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サウンドボードやプロショットなど、公式素材が残されたことで“DARK SIDE OF THE MOON Tour”でも格別の存在感を放っている1972年のブライトン公演。その公式素材をフル活用して編まれた極上の映像作品が登場です。そんな本作の正体とは、海外マニアが制作した編集映像。「1972年６月28日／29日ブライトン公演」をテーマにした約30分のプロショット作品です。本作の作風はざっくり前半／後半で二分される。それぞれ個別にご紹介していきましょう。前半：公式サウンドボードの映像化（約13分）本作の前半は、公式サウンドボードが残された３曲「Travel Sequence」「Mortality Sequence」「Any Colour You Like」。公式『DARK SIDE OF THE MOON: Immersion Boxset』に収録されていた「６月28日」のサウンドボード・テイクですが、本作はこれを映像化しているのです。もちろん、当日の映像が残されているわけではありません。そこで本作を制作したマニアは、公式アーカイヴされた1974年ブリティッシュ・ツアーのイメージ映像を使用。虹色の波形や飛び交う時計盤、燃えさかる十字架、魚眼レンズの水中など、お馴染みのスクリーン映像の数々をシンクロさせ、貴重サウンドボードのＰＶ化を実現させているのです。後半：公式プロショット（約17分）後半は、通常スタイルのマルチカメラ・プロショット。ボックス『THE EARLY YEARS 1965?1972』で公式化された「６月29日」の「Careful With That Axe Eugene」「One Of These Days」をそのまま収録しています。様々な公式作品に曲単位で収録された素材を一堂に集め、約30分の映像作品に仕上げた１枚です。すべて公式素材を元にしていますから、当然クオリティは超極上の完全オフィシャル級。編集技にニヤッとしたいマニアから、普段ブートレッグに触れない入門者まで、どんな層の方でも「1972年ブライトン公演」を満喫できるプロショット作品。「1972年６月28日／29日ブライトン公演」をテーマに制作された約30分のプロショット作品。前半は３曲「Travel Sequence」「Mortality Sequence」「Any Colour You Like」の公式サウンドボードに、当時のスクリーン映像をシンクロ。貴重な公式テイクをＰＶ化しています。後半２曲「Careful With That Axe Eugene」「One Of These Days」は『THE EARLY YEARS 1965?1972』で公式化された「６月29日」のマルチカメラ・プロショット。貴重な公式素材だけで制作された完全オフィシャル級クオリティの映像作品です。The Dome, Brighton, East Sussex, UK 28th & 29th June 1972 PRO-SHOT 1. Breathe (snippet) / The Travel Sequence 2. Time (snippet) 3. The Mortality Sequence / Money (snippet) 4. Any Colour You Like 5. Set The Controls For The Heart Of The Sun 6. Careful With That Axe, Eugene PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.30min.

拡大表示	Pink Floyd ピンク・フロイド/England,UK 1972 2Days 販売期間: 価格: 1,386円 (税込) 購入数: 個 在庫 在庫あり 返品についての詳細はこちら この商品について問い合わせる