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Kiss キッス/CA,USA 08.20.1976 Complete Ultimate Cut Edition

KISS黄金時代の象徴にして、伝説のスタジアム映像“アナハイム '76”。その映像史をさらに一段塗り替える、新たな究極版が登場です!そんな本作が撮影されたのは、もちろん「1976年8月20日アナハイム公演」。黄金時代を代表する大定番マルチカメラ・プロショットを公式作『DESTROYS ANAHEIM』の映像/完全版として再構築した“アルティメット・カット” です。2ヶ月前にも同コンセプトの『DESTROYS ANAHEIM ULTIMATE EDITION』もお届けしましたが、本作は異なるマニアが独自に編集・制作した別バージョン。しかも、画質もスイッチングも前回版から大きく進化しているのです。どこがどう違うのかは後ほどじっくりご説明するとして、前回版をご存じない方のためにも、まずはこのショウが持つ意味から改めて確かめておきましょう。1976年"ALIVE! Tour" ・1月23日~3月28日:北米#1(35公演)←※DETROIT 1976(三部作)"DESTROYER Tour" ・4月11日~5月4日:北米#2(13公演)・5月13日~6月6日:欧州(17公演)・7月3日~9月12日:北米#3(35公演)←★ココ★"ROCK & ROLL OVER Tour" ・11月24日~12月30日:北米#4(22公演)これが1976年のKISS。年明けから“ALIVE! Tour”で北米を駆け回った彼らは、春には“DESTROYER Tour”へと移行し、初の欧州遠征を経て再び北米へ。そして年末には、早くも“ROCK & ROLL OVER Tour”が幕を開けます。アナハイム公演は、その“DESTROYER Tour”の主戦場「北米#3」の一幕でした。さらに細かく見てみましょう。「北米#3」の詳細・7月3日~8日(3公演)*7月10日『JERSEY CITY 1976』・7月11日~8月11日(17公演)*8月13日『HOUSTON 1976』・8月15日+17日(2公演)*8月20日:アナハイム公演 ←★本作★・8月22日~9月12日(10公演)プロショット2種を融合させた公式ライヴ盤の映像版このショウはKISSのキャリアにおける金字塔でもありました。何しろ、彼らが初めて3万人を超える大観衆の前に立った記念すべき一夜。1976年最初の公演となった1月23日のエリー公演では約5,000人だったことを思えば、わずか7ヶ月で観衆は6倍以上に膨れ上がったわけです。ショウそのものも、まさにスペクタクル。名物司会者フロー&エディがバンドを紹介し、前座にはMONTROSE、テッド・ニュージェント、そしてボブ・シーガー。そのシーガーは、わずか1年前にはKISSを前座に起用していたのですから、たった1年で立場が入れ替わっていたことになります。ラストは盛大な花火で締めくくられ、この年のスタジアム公演ランキングで15位に輝く大成功を収めました。そんな伝説の一夜は名匠エディ・クレイマーによって公式に録音されており、50周年を記念した公式ライヴアルバム『DESTROYS ANAHEIM』としてついに世に出たのも記憶に新しいところ。一方の映像は、KISSファンの間で最初期から知られてきたブートレッグの1つ。その大定番プロショットを公式作『DESTROYS ANAHEIM』の映像版/完全版へと昇華させたのが本作です。基本となるコンセプトは、伝統のズーム系プロショットに、ステージ全体を捉えた遠景アングルを融合させるというもの。2つのカメラ・アングルを1本にまとめ上げた上で映像を補正してカラー・コレクションを施し、必要な箇所ではフレームの修正まで行っているのです。別物級にアップグレードした映像美と編集センスここまでは前回版と同じコンセプトなのですが、本作は別のマニアが手掛けた別バージョン。ポイントは「画質」と「スイッチング」の2つです。まずは画質ですが、これがもう「別物級」のアップグレード。滲みが綺麗に拭い去られ、画面全体がキリッと鮮明になっている。それも、単に輪郭を強調しただけではなく、明らかにディテールそのものが増している。特に違いが際立つのが遠景アングル。これまではメンバーの姿とドラムキットがぼんやりと溶け合いがちでしたが、本作では衣装のラメの一粒一粒から、セットの表面塗装の質感まではっきりと見て取れる。同じ映像を観ているとは思えないほどの解像感なのです。実のところ、今回バージョンは某大手動画サイトにもアップされて話題となっていたのですが、そちらはデジタル圧縮による劣化がある。本作は、独自ルートでもたらされた元マスターから劣化なしでDVD化したもので、制作者が仕上げた本来のクオリティをそのまま味わえるのです。そして、スイッチングも素晴らしい。ズーム系プロショットに遠景アングルを加えるコンセプトは同じですが、前回版は違いを意識したのか遠景が多めに採用されていました。それに対して本作は、有名なドアップのアングルの旨みを最大限に活かしつつ、遠景は控えめ。その分、メンバーに肉薄する迫力がぐっと増しています。もちろん、単に遠景を減らしただけでは「元の映像と同じじゃないか」となってしまうわけですが、本作はスイッチングの回数自体が増加。小まめに切り替わることで、むしろ一層多彩に感じられるのです。しかも、その編集センスが絶妙。ビートや曲想としっかりシンクロしているため、切り替えが増えてもまったく忙しさを感じさせない。観ているうちに「あれ? 最初からこのカタチで公式リリースされていたんじゃなかったっけ?」と脳がバグってしまうほどの完成度なのです。また、収録時間は前回版より約5分短くなっていますが、これは冒頭のナレーションが約1分短縮され、曲間で無音/ブラックアウトしていたシーンも省略されたため。これによってショウの流れがより引き締まり、むしろ作品としての完成度が高まっています。初来日プロショットと並んで「70年代オリジナルKISSの象徴」として君臨してきた“アナハイム '76”。その最高峰を(大きく)更新した究極の映像作品です。素晴らしかった『ULTIMATE EDITION』を軽々と超えてしまった真なる究極形。前回版をお持ちの方も、初めてアナハイムに触れる方も、間違いなく新鮮な驚きに包まれるはず。「1976年8月20日アナハイム公演」のマルチカメラ・プロショット。公式作『DESTROYS ANAHEIM』の映像/完全版で、前回版『ULTIMATE EDITION』と同コンセプトながら、異なるマニアが編集した別バージョンです。画質は滲みが拭い去られた“別物級アップグレード”で、遠景でも衣装のラメの一粒まで鮮明。ドアップを活かしつつ小まめに切り替わるスイッチングも絶妙で、「最初から公式だった?」と脳がバグるほどの完成度。「70年代オリジナルKISSの象徴」として君臨してきた名作映像の真なる究極形です。Live at Anaheim Stadium, Anaheim, CA, USA 20th August 1976 PRO-SHOT SUPER UPGRADE!!!! 別物級アップグレード!! 1. Flo & Eddie Introduction 2. Detroit Rock City 3. King Of The Night Time World 4. Let Me Go, Rock 'N Roll 5. Strutter 6. Hotter Than Hell 7. Nothin' To Lose 8. Cold Gin 9. Ace Frehley Guitar Solo 10. Shout It Out Loud 11. Do You Love Me 12. Gene Simmons Solo 13. God Of Thunder 14. Peter Criss Drum Solo/God Of Thunder (Reprise) 15. Rock And Roll All Nite 16. Deuce 17. Firehouse 18. Black Diamond 19. Fireworks PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.68min.

Kiss キッス/CA,USA 08.20.1976 Complete Ultimate Cut Edition

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