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Ozzy Osbourne オジー・オズボーン/CA,USA 10.08.1992 Complete 2Cam-Mix Edition

最初の引退ツアーとなった“NO MORE TOURS”。その熱狂をマルチカメラで味わい尽くせる極上映像が登場です。そんな本作が撮影されたのは「1992年10月8日オークランド公演」。そのマルチカメラ・オーディエンスです。『NO MORE TEARS』時代と言えば、タイミングによって“THEATRE OF MADNESS Tour”と“NO MORE TOURS Tour”が切り替わる時期。まずはこの日がオジーの歩みのどこに刻まれていたのか、当時のスケジュールから辿っておきましょう。1991年 “THEATRE OF MADNESS Tour”・1月11日~20日:英国(4公演)・2月8日:ロングビーチ公演《9月17日『NO MORE TEARS』発売》《10月:ジョン・シンクレア離脱→ケヴィン・ジョーンズ交代》・10月5日:ロサンゼルス公演・10月28日~11月5日:日本(6公演)・11月12日~30日:北米#1(13公演)←※UNIVERSAL CITY 1991 1992年・1月5日~2月17日:北米#2(26公演・2月24日~3月20日:欧州(16公演)←※PARIS 1992・3月28日~4月5日:北米#3(4公演)《5月:ケヴィン・ジョーンズ離脱→ジョン・シンクレア復帰》“NO MORE TOURS Tour”・6月9日~7月4日:北米#4(17公演)・8月14日~11月15日:北米#5(45公演)←★ココ★ 以上が『NO MORE TEARS』時代のオジー・オズボーン。新作を携えた世界行脚は“THEATRE OF MADNESS Tour”の名で日本や欧州も巡り、1992年6月からは引退を掲げた“NO MORE TOURS Tour”へと看板を掛け替えて北米を回りました。本作のオークランド公演は、その後半戦となる「北米#5」での一幕。ここで、その内訳も確認しておきましょう。「北米#5」の詳細*8月14日『LIVE & LOUD VOL.1(マイアミ)』*8月16日『LIVE & LOUD VOL.1(オーランド)』*8月18日『LIVE & LOUD VOL.2(アトランタ)』*8月20日『LIVE & LOUD VOL.2(シンシナティ)』・8月22日~9月15日(9公演)*9月17日『ALLENTOWN 1992』・9月18日~10月5日(11公演)*10月8日:オークランド公演 ←★ココ★・10月16日~11月14日(18公演)*11月15日『1992 FINAL CONCERT』左右スタンド席から迫る2カメのミックス映像 これが「北米#5」の全容。冒頭4公演は公式『LIVE & LOUD』の素材となり、その流出サウンドボードも『LIVE & LOUD SOUNDBOARD MASTERS VOL.1』『VOL.2』でお馴染みです。本作のオークランド公演は、絶景映像『ALLENTOWN 1992』からちょうど3週間後。ツアーも佳境に入った26公演目のコンサートでした。そんなショウを捉えた本作は、ステージに向かって右側と左側、2ヶ所のスタンド席からの映像を組み合わせたもの。どちらも前方客の頭や腕が視界を横切ることのない絶景で、何より痛快なのがズームの思い切りの良さです。最大望遠ではオジーやザック・ワイルドの上半身がフレームいっぱいになるほど。加えて、カメラワークは見やすさを保ちながらも実にアクティヴ。曲想の起伏やビートの刻みに乗って、グイッ、グイッと被写体へ詰め寄っていくズームは、楽曲のうねりとシンクロ。その快感は、まるでカメラワークでショウを演出しているかのようですらあります。面白いのは、その撮影の技が左右どちらの映像にも共通していること。事前に申し合わせたチーム撮影だったのかどうかは定かではありませんが、画質もほぼ同等で、どちらもマスターならではの鮮度を保っている。だからこそ視点が切り替わっても質感に違和感が生まれず、1本の作品として自然に流れていく。もちろん、あくまで客席からの眺めですからプロショットと見紛うこともないわけですが、攻めのカメラワークと左右の切り替えが掛け算となり、見応えは2カメ以上。ステージを複数の角度から追いかける、カラフルな映像体験を楽しめます。そして、音声がまた素晴らしい。