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Black Sabbath ブラック・サバス/AVRO TV Studio Sessions 05.22.1970 Soundboard Edition

失われたと思われていた幻のサウンドボードが奇跡の新発掘!そんな本作に刻まれているのは「1970年5月22日ヒルフェルスム」で収録された幻のTV番組“Doebidoe”。この番組用に行われたスタジオ・ライヴのTV放送サウンドボード録音です。この録音は、まさに幻。新聞のTV欄などで存在は知られていたものの、実際に視聴できたのは約20秒の映像だけ。オリジナルの収録テープは火災で焼け落ちたとされ、半世紀以上ものあいだ「もうこの世には残っていない」と語られてきた音源なのです。それが56年の時を超えてまさか、まさかの発掘!しかも、放送当時のままの高音質マスターで現れたのです。しかもしかも、これまでオーディエンスだけだった初期曲の初サウンドボードがたっぷり。しかも×3、ネット他で出回っているマスターを上回る最高峰盤なんですから………。この衝撃、スピーカーの前で実際の音を浴びているのに、いまだに現実とは思えません。大事件の『STUDIO OUTTAKES』2連作(Zodiac 666/667)から2年ではありますが、本来なら20年に一度級の衝撃です。「スゴいスゴい」ばかりでは仕方がないので、さっそく詳しくご紹介していきましょう。本作にはド級のボーナス・サウンドボードも収録されていますので、まとめてポジションを探っておきましょう。1970年・1月3日~10月26日:欧州#1(137公演)←★ココ★・10月30日~11月27日:北米(40公演)・12月5日~20日:欧州#2(7公演)これが1970年のBLACK SABBATH。2大名盤『黒い安息日』『パラノイド』を畳みかけたわけですが、ライヴ活動だけまとめてしまうと意外とシンプル。秋の「北米」以外は欧州を徹底的にサーキットしていました。特に「欧州#1」は売り出し真っ最中だけにメディア出演にも積極的。70年代でも最大のサウンドボード量産期でもありました。コレクション整理も兼ね、日程をズームしてみましょう。「欧州#1」の詳細・1月3日~4月25日(48公演)*4月26日:“BBC”出演 ←※LAUSANNE 1970ボーナス・4月27日~5月21日(19公演)*5月22日:“Doebidoe”出演 ←★本作6曲★・5月23日~5月24日(4公演)*5月25日:“Beat Club”出演 ←★本作3曲★・5月28日~6月15日(14公演)《6月16日~19日『パラノイド』制作》・6月21日~8月27日(24公演)*8月31日『DEFINITIVE MONTREUX 1970』・9月5日~22日(7公演)*9月23日:“Top Of The Pops”出演 ←★本作1曲★・9月24日~25日(3公演*9月26日:“Beat Club”出演 ←★本作2曲★・9月27日~10月2日(4公演)*10月3日『BRUSSELS 1970』・10月16日~26日(7公演)ついに発見された幻のTV放送"Doebidoe" このように多彩なサウンドボードがひしめいているわけですが、コンプリートするには4タイトルでOK。2大定番の『DEFINITIVE MONTREUX 1970(Zodiac 337)』『BRUSSELS 1970 THE ORIGINAL "POP SHOP" MASTER(Zodiac 346)』と『DEFINITIVE LAUSANNE 1970(Zodiac 789)』に収録された“BBC”出演、そして本作です本作には4種のサウンドボードがひとまとめになっているわけですが、今回の目玉は何と言っても、TV番組“Doebidoe”。この番組はオランダの名物番組“Top Pop”の前身で、公共放送局AVROが制作し、Nederland 1(現在のNPO 1)で放送されていました。デビュー間もないBLACK SABBATHも出演したのですが、素材は火災で失われたとされ、これまで確認できた記録は2013年に公開された「N.I.B.」がたったの20秒ほどでした。ところが今回は、約40分にも及ぶサウンドボード音源が発掘/公開されたのです。しかも、中身がまた凄まじい。何しろ、デビュー作『黒い安息日』からカバー曲「Evil Woman」以外の全曲が生演奏で収められている(実は「Evil Woman」も放送自体はされたものの、この曲だけはマイムで音源も未発掘のままです)。文字通り、「生演奏版の1stアルバム」となるスタジオ・ライヴアルバム。新発掘だけでも震撼なのに、もはや何から驚けばいいのか分かりません。発掘オフィシャル級サウンドで超・激レア曲も満載 中でも最大の衝撃なのが「The Wizard」。これまで、この曲の生演奏と言えばトニー・マーティン時代(1994~1995年)か再結成時代(2001年/2005年)のものだけ。オーディエンス録音まで含めても、70年代の「The Wizard」ライヴ・テイクが世に出るのは本作が初めてです。おまけに、オリジナルとは異なる仮歌詞で歌われているのです。さらに「Sleeping Village」「Warning」も激レア。これまではオーディエンスでかろうじて1~2テイク聴けたというレベルだったわけですが、サウンドボードで聴ける日が来るとは。本来なら、聴けるだけで手を合わせたくなる大発掘。ところが、クオリティがまたド肝を抜きます。放送用に収録されたサウンドボードだけあって、トニー・アイオミのギターの重量感も、ギーザー・バトラーのベースのうねりも、ビル・ワードのドラムの一打一打も、輪郭をまったく崩さずに耳へ飛び込んでくる。