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2012年8月2日、ヴァッケン・オープン・エアのステージに立ったサクソンの最新ライブを、高画質マルチカメラ・プロショット映像で約一時間に渡って収 録した、ファン必見・必携映像が登場です。サクソンはヴァッケン2日目のメインステージ「Black Stage」のヘッド・ライン・アクトで登場。約1時間30分に渡って、現代を生き抜くブリティッシュ・ヘヴィ・メタルの代表格らしい、圧巻のステージで 巨大フィールドを埋め尽くした大観衆をエキサイトさせてくれました。ヴァッケンでのサクソンの参加は2004年、2007年、2009年に続く４回目。 （最近、過去にサクソンがヴァッケンに出演したライブを収録した公式DVD「Heavy Metal Thunder - Live - Eagles Over Wacken」がリリースされました。）９時近いステージ開始タイムですが、日の落ちるのが遅いヨーロッパということで、まだ空は明るく、ステージが進行 するに従って、徐々に暗くなっていくのも、海外フェスらしく、非常にドラマチックです。オープニングは名曲Heavy Metal Thunderで一曲目からステージも観客も凄まじい盛り上がり。ビフの短めながら力強い挨拶に続いて、これまた名曲Power And The Gloryが炸裂。スピード感に溢れる曲調に場内はこれまた大盛り上がり。セットは80年代前半期の黄金時代のナンバーで占められていますが、2007年 「The Inner Sanctum」収録のI've Got To Rock (To Stay Alive)、2009年「Into The Labyrinth」収録のBattalions Of Steelも前半にプレイされ、現代を生き抜くサクソンの、いまだ衰えぬ魅力を存分に披露してくれています。（観客も代表曲同様に大いに盛り上がっていま す。）途中、２つのインタビューを挟んでの中盤から後半にかけては、The Eagle Has Landed、Wheels Of Steel、Strong Arm Of The Law、747 (Strangers In The Night)、Princess Of The Nightとタイトルを列挙しただけで、演奏と会場の盛り上がりが想像出来てしまうほどです。曲中の、ビフと観客との凄まじいコール＆レスポンスも見所。 Strong Arm Of The Lawの前にはローディに肩車されたニブス・カーターがベースイントロで盛り上げる演出が見れます。Princess Of The Nightの前には、ビフが最終日に同じステージに立つスコーピオンズへの賛辞のMCを聴くことができます。Princess Of The Nightは、まさにショウ・クライマックスと断言できる凄まじい盛り上がり！メンバー全員がステージ前方に集まり、凄まじい演奏を聞かせます。これはま さに必見！！このまま公式リリースも可能なほどの見事なサウンド、編集、カメラワーク。まさに感動の1枚。オリジナル・メニュー付。Live at Wacken Open Air, Wacken, Germany 2nd August 2012 PRO-SHOT 1. Intro. 2. Heavy Metal Thunder 3. Power And The Glory 4. I've Got To Rock (To Stay Alive) 5. Interview 6. Crusader 7. Battalions Of Steel 8. The Eagle Has Landed 9. Interview 10. Wheels Of Steel 11. Strong Arm Of The Law 12. 747 (Strangers In The Night) 13. Princess Of The Night Biff Byford - Vocals Doug Scarratt - Guitar Paul Quinn - Guitar Nibbs Carter - Bass Nigel Glockler - Drums PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx. 63min.

拡大表示	Saxon サクソン/Germany 2012 販売期間: 価格: 1,386円 (税込) 購入数: 個 在庫 在庫あり 返品についての詳細はこちら この商品について問い合わせる