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Eric Clapton エリック・クラプトン/NY,USA 1995 Upgrade

56年にも及ぶキャリアを持つエリック・クラプトンが、ギタリストとしてライブステージで神懸かり的に歌い弾き捲った時代と言えばいつでしょう?ファンそれぞれに意見は分かれるところでしょうが、どなたもが納得されるのは、デレク&ザ・ドミノス時代、そしてセットリストにブルースしか組まなかった「ナッシン・バット・ザ・ブルース・ツアー」ではないでしょうか。後者はまさにクラプトンが「ブルース・ミュージシャン」としての真骨頂を見せた、彼の集大成ステージであったと言えます。このツアーは1994年~1995年にかけて世界的に実施され、最後の公演地には日本が選ばれました。リリースしますマスターは、本ツアーのピークを捉えたと言っても過言ではない、全米ツアー9月19日のナッソー・コロシアム公演の極上ステレオ・オーディエンスソースです。この音源は、一部のマニア間では流通していたようですが、日本においてきちんとした形でリリースされたことはありませんでした。ところが最近になってこの音源がネット上にアップロードされました。アップしたのはかの有名なKrw_co。彼が大元のDATマスターを監修・トランスファーし、最長版(開演前の歓声部分が長い)かつ最高音質版をアップしてくれたのです。ところがこの音源、Someday After A Whileの1:32 - 2:24においてテープチェンジと思われる大きな欠損部分を含んでいたのです。これは以前流通していたCDも変わりません。従って、当店はこのままではせっかくの極上音源も台無しと考え、この欠損部分を同ツアー94年のミルウォーキー公演のステレオ・オーディエンスソースで補填しました。聴いていただくとほぼ違和感のない仕上がりで自然に聴き込めます。これで本盤は完璧になりました。このツアーでは、連日、クラプトンが最もリラックスできると証言していたブルースで弾き捲っていましたので、音質、プレイクオリティともにハイレベルな音源は多いのですが、国内において未発表だったこのマスターをさらにグレードアップしてお届けする本盤の登場により、音、プレイ両面でのハイレベルな内容から、一気に本ツアーの名盤ランキングの上位にランクインすることは間違いないでしょう。ではここで、「ナッシン・バット・ザ・ブルース・ツアー」 の全行程を見てみましょう。 <NOTHIN' BUT THE BLUES TOUR> 1994年 9月28日:ニューヨーク、ハマースタイン・ボールルームにてツアーリハーサルを映像収録。これは後にアメリカ、ヨーロッパ、日本で放映された。10月3日~11月4日:全米アリーナ・ツアー 11月7日~11月28日:全米クラブ・ツアーⅠ 1995年 2月15日~3月7日:イギリス・ツアー 4月5日~5月5日:ヨーロッパ・ツアー 8月28日~9月24日:全米アリーナ・ツアーⅡ ←★本作★ 10月1日~10月13日:ジャパン・ツアー 91年の幼い息子さんの死、その後に挑んだ「アンプラグド」ショー、それを経て改めてブルースの精神性を追求することになったクラプトン。その答えとして彼が実施したのがこのツアーでした。このツアーには、「求道者」としてのクラプトンのストイシズムが体現されていたと言っていいでしょう。94年ツアーは、ドラムがアンディ・ニューマークでしたが、95年にはスティーヴ・ガッドに交代するという変更はありましたが、こうして2年間に亘り、クラプトンはブルースだけをプレイするツアーに専念したわけです。その終盤、言わば日本公演直前の全米ツアー最終章を捉えたのが本盤です。最終章だけに各曲の味わいは芳醇を極め、バンドの結束は最強と言えました。そんな中で捉えられた本盤のステージ。ブートレグの紹介サイトGeetarzではこの日の同ソースの音質評価は「6」ポイント満点中の「5」。冒頭に「極上」と申し上げた理由がお判りいただけたでしょう。非の打ち所のない高音質なのです。当店はこの高音質マスターをさらに磨き上げるためのマスタリングを施しました。録音に使用したマイクの特性からか、ボーカルを含め全体に浮ついた印象にさせる中高域の過剰なポイントがありましたので調整し、全体の音圧がバラバラでしたのでこれも調整。そして微妙に異なった左右チャンネルのバランスも調整しました。さらに少し目立っていたオーディエンスの拍手を軽減して聴きやすくしました(Before You Accuse Meのイントロにあったシャリ音も軽減しました)。これらの措置により、真の極上音質盤が誕生したと断言致します。