2026年10月からラスベガスのスフィアで行われるコンサート・レジデンシー「Life Burns Faster」がついにスタート。その2日目、10月3日の模様を、ステージ左サイドのほぼ真上から見下ろす席から捉えたハイクオリティー・オーディエンス・ショットにて、2時間5分にわたりフル収録。まずこのスフィアとは近年U2やイーグルスを初め多くのレジェンド・アーティストが活用しているコンサート会場で、外壁全体が123万個のLEDによって覆われ、内部の全天スクリーンは64,000枚ものLEDパネルで構成され、視界のすべてを映像で埋め尽くす構造というケタはずれの構造で、加えて音響も通常会場のように視界を遮る巨大スピーカーは置かず、1,586台ものスピーカーが常設され、ビームフォーミング技術で狙った場所へピンポイントに音を届けるという、まさに世界一先進的なホールとして一流アーティストのみが出演できる唯一無二の空間。そして「M72 World Tour」も並行して行っているメタリカ初のスフィア公演の2日目は、クリフ時代4曲とジェイソン時代が9曲、ロバート時代から2曲という構成で、まず驚きなのは2日前とは一切曲のダブリが無いこと。よってその1曲1曲の映像演出ももちろん全て違うわけで、冒頭の「Blackened」からして初日とは異なるレディ・ジャスティスが登場しつつ、トラブルを装ってブラックアウトし、続く「Fuel」では世界がまるごとエンジンと化したり、「Leper Messiah」では会場が映画『マトリックス』を想起させるサイバー世界に変貌したりと。その後も精神病院へと担ぎ込まれ、ムリヤリ手術されてしまう「Welcome Home (Sanitarium)」や、映画『ジョニーは戦場へ行った』の世界が再現されていく「One」、さらに「Orion」にはクリフ・バートンへのトリビュートも用意されていたりと、とにかく日本では絶対不可能力なライブ・パフォーマンスであり、同時リリースの初日の映像とは全く別物のステージゆえ、2本まとめてファンは必見マストアイテム。Live at The Sphere, Las Vegas, NV, USA 3rd October 2026 : COLOUR NTSC Approx.125min Disc 1 : 1. The Ecstasy Of Gold 2. Blackened 3. Fuel 4. Leper Messiah 5. Devil's Dance 6. 72 Seasons 7. King Nothing 8. Welcome Home (Sanitarium) 9. The Outlaw Torn 10. Kirk And Rob Doodle Disc 2 : 1. The Unforgiven 2. Orion 3. Cliff Burton Tribute / Cliff Tribute Jam 4. Hardwired 5. Whiskey In The Jar 6. For Whom The Bell Tolls 7. One 8. Enter Sandman 9. Outro 10. Screen Slide Show (Photo Gallery)





























