1985年ヨーロッパ・ツアーから、マイルス・デイヴィス・ファンにとって決して見逃すことのできない歴史的ライブ音源が待望のレストアによって最高の音質で登場しました。本作最大の聴きどころは、ライブ後半からステージに登場するジョン・マクラフリン。マイルスとマクラフリンという、ジャズ史において極めて重要な二人が同じステージで繰り広げる緊張感あふれるセッションは、まさにこの時代ならではのものです。これまでにも本公演の音源は流通していましたが、音質が悪く、中山氏曰く「どこで参加してるのかよく判らない」と言われていた残念なタイトルもありました。今回の「DEFINITIVE WELCOME JOHN」では、従来音源では十分に捉えきれなかった細かなニュアンスまで丁寧にレストア。音の濁りや不安定さを可能な限り整え、これまでとは比較にならないほどクリアーで安定したサウンドで楽しめるようになっています。特にマクラフリン登場後は、マイルスの鋭いトランペット、マクラフリンの攻撃的なギター、そしてリズム・セクションが一体となって音楽を猛烈なスピードで展開。即興演奏の緊張感と、ステージ上で何が起こるかわからないスリルを存分に味わうことができます。完成されたスタジオ作品とはまったく異なる、その瞬間にしか生まれなかったマイルスの音楽。そして後半に加わるジョン・マクラフリンによって、ライブはさらに異次元の領域へと突入します。今回、初めて本格的なレストアによってクリアーな音質で甦ったこの3枚組は、既発音源を所有しているコレクターにとっても改めて聴き直す価値のある決定版。マイルスのライブ・パフォーマンスの核心に迫るファン必携の3枚組です。因みに裏面ジャケットに当日のチケットがプリントされてます。Live At Place de la Fontaine Aux Lions, Parc de la Villette, Paris July 22th, 1985 Disc 1 1.One Phone Call / Street Scenes 2.Star People 3.Maze 4.Human Nature Disc 2 1.Something On Your Mind 2.Time After Time 3.Ms.Morrosone 4.Code M.D. Disc 3 1.Pacifis Express 2.Katia 3.Welcome John 4.Hopscotch(+) 5.Katia Prelude Jam(+) 6.Jean Pieere / That There Where None(+) 7.Decoy(+) Miles Davis(tpt, synth) John McLaughlin(g +) John Scofield(g) Bob Berg(ss, ts, synth) Robert Irving III(synth) Darryl Jones(b) Vincent Wilburn(dr) Steve Thornton(perc)





























