ウェザー・リポート解散後、ジョー・ザヴィヌルが新たな創造の場として立ち上げた“ザヴィヌル・シンジケート”。その最盛期にあたる1989年、スイス・ルガーノでの白熱のライブを収めた貴重な記録が本作です。シンセサイザーとリズムの融合を極限まで推し進めたザヴィヌルの独創的なサウンド・デザインに加え、アフリカン~カリビアンの要素を自在に取り込んだバンドのアンサンブルは圧巻。エネルギッシュなパーカッション、複雑かつダンサブルなグルーヴ、そしてザヴィヌルの深く暖かいキーボード・ワークが一体となり、90年代以降のワールド・ジャズを決定づけるサウンドがここに結実しています。スタジオ作品とは異なる、ライブならではのスリリングな展開や即興の妙味も大きな魅力。ザヴィヌルが観客との対話を楽しむように音を紡ぎ、バンドが一丸となって高みに到達する瞬間が余すところなく収録されています。Live At Estival Jazz, Lugano, Switzerland 07/01/1989 Disc 1 1.March Of The Lost Children 2.Medicine Manimg 3.Black Water 4.Familial 5.Criollo Disc 2 1.Monk's Medley 2.Come Sunday 3.Improvisation 4.Soweto 5.Carnavalito ジョー・ザヴィヌル(keyb) スコット・ヘンダーソン(g) ジェラルド・ビーズリー(b) コーネル。ロチェスター(dr) ビル・サマー(perc) レイラ・ハサウェイ(voc)





























