1971年11月7日、スウェーデン・ウプサラ大学講堂におけるライブをヨーロッパでFM放送された音源を収録しています。『Bitches Brew』以降、ジャズの概念そのものを塗り替え続けていたマイルスが、ヨーロッパ・ツアーの最中に残した貴重なライヴ記録である。ステレオ分離から音質自体のクオリティーまでまさにオフィシャル・クラスとなり演奏も周知の通りエレクトリック時代の幕開けとなるマイルスの好演はもちろん、キースの凶暴なオルガンが縦横無尽に駆け巡り怒涛の1971年ヨーロッパ・ツアーの中でもベスト・パフォーマンスと云われている名作CDです。ここでのキースは、後年のECM作品で聴かれる繊細なピアニストとはまったく別人。オルガンやエレクトリック・ピアノを駆使し、ファンク、フリー、ミニマル的反復を大胆に往来する。特に《Funky Tonk》での異様なキーボード・ワークは、この時代のキースを追いかけるファンにも聴き逃せないポイント。Live At Uppsala University, Sweden November 7th, 1971 Disc 1 1.Directions 2.Honky Tonk 3.What I Say 4.Sanctuary Disc 2 1.It's About That TimeE 2.Yesternow 3.Funky Tonk 4.Sanctuart マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(ss, as) キース・ジャレット(elp, org) マイケル・ヘンダーソン(b) レオン・チャンクラー(dr) ドン・アライアス(perc) ムトゥーメ(perc)





























