快作『=1』を携え、3年ぶりの来日を果たしたDEEP PURPLE、話題の最新ステージを速報する超極上オリジナル録音が登場です。そんな本作に吹き込まれているのは「2026年4月11日:日本武道館」公演。その一部始終を伝える超絶級オーディエンス録音です。『=1』は新作ではあるものの、リリースは2024年。今回の来日までの間にもDEEP PURPLEはワールド・ツアーに勤しんでおり、プロショット名作『ROCK IN RIO 2024』を筆頭にレポートしてきました、良い機会でもありますので、そんな彼らの近況を知る意味でもまずは活動概要を俯瞰してみましょう。2024年・5月1日:シンガポール公演・6月13日~8月8日:欧州#1(26公演)《7月19日『=1』発売》・8月14日~9月8日:北米#1(19公演)・9月13日~17日:南米(3公演)←※ROCK IN RIO 2024・10月17日~11月10日:欧州#2(16公演)2025年・6月15日:サンパウロ公演・11月16日~23日:アジア#1/中東(3公演)2026年・4月11日~22日:アジア#2(5公演)←★ココ★・6月11日~7月19日:欧州#3(16公演)・8月4日~9月12日:北米#2(24公演)・9月11日~11月25日:欧州#4(37公演)・12月13日~19日:メキシコ(4公演)名録音勝ち抜き戦で優勝したズバ抜けた超極上録音 これが現在までに公表されている2024~2026年のスケジュール。2025年はわずか4回のライヴだけでほとんど活動していなかったのですが、今年は一転して本格的なツアー三昧。今回の来日は、その再スタートを切る「アジア#2」の一幕であり、本作の日本武道館は、その一発目となるコンサートでした。そんなショウを真空パックした本作は、超極上の銘品。話題のコンサートだけに、当店でも名録音家の方々から傑作の数々をご提供いただいているのですが、本作はその中でもズバ抜けたクオリティで王座を獲得したもの。オンで極太な芯には距離感など微塵もなく、輪郭は細部の微細部までくっきりハッキリ。1音1音が綺麗にセパレートしており、5人が紡ぐ演奏が絡み合っても混ざらないのです。いわゆる「まるでサウンドボード」というタイプなのですが、それ以上のダイナミズムを演出するのがうっすらとしたホール鳴りや沸き立つ現場の熱狂。ムキ出しの直結系サウンドボードと同じくらいダイレクトにも関わらず、そこに絶妙な艶と厚みを加えており、パワフルでありながら曇りも濁りも起こさない見事すぎるバランスにタメ息が漏れる。カンタンに「完全サウンドボード級」と呼んだら、このサウンドに失礼なんじゃないか……そんなことさえ頭をよぎる美音の世界なのです。前回来日とも異なる「最新のMADE IN JAPAN」そんな達人サウンドで描かれるのは、前回来日(2023年)とも異なる「最新のMADE IN JAPAN」。ここでは前回の名作『BUDOKAN 2023』との比較で整理しておきましょう。クラシックス(4曲+5曲)・マシンヘッド:Highway Star/Lazy/Space Truckin’/Smoke On The Water・その他:Hard Lovin’ Man(★)/Into The Fire(★)/When A Blind Man Cries/Hush/Black Night その他(3曲+3曲)・=1:A Bit On The Side(★)/Lazy Sod(★)/Bleeding Obvious(★)・その他:Uncommon Man/Anya/Guinnesis(★)※注:「★」印は前回来日の名作『BUDOKAN 2023』で聴けなかった曲。……と、このようになっています。お馴染みの名曲群に加え、久々の傑作と話題の『=1』の新曲群を散りばめた構成。単に新曲が増えただけではなく、『IN ROCK』の「Hard Lovin’ Man」「Into The Fire」も復活しています。そして何より注目なのが新曲群。『=1』からの「A Bit On The Side」「Lazy Sod」「Bleeding Obvious」の3曲が登場し、初登場のインスト・ジャム曲「Guinnesis」もお目見え。前回には含まれなかった最新レパートリーがしっかりと組み込まれました。中でも「Lazy Sod」はドン・エイリーの鍵盤ソロを経て「Lazy」へと繋がれる流れが秀逸で、新旧が美しくブレンドされた構成は現在進行形のDEEP PURPLEならでは。一方、再結成後の楽曲からは引き続き「Uncommon Man」と「Anya」が残り、往年の名曲・定番・新作がバランスよく散りばめられた充実のセットになっています。サイモン・マクブライドの加入以降、着実にバンドの個性を更新し続けるDEEP PURPLE。その最新形を世界一の極上サウンドで真空パックした本作は、まさに「2026年版MADE IN JAPAN」。世界に誇る日本発の新名盤です。「2026年4月11日:日本武道館」公演の超絶級オーディエンス録音。3年ぶりの来日&再始動ツアー初日を捉えた超極上のオリジナル録音で、オンで極太な芯にうっすらとしたホール鳴りの艶が溶け合う美音は完全サウンドボード超え。『=1』からの新曲3曲を含むセットは前回来日から大幅に刷新され、新旧が美しく融合した「2026年版・MADE IN JAPAN」が誕生です。Budokan, Tokyo, Japan 11th April 2026 Disc:1 (54:56) 1. Intro 2. Highway Star 3. A Bit on the Side 4. Hard Lovin’ Man 5. Into the Fire 6. Uncommon Man 7. Lazy Sod 8. Keyboard Solo 9. Lazy 10. When a Blind Man Cries Disc:2 (51:00) 1. Anya 2. Keyboard Solo 3. Bleeding Obvious 4. Space Truckin’ 5. Smoke on the Water 6. Guinnesis 7. Hush 8. Black Night





























