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Alice Cooper アリス・クーパー/CA,USA 1973 & more

帝王アリス一世一代の全盛期だった“BILLION DOLLAR BABIES TOUR(以後、BDB TOUR)”。そのサウンドボード・コレクションが登場です。そんな本作に刻まれているショウは2公演「1973年5月11日イングルウッド公演」と「同年5月30日ミネアポリス公演」。それぞれの長尺サウンドボード録音をカップリングした2枚組です。アリスは一般的なバンド/アーティストとはちょっと異なり、アルバムとツアーが一致しないことがままあり、“BDB TOUR”もそうでした。その辺の事情を説明するためにも、まずは当時のツアー・スケジュールから始めましょう。 ●1973年《2月25日『BILLION DOLLAR BABIES』発売》・2月27日:ドレスリハーサル・3月1日-6月7日:北米#1(62公演)←★ココ★《11月20日『MUSCLE OF LOVE』発売》・12月8日-31日:北米#2(13公演)●1974年・3月30日-4月8日:南米(5公演)《8月『GREATEST HITS』》 これがバンド時代末期となる1973年/1974年のスケジュールです。ベスト盤を含めて3枚のアルバムをヒットさせたわけですが、これら全部で“BDB TOUR”。マニア間では区別のために「北米#1」は“BDB TOUR”、「北米#2」は“BDB HOLIDAY TOUR”、「南米」レッグは“SOUTH AMERICAN BDB TOUR”とも呼ばれています。そんな中で本作の2公演はどちらも「北米#1」。イングルウッド公演は47公演目、ミネアポリス公演は58公演目にあたるコンサートでした。 【オフィシャル作品とは別公演の長尺サウンドボード・セット】 そんなショウで記録されたサウンドボードは“BDB TOUR”を、ひいてはTHE ALICE COOPER GROUPを代表してきた名作。このツアーには映像作『GOOD TO SEE YOU AGAIN』や『BILLION DOLLAR BABIES』デラエディに付属したボーナス・ライヴ盤といった公式作品もありますが、それらはダラス公演(4月28日)やヒューストン公演(4月29日)。本作の2公演は、そのどちらとも異なるのです。マニア向けに追記しますと、このツアーにはニューオーリンズ公演/ポートランド公演/ニューヨーク公演のサウンドボードも残されていますが、それらは数曲レベルの細切れ。公式に匹敵する長尺サウンドボードはイングルウッド公演&ミネアポリス公演だけであり、本作はそれを一挙にコレクトできる決定的な2枚組なのです。しかも、クオリティも素晴らしい。さすがにオフィシャル作には及ばないヴィンテージ・サウンドボードではありますが、マスター鮮度は絶品で過去最高峰。そして、何よりも素晴らしいのは直結感。オフィシャル2作はショウの疑似体験を狙って歓声をオーバーダブしたり、ミックス段階でエフェクト類でスケール演出を加えていますが、本作は芯丸出し。そのため観客の存在感はなく、臨場感も皆無。ゴツゴツと不器用なバンド・サウンドが脳みそに直接流れ込むのです。これがたまらなく良い。一般的にサウンドボードは“公式代わり”を求められるものですが、「サウンドボード・マニア」は違う。ライヴ盤を「コンサートの疑似体験」ではなく「生演奏の音楽差品」と捉え、ひたすらバンドとのシンクロ感を追究する。そういうマニアの方々は、雰囲気演出を施されたオフィシャル作品よりも、卓直結サウンドボード・ブートを愛されることでしょう。本作は、その醍醐味たっぷりに“BDB TOUR”を味わえるのです。 【絶頂期ならではのフル・ショウ】そんなサウンドで描かれるのは、大全盛期だけの勢いと熱気が吹き出すショウ。セットは『GOOD TO SEE YOU AGAIN』と同一ですが、良い機会ですのでここで整理してみましょう。●LOVE IT TO DEATH(1曲)・I’m Eighteen ●KILLER(2曲)・Dead Babies/Under My Wheels ●SCHOOL'S OUT(2曲)・My Stars/School's Out ●BILLION DOLLAR BABIES(8曲)・Hello Hooray/Billion Dollar Babies/Elected/Raped And Freezin’/No More Mr. Nice Guy/Unfinished Sweet/Sick Things/I Love The Dead ……と、このようになっています。