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Eric Clapton エリック・クラプトン/AZ,USA 2019

6月のドイツ公演から3ヶ月ぶりに実施されたソロ名義のアメリカ3公演から、つい先々週に行なわれた9月14日のフェニックス公演を非常にクリアで臨場感もあるステレオ・オーディエンス録音で完全収録したものです。マスターはネット上にアップロードされたもので、ステージに向いアリーナ席左方の前から15列目で録音されたとのこと。なかなかの好ポジションであったため、ステレオの拡がりもあり、クリアにバンドサウンドを捉えています。録音者曰く、アリーナの天井から吊り下げられたスピーカー群がやや小型のセットであったため、エコーが強くなったとのことですが、このホール鳴りを独自のマスタリングにより緩和してサウンドを鮮明にしています。そのため、ネット経由で聴かれるよりもはるかに芯のある楽音となっています。ここでこの9月のクラプトンの公演スケジュールを整理しておきますと、9月11日 チェイスセンター、カリフォルニア州サンフランシスコ 9月13日 T-モービルアリーナ、ネバダ州ラス・ヴェガス 9月14日 トーキング・スティック・リゾートアリーナ、アリゾナ州フェニックス 9月20日 アメリカン・エアラインセンター、テキサス州ダラス 9月21日 アメリカン・エアラインセンター、テキサス州ダラス *9月20日、21日は、クラプトン主催の「クロスロード・ギター・フェスティバル」開催というものでした。近年のクラプトンはずっとリウマチに悩まされ続けており、そのため日程の詰まった長期ツアーはできなくなっています。この日の前日の米紙ワシントンポストにも、クラプトンが神経痛からギターを弾くことが困難になっているという記事が掲載されたばかりでした。そうした状況下でもライブ好きのクラプトンはツアーからは引退せず、適度な休養期間を設けながら、今年も4月には東京、5月にはロンドンと公演地を固定しながらステージに立ってきました。さらに6月のドイツ公演では4都市を周るという負担を覚悟の上で地方都市のファンを喜ばせました。この9月のアメリカ公演も3都市ではありますが、これまでのロサンゼルスとニューヨークではなく、地方都市をセッティングしました。そうなれば久々にクラプトンが観れるとあって地元のファンが盛り上がったのは当然のことでしょう。本盤でもクラプトンのプレイが熱を帯びた瞬間には会場から大きな歓声と拍手が湧き起こるシーンが捉えられています。基本的なセットリストは6月のドイツ公演を踏襲するものでしたが、クラプトンらしいトピックは用意されていました。まず、ドラマーがソニー・エモリーから盟友スティーヴ・ガッドに交代していました。これは急なことではなく、今年の春に年間の公演予定が発表された際に、既に9月のアメリカ公演だけはガッドが務めるアナウンスがされていました。エモリーのドラミングも強烈でクラプトンのステージを盛り上げてくれましたが、95年以来の付き合いとなるガッドは24年に亘りクラプトンのステージを支えてきた人、彼のドラミングはまるで痛みに耐えるクラプトンを鼓舞しているように聞こえます。これ以前の公演と、同じ曲でもドラマーの違いを楽しんでいただけるかと思います。そしてセットリストにCircus Left Townが組まれたこと、です。あの出来事以降、今ではTears in Heavenもライトなレゲエ調にアレンジして演奏してきたクラプトンですが、原曲のアレンジでこの曲を今プレイしたのはどういう心境だったのでしょうか?この曲はやはりとても悲しく演奏されたのでした。そしてBadgeの復活。イントロでは珍しくクラプトンがミスっています。やはり指が痛かったのでしょう。それでも中間のソロの構成はさすが、です。さらにエレクトリックLaylaの健在。しかもここでは前曲Little Queen of Spadesが終了したと同時に間髪入れずにイントロをプレイするという劇的な構成にしています。これがまたいい!この導入はバンドにも徹底していたようで、イントロの最初からガッドがドラムを入れていることでそれが判ります。ボーカルライン、エンディングのフレーズにも少し変化を加えており、ライブミュージシャンらしいところも見せてくれます。アンコールには、オープニングアクトを務めた盟友ギタリスト、ジミー・ヴォーンが飛入り参加しています。ドイルを交え3人のギタリストが楽しそうにリックを交換する姿をお楽しみください。ファーストソロがヴォーン、セカンドソロがドイル、サードソロがクラプトンです。 Talking Stick Arena, Phoenix, Arizona, USA 14th September 2019 PERFECT SOUND Disc 1 (46:37) 1. Introduction 2. Pretending 3. Key to the Highway 4. Hoochie Coochie Man 5. I Shot the Sheriff 6. Driftin' Blues 7. Circus Left Town 8. Nobody Knows You When You're Down and Out 9. Tears in Heaven Disc 2 (55:04) 1. Badge 2. Holy Mother 3. Crossroads 4. Little Queen of Spades 5. Layla 6. Before You Accuse Me (with Jimmie Vaughan) Eric Clapton - guitar, vocals Doyle Bramhall II - guitar Nathan East - bass Chris Stainton - kayboards Paul Carrack - organ Steve Gadd - Drums Sharon White - backing vocals Katie Kissoon - backing vocals

Eric Clapton エリック・クラプトン/AZ,USA 2019

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