左右どちらの撮影位置で録られたものかは分かりませんが、強靱な芯がズンズンと前へ突き進んでくる力強さが見事で、スカスカした頼りなさとも無縁です。ポイントは、その鮮やかさに“方角”を感じないこと。もしかしたらカメラとは無関係の、まったくの別録音なのかも知れませんが、いずれにせよどのアングルにも違和感なく寄り添うダイレクト・サウンド。映像が切り替わるたびに耳が引っかかるようなこともないのです。100%本生の2カメで味わうベスト選曲の現場体験そんな映像と音声が伝えるのは、ツアーの佳境を彩ったショウ。ここで、そのセットを整理しておきましょう。ブリザード・オブ・オズ(5曲)・Mr. Crowley/I Don’t Know/Suicide Solution/Goodbye To Romance/Crazy Train ノー・モア・ティアーズ(4曲)・I Don’t Want To Change The World/Desire/Road To Nowhere/Mama, I’m Coming Home その他(6曲)・パラノイド:Paranoid/War Pigs・その他:Flying High Again/Shot In The Dark/Miracle Man/Bark At The Moon ……と、このようになっています。曲目としては、公式映像『LIVE & LOUD』から「No More Tears」を除いたスタイル。『BLIZZARD OF OZZ』と『NO MORE TEARS』を両輪に、『PARANOID』の2曲や各時代の代表曲を織り込んだ、この時期ならではの選曲です。ただし、曲目こそ『LIVE & LOUD』に近くても、体験感はまるで別物。何しろ、公式『LIVE & LOUD』は途中オフショットが入るだけでなく、演奏シーンでも全編PVのように加工まみれ。映像と音声が合わなくても気にしないというライヴ感のまるでない作品でした。それに対し、本作は2カメ編集でこそあれ、素材はすべて100%本生。マルチカメラならではの華やかさを備えながら、本番ライヴの現場に身を置く醍醐味もたっぷりと味わえます。左右のスタンド席から放たれた2本の絶景と、どちらの視点にもぴたりと寄り添う力強いサウンド。最初の引退ツアーを駆け抜けるオジーとザックの暴れっぷりを、編集の妙で何倍にも膨らませた極上マルチカメラ作品です。「1992年10月8日オークランド公演」のマルチカメラ・オーディエンス・ショット。ステージ右側/左側のスタンド席から撮影された2本の絶景映像を組み合わせた2カメ・ミックスで、どちらも遮蔽物ゼロ。最大望遠ではオジーやザックの上半身がフレームを埋め尽くし、曲想やビートに乗って詰め寄るアクティヴなズームは映像で音楽を演出しているかのよう。画質も揃ったマスター鮮度で、左右どちらの視点にも馴染む力強いダイレクト・サウンドも見事。素材はすべて100%本生で、“NO MORE TOURS Tour”の現場を華やかなマルチカメラでフル体験できます Oakland-Alameda County Coliseum Arena, Oakland, CA, USA 8th October 1992 AMAZING SHOT!!! 1. Carmina Burana 2. Paranoid 3. I Don't Want To Change The World 4. Desire 5. Mr. Crowley 6. I Don't Know 7. Road To Nowhere 8. Flying High Again 9. Guitar Solo 10. Suicide Solution 11. Goodbye To Romance 12. Shot In The Dark 13. Miracle Man 14. Drum Solo 15. War Pigs 16. Bark At The Moon 17. Mama, I'm Coming Home 18. Crazy Train COLOUR NTSC Approx.109min. Ozzy Osbourne – Vocals Zakk Wylde – Guitar Mike Inez – Bass Randy Castillo – Drums John Sinclair – Keyboards

Ozzy Osbourne オジー・オズボーン/CA,USA 10.08.1992 Complete 2Cam-Mix Edition

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