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Toto トト/Argentina 2024 Complete Jewel Version

キャリア最長を更新し、南米にも進出した現行“THE DOGZ OF OZ Tour”。その最新ステージを体験できる傑作映像がリリース決定です。そんな本作が撮影されたのは「2024年11月22日ブエノス・アイレス公演」。その一部始終を伝える絶景オーディエンス・ショットです。“THE DOGZ OF OZ Tour”は2022年に開始され、丸3年を費やしてきたビッグ・ツアー。期間だけでなく、公演数でもキャリア最大を更新しました。さすがにその全景は長くなってしまいますので、ここでは近況に絞ってショウのポジションを探っていきましょう。2024年《グレッグ・フィリンゲインズ/シャノン・フォレスト復帰》・1月14日:ホノルル公演・2月9日ー3月23日:北米#2(29公演)←※NASHVILLE 2024・4月9日ー5月8日:北米#3(18公演)《6月:スティーヴ・マッジョーラ→デニス・アトラス交代》・6月23日ー8月3日:欧州#2(27公演)←※NOCHES DEL BOTANICO 2024・8月31日ー9月1日:北米#4(2公演)・11月15日ー29日:南米(7公演)←★ココ★ 2025年・2月1日ー3月2日:欧州#3(21公演)これが現在までに公表されている2024年/2025年のスケジュール。来年の予定はまだ春先までですが、“THE DOGZ OF OZ Tour”の続行が決定。遂に4年目に突入することが確定しました。そんな歩みの中で、本作のブエノス・アイレス公演は2024年編の最終盤「南米」。“THE DOGZ OF OZ Tour”初となる南米ツアーの4公演目にあたるコンサートでした。そんな現場を真空パックした本作は、絶景かつアクティヴなカメラワークが楽しい傑作映像。ステージ右側のアリーナ席から撮影されているのですが、ポイントは視点の高さ。高く掲げられたカメラは前方客の頭上を素通りしてステージを直視。広々とした視界をステージが占領する絶景なのです。しかも、本作は単に見晴らしが良いだけではない。そこからズームで見どころに迫っていくわけですが、そのカメラワークが自在でダイナミック。アップな曲では素早いズーム・イン/アウトでアクティヴに動き、しっとり系ではじんわりゆったりと見つめる。その動き自体が撮影者の感動を映し出すようでもあり、現場ムードに心理面でもシンクロできるのです。そんな撮影技で描かれるのは、最新形の“THE DOGZ OF OZ Tour”。前述のように、当店では各レッグを傑作映像でレポートしており、本作の直近となると「欧州#2」の『NOCHES DEL BOTANICO 2024: THE VIDEO』でした。そこからセットもマイナーチェンジしていますので、比較しながらチェックしてみましょう。クラシックス(12曲)・宇宙の騎士:Girl Goodbye/Hold The Line/I'll Supply The Love/Georgy Porgy・聖なる剣:Rosanna/Africa・第7の剣:Pamela/Stop Loving You/A Thousand Years(★)/Home Of The Brave・その他:99/I'll Be Over You 90年代以降(5曲)・Jake to the Bone/Dying On My Feet(★)/Burn・カバー:Little Wing/With A Little Help From My Friends※注:「★」印は『NOCHES DEL BOTANICO 2024: THE VIDEO』で観られなかった曲。……と、このようになっています。「A Thousand Years」「Dying On My Feet」の2曲が盛り込まれたわけですが、両曲とも2024年になって初めてステージ演奏されたレア曲。2月の『NASHVILLE 2024』でも観られたものの、しばらく封印されていたレパートリーがここに来て復活したわけです。昨年「TOTOはもうスタジオ・アルバムを作ることはない」と語っていたスティーヴ・ルカサー。心変わりを祈るばかりですが、たとえ新作がなかろうと彼らが音楽を紡いでいるのも確かな事実です。3年続く“THE DOGZ OF OZ Tour”の最新映像がリリース。広々とした視界をステージが占領する絶景で、アクティヴなカメラワークもノリノリで楽しい。レアな「A Thousand Years」「Dying On My Feet」も楽しめます。Movistar Arena, Buenos Aires, Argentina 22nd November 2024 AMAZING SHOT!!! 1. Intro 2. Girl Goodbye 3. Hold The Line 4. 99 5. Pamela 6. Jake To The Bone 7. Keyboard Solo ( "I Won't Hold You Back" snippet) 8. Burn 9. I'll Be Over You 10. Stop Loving You 11. Little Wing 12. Drum Solo 13. I'll Supply The Love 14. A Thousand Years 15. Georgy Porgy 16. Dying On My Feet 17. Band Introduction(incl. Beat It, I Keep Forgetting, The Power of Love , etc) 18. Home Of The Brave 19. With A Little Help From My Friends 20. Rosanna 21. Africa Steve Lukather - guitar, vocals Joseph Williams - vocals Warren Ham - saxophone, flute, percussion, vocals Greg Phillinganes - keyboards, backing vocals John Pierce - bass Shannon Forrest - drums, percussion Dennis Atlas - keyboards, backing vocals COLOUR NTSC Approx.126min.

Toto トト/Argentina 2024 Complete Jewel Version

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