若き日のオジー・オズボーンの歌声もすぐ隣で歌っているかのように生々しく、その仕上がりはずばり「発掘オフィシャル級」。焼けて消えたはずの番組が、こんなにも瑞々しい姿で眠っていたなんて……驚きを通り越して、ただ呆然とするばかりです。新発掘「N.I.B.」入りのボーナス・サウンドボード群そんな“Doebidoe”だけでも胸いっぱいですが、本作はさらにトドメのボーナス・サウンドボードもたんまり追加収録されています。しかも、こちらも「おまけ」どころじゃない大傑作揃いなのです 拡張された大定番の"Beat Club"ボーナス・サウンドボードは3種ですが、そのうち2種は西ドイツが誇った名物音楽番組“Beat Club”。“Doebidoe”からわずか3日後の「5月25日」に収録された「Blue Suede Shoes」「Black Sabbath」「N.I.B.」、さらに9月26日収録の「Paranoid」「Iron Man」です。ここで「あれ? “Beat Club”って5曲だっけ?」と思われた方は鋭い。初期SABBATHの絶対定番なわけですが、これまでは4曲でした。ところが、つい最近になって「N.I.B.」が初公開された。本作は、これまで研究家でも存在すら知らなかった「N.I.B.」入りの拡張版で永久保存しているのです。さらに「9月23日」に収録された“Top Of The Pops”の「Paranoid」。この番組はスタジオ・トラックにマイム・パフォーマンスを合わせるのが基本ですが、ごく希に生演奏のこともある。この回のBLACK SABBATHはバンドの演奏にギター・ソロをオーバーダブした独自のバージョン。本作は、そんな重箱の隅まで完璧に押さえたサウンドボード集でもあるのです。“Prof. Stoned”による最高峰更新マスターこの “Beat Club”と“Top Of The Pops”はサウンドも最高峰版。実は、あの「Prof. Stoned」が手掛けた至高のマスターで永久保存されています。「Prof. Stoned」と言えば、ビートルズのリミックスで名を馳せ、PINK FLOYDやTHE ROLLING STONES、THE WHO、LED ZEPPELINなどでも腕を振るってきた話題のリミキサーです。その鍵を握るのが、デミックスと呼ばれる最新技術。ミックス済みの音源をヴォーカル、ドラム、ベース、ギターといった要素ごとに抽出し、ひとつの要素を磨いても他を損なわず、必要とあればバランスそのものまで組み直せるという手法です。今回のマスターは“Beat Club”の「N.I.B.」新発掘をきっかけに改定された2026年バージョンで、既発の4曲も新たにマスタリングし直されて統一感のあるサウンドに整えられているのです。焼失したと思われていた幻のTV番組“Doebidoe”。たった1回しかない「70年代のThe Wizard」や「サウンドボード版Sleeping Village/Warning」を体験できる日が遂に、遂にやって来たのです。奇跡の発掘にして、オフィシャル級クオリティの「スタジオライヴ版の1stアルバム」。さらに新発掘「N.I.B.」入りの“Beat Club”と“Top Of The Pops”も「Prof. Stoned」の最高峰版で揃えた奇跡の最重要ライヴアルバム焼失したと言われていた幻のTV番組「1970年5月22日“Doebidoe”」の初登場サウンドボード録音。デビュー作『黒い安息日』から「Evil Woman」以外を生演奏しており、70年代の「The Wizard」はオーディエンス録音を含めても本作が初登場ですし、「Warning」のサウンドボード・テイクも史上初。クオリティも「発掘オフィシャル級」です。さらに初公開「N.I.B.」入りの“Beat Club”や“Top Of The Pops”も「Prof. Stoned」による最高峰マスターで併せて収録。2026年最強の大事件盤! "Doebidoe" AVRO TV Studio, Hilversum, Netherlands 22nd May 1970 焼失したと言われていた幻のTV番組「1970年5月22日“Doebidoe”」の初登場サウンドボード録音。 "Doebidoe" AVRO TV Studio, Hilversum, Netherlands 22nd May 1970 01. Black Sabbath 02. N.I.B. 03. The Wizard 04. Behind The Wall Of Sleep 05. Sleeping Village 06. Warning "Beat Club" Bremen, Germany 25th May 1970 07. Blue Suede Shoes 08. Black Sabbath 09. N.I.B. "Beat Club" Bremen, Germany 26th September 1970 10. Paranoid 11. Iron Man "Top Of The Pops" BBC Television Centre, London UK 23rd September 1970 12. Paranoid SOUNDBOARD RECORDING

Black Sabbath ブラック・サバス/AVRO TV Studio Sessions 05.22.1970 Soundboard Edition

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