ソロ・ピアノの名声に隠れがちですが、本作に刻まれたアメリカン・カルテットの熱量は、まさに別格。デューイ・レッドマンの野性味あふれるテナー、チャーリー・ヘイデンの深く歌うベース、ポール・モチアンの予測不能なドラミング。そのすべてを受け止め、時に導き、時に挑み返すキースのピアノは、音楽が"生まれる瞬間"そのものです。静寂から轟音へ、抒情から混沌へ。一曲ごとに景色が変わる約2時間。予定調和とは無縁のインタープレイは、一度聴き始めると最後まで耳を離せません。「ザ・ケルン・コンサート」とは対極にある燃え上がるキース・ジャレット。ジャズファンなら一度は体験しておきたい、アメリカン・カルテット黄金期を鮮烈に記録した必聴ライヴです。Live At Kursaal, Bern, Switzerland May 13th, 1976 Disc 1 1.Mysteries 2.Rotation 3.Piano Solo 4.Keith Speaks 5.Flame Disc 2 1.Everything That Lives Laments 2.Diatribe 3.Yaqui Indian Folk Song Keith Jarrett(p) Dewey Redman,(ts) Charlie Haden(b) Paul Motian(dr)





