イングルウッド公演(ディスク1)では、この他に幕間に流される「はげ山の一夜」やアウトロSE「God Bless America」も完全収録。ミネアポリス公演(ディスク2)は、そうしたSEパートや「Dead Babies」の後半がカットされますが、生演奏パートのほとんどは収録されています。「バンド時代のベスト選曲」と呼ぶには『BILLION DOLLAR BABIES』に偏りすぎですが、あの大名盤自体がベスト盤並みの名曲集。不足感もなく、歴史的な名曲群のラッシュに目も眩みそうです。それだけに現在でもお馴染みの曲が多いものの、その中で耳を惹くのは「Raped And Freezin’」「My Stars」でしょうか。前者はソロに転向してから30年近く封印されていましたし、後者は今年のツアーで45年ぶりの復活が話題となった。まさに“BDB TOUR”時代だからこそのレア曲なのです。そして、セット以上に“BDB TOUR”時代を強烈に感じさせるのは、演奏。ニール・スミスの手数ドラミングを軸としたアンサンブルが猛烈にグルーヴィ。もちろん、1人ひとりの演奏に集中すればセッション上がりのプレーヤーを集めたソロ時代の方が巧いわけですが、このグルーヴとノリはTHE ALICE COOPER GROUPでしかあり得ない。実のところ、ミック・マッシュビア(ギター)、ボブ・ドーリン(キーボード)といったサポートも同行しているのですが、だからこその厚みと安定感も加わってゴージャスでもある。本作は、そんなバンド時代の醍醐味を直結サウンドボードで味わえるライヴアルバムなのです。数々の栄光と伝説を残してきた帝王の歴史でも、唯一無二の絶頂期“BILLION DOLLAR BABIES TOUR”。それを『GOOD TO SEE YOU AGAIN』だけで済ませるのはあまりにももったいない。オフィシャル作品の“次”に楽しむべき、サウンドボード・アルバムの決定版。 L.A. Forum, Inglewood, CA, USA 11th May 1973 SBD Metro Sports Arena, Minneapolis, MN, USA 30th May 1973 SBD Disc 1(73:09) Live at the Forum, Inglewood, CA, USA 11th May 1973 1. Hello Hooray 2. Billion Dollar Babies 3. Elected 4. I'm Eighteen 5. Raped And Freezin' 6. No More Mr Nice Guy 7. My Stars 8. Unfinished Sweet 9. Night On Bald Mountain I (Interlude) 10. Sick Things 11. Dead Babies 12. I Love The Dead 13. Night On Bald Mountain II (Interlude) 14. School's Out 15. Under My Wheels 16. God Bless America Outro Disc 2(66:24) Live at Metro Sports Arena, Minneapolis, MN, USA 30th May 1973 1.Intro 2. Hello Hooray 3. Billion Dollar Babies 4. Elected 5. I'm Eighteen 6. Raped And Freezin' 7. No More Mr Nice Guy 8. My Stars 9. Unfinished Sweet 10. Sick Things 11. Dead Babies 12. I Love The Dead 13. School's Out 14. Under My Wheels Vincent Furnier (Alice Cooper) - Lead Vocals Glen Buxton - Lead Guitar Michael Bruce - Rhythm Guitar, Backing Vocals Dennis Dunaway - Bass Guitar, Backing Vocals Neal Smith - Drums, Backing Vocals Mick Mashbir - Lead Guitar Bob Dolin - Keyboards SOUNDBOARD RECORDING

Alice Cooper アリス・クーパー/CA,USA 1973 & more

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