・pH7:Faculty X/Mirror Images・その他:Again/Modern その他(5曲)・VdGG:My Room (Waiting For Wonderland)/Cat's Eye-Yellow Fever (Running)/Last Frame/Still Life・グラハム・スミス:Condor……と、このようになっています。“THE ROXY”の4公演でハミルはセットを大きく入れ替えていたそうですが、本作はVAN DER GRAAF GENERATORのナンバーが色濃いのが特徴。「My Room (Waiting For Wonderland)」「Cat's Eye / Yellow Fever (Running)」「Last Frame」「Still Life」といったバンドの名曲が、ピアノやギターとヴァイオリンだけの骨格で鳴らされる。その張り詰めた空気は、デュオ編成ならではの味わいです。一方で、目を引くのが『pH7』の予告編とも言える2曲。「Faculty X」と、元々はVAN DER GRAAF GENERATORのライヴで演奏されていた「Mirror Images」を披露。さらに『THE FUTURE NOW』からの「The Second Hand」「If I Could」、グラハム・スミスの「Condor」まで、ソロとバンド、過去と未来が交錯するセットなのです。公式に遺されたデュオ時代のライヴ記録と言えば、18枚組ボックス『THE CHARISMA & VIRGIN RECORDINGS 1971-1986』にわずか数曲が収められただけでした。本作は、そんなロック史の闇に隠されていた音楽世界をたっぷりと体験できる秘宝アルバムなのです。伝説の名手が愛し、語り継ごうとした美音の一夜。「1979年3月14日ウェスト・ハリウッド公演(レイトショウ)」の極上オーディエンス録音。先日逝去された伝説の名手バリー・ゴールドスタイン氏が秘蔵してきた大元カセットからダイレクトにデジタル化された究極の銘品です。ハミルとヴァイオリニストのグラハム・スミス、2人だけのアコースティック・ギグを、ホール鳴りのほとんどない澄んだ空気感で克明に描写。大脳の真ん中で2人が演奏しているような没入感は至福です。公式にはわずか数曲しか遺されていないデュオ時代の音楽世界をフル体験できる秘宝アルバムです。The Roxy, West Hollywood, CA, USA 14th March 1979 (Late Show) PERFECT SOUND 先日逝去された伝説の名手バリー・ゴールドスタイン氏マスター R.I.P. Barry Goldstein (78:10) 1. My Room (Waiting For Wonderland) 2. Condor 3. Faculty X 4. Again 5. Modern 6. The Second Hand 7. If I Could 8. Cat's Eye / Yellow Fever (Running) 9. Last Frame 10. Mirror Images 11. Still Life Peter Hammill - Vocals, Piano, Guitar Graham Smith - Violin

Peter Hammill ピーター・ハミル/CA,USA 03.14.1979 Late Show Complete

価格:

1,386円 (税込)

購入数: 個

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