「ナッシン・バット・ザ・ブルース・ツアー」のセットリストは全行程でほぼ固まっていました。シッティングのアコースティックセットからスタンディングのエレクトリックセットに移行する形を取り、エレクトリックセットの途中にはES-335TDに持ち替えての「フレディ・キング・コーナー」も設けられていました。その進行に連れてクラプトンとバンドの「熱」が急激に高まっていき、終盤では火を噴くような激しく情熱的な演奏が展開されたことで、このツアーがクラプトンのキャリア上最も弾き捲り、怒涛のボーカルを披露した時期だったと称される所以にもなったわけです。もちろんこの日もその例外ではありません。曲によってのギターの持ち替えにもこだわったツアーでもあり、マーティンだけでも2機種、そしてドブロ、セミアコではギブソンL-5とバードランド、ES-335も2機種、ストラトも2機種、と1ステージでの使用ギター本数でも最多を記録したツアーでした。それゆえに全曲がハイライトと呼べるほど、素晴らしく、凄まじいプレイクオリティのステージなのですが、この日は意外なハプニングが起こっていました。Have You Ever Loved A Womanの終盤7:23の時点でクラプトンのアンプが突然鳴らなくなってしまったのです。この時のクラプトンは、両手を空中に投げ上げ、「お手上げだ」というポーズをとったそうです。これでこの曲は尻切れで終わるのかと思いきや、気を利かせたガッドがクラプトンのアンプ交換までの時間の穴埋めに即興でドラムソロを披露し、繋いでいるのです!面白い!こんなことめったにない!しかもガッドのソロが巧い!そしてアンプ交換の終わったクラプトンが最後の最後でプレイに復帰してきてエンディングのコードを奏で、無事に曲を終わらせます。長いツアー中でもなかなかお目にかかれないハプニングです。ある意味、この部分を聴くだけでも価値あるマスターかもしれません。そうした美味しいところも含み、本盤はまさにクラプトンが弾き捲っている姿をこれでもかと体感できる極上の1枚となっております。特に後半に当たるディスク2での各曲でのクラプトンの弾き捲りが凄過ぎます。アコースティックバラードを弾くクラプトンもいいですが、ここまでブルースで燃え上がるクラプトンこそが真のクラプトンなのです。 Live at Nassau Veterans Memorial Coliseum, Uniondale, NY, USA 19th September 1995 TRULY PEREFCT SOUND(UPGRADE) Disc 1 (58:22) 1. Intro 2. Motherless Child 3. Malted Milk 4. From Four Until Late 5. How Long Blues 6. Kidman Blues 7. I'm Gonna Cut Your Head 8. .44 9. Blues All Day Long 10. Standing Around Crying 11. Hoochie Coochie Man 12. It Hurts Me Too 13. Blues Before Sunrise 14. Third Degree 15. Reconsider Baby 16. Sinner's Prayer Disc 2 (62:41) 1. Everyday I Have The Blues 2. Early In The Morning 3. Before You Accuse Me 4. Someday After A While 5. I'm Tore Down 6. Have You Ever Loved A Woman 7. Crossroads 8. Five Long Years 9. Ain't Nobody's Business Eric Clapton - guitar, vocals Andy Fairweather Low - guitar Chris Stainton - keyboards Dave Bronze - bass Steve Gadd - drums Jerry Portnoy - harmonica The Kick Horns (Simon Clarke - baritone saxophone, Roddy Lorimer - trumpet, Tim Sanders - tenor saxophone)

Eric Clapton エリック・クラプトン/NY,USA 1995 Upgrade

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