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Eric Clapton エリック・クラプトン/MA,USA 1975

1975年6月から8月にかけて行われた There's One In Every Crowd 全米ツアーより、6月24日マサチューセッツ公演を超高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録。既に発表されている音源ですが、最近になり公開された、マスターカセットからDATを経由して落とされたヴァージョンを収録しています。ステレオ・コンデンサー・マイクで収録された本タイトルは、近年のデジタル録音に匹敵する音質に厚みと深みが加わり、ワンポイントとは思えないステレオ感を伴った、当時のオーディエンス録音としては文句の付けようの無いサウンドで全編が収録されています。オープニングから会場をピークに導く「Layla」、シャッフルでアドリブをバシバシ決めていくインスト、そしてサンタナがゲスト参加し、長時間に渡りインプロビゼーションが繰り広げられる「Why Does Love Got to Be So Sad」等、「There's One In Every Crowd」ツアーの代表的なセットリストが展開されています。あまりにも優れた音質のため、テープ劣化によって生じた各所に点在する一瞬の音の凹みの修正と、頻発する小さなアナログ・ノイズを除去するのみで、既発盤では補填編集されていたオープニングと曲間のテープチェンジは素のままの状態に残し、フェード・イン&アウト処理もしていない、マスター・ダイレクト感を伝えるタイトルに仕上げています。 Live at Civic Center, Springfield, Massachusetts, USA 24th June 1975 PEREFCT SOUND Disc 1 1. Opening 2. Layla 3. Bell Bottom Blues 4. Key To The Highway 5. Instrumental Jam 6. Can't Find My Way Home 7. Better Make It Through Today 8. Keep On Growing Disc 2 1. Teach Me To Be Your Woman 2. Mainline Florida 3. Knockin' On Heaven's Door 4. Tell The Truth 5. Crossroads 6. Why Does Love Got To Be So Sad Eric Clapton : Guitar & Vocals George Terry : Guitar Carl Radle : Bass Dick Sims : Keyboards Jamie Oldaker : Drums Yvonne Elliman : Backing Vocals Marcy Levy : Backing Vocals Carlos Santana (Guest Appearance on Why Does Love Got To Be So Sad)

Eric Clapton エリック・クラプトン/MA,USA 1975

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