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David Bowie デヴィッド・ボウイ/WI,USA 10.11.1974

1974年の“DIAMOND DOGS TOUR”は画期的ながらも何かと問題のあった当初のステージセットを9月中で破棄したのを皮切りとして、当時制作中だったアルバムのサウンドを前面に押し出した“THE SOUL/PHILLY DOGS TOUR”へと豹変します。以降のツアーからは11月の名盤「PHILADELPHIA 1974」がリリースされていました。これは音像がオンなオーディンス・アルバムという点でも抜きん出ていたもの。ところが10月のレグになるとそれに迫るような録音状態のオーディエンスがなかなか存在しない。これまでリリースしてきたデトロイトやラジオ・シティ・ミュージック・ホールなども優良音源ではありつつも、音像という点においては一歩及ばなかった。今回リリースされる10月11日のマディソン公演はオンな音像の迫力が素晴らしく、過去にも1974というアイテムを輩出したオーディエンス録音。しかし今回はボウイ研究の権威である海外マニアからベスト・バージョンの提供を受け正確なピッチと共に過去最高の状態にてリリースいたします。元々マディソン音源は近い音像な反面、ちょっと鮮度の足りないこもり気味な状態ですが、まるでAMラジオから“THE SOUL/PHILLY DOGS TOUR”のサウンドボードを聞いているかのようなビンテージ感が実にイイ。ましてやズブズブ・ソウル路線へと本格的にシフトチェンジした時期ですので、なおさらこの質感は悪くない。一方で6月のツアー開始当初から枯れ気味だったボウイの声が10月以降はコカイン漬けの不摂生な生活がたたり、例えばデトロイト辺りではガサガサに枯れ切ってしまっていたものですが、この時点ではまだしっかりと歌い通せているのも魅力。しかもその様子が近い音像によってしっかりと伝わってくるのです。確かに「Diamond Dogs」辺りでボウイの声はいよいよ厳しい。ところが「Young Americans」皮切りとしたソウル新曲コーナーから復活。10月からの“THE SOUL/PHILLY DOGS TOUR”における最大の魅力と言えば、リリース前どころか制作の真っ只中であったアルバム「YOUNG AMERICANS」用の新曲を大量に投入してみせたこと。それでいてアルバムがリリースされた翌年以降は一切ステージで演奏される機会がないという皮肉な展開だっただけに “THE SOUL/PHILLY DOGS TOUR”のソウル・コーナーがこれほどの近い音像で楽しめるのは魅力的なことこの上ない。それまでと同じようにフィナーレで歌われる「Rock 'n' Roll Suicide」に至っては、すっかりR&Bバラードへと変貌していて、これがまた絶品のアレンジ。9月からいち早くステージで歌われていた「It's Gonna Be Me」はアルバムから落とされましたし、そもそもラジオ・シティ・ミュージック・ホールに到達するとこのソウル新曲の連発という構成が終わってしまいますので、なおさらこれだけの新曲をまとめてボウイが歌い上げるパートをオンな音像で聞けるのが魅力的。9月のLAと11月のフィラデルフィアやボストンの間を取り持つ、もっともソウルフルだった時期の隠れた名音源のベスト・バージョン。これぞマニアにたまらない逸品だと断言いたします。 Live at Dane County Coliseum. Madison, Wisconsin, USA 11th October 1974 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND (78:49) 1. Memory Of A Free Festival 2. Rebel Rebel 3. John I'm Only Dancing (Again) 4. Sorrow 5. Changes 6. 1984 7. Moonage Daydream 8. Rock'n'Roll With Me 9. The Jean Genie 10. Diamond Dogs 11. Young Americans 12. Can You Hear Me? 13. It's Gonna Be Me 14. Somebody Up There Likes Me 15. Suffragette City 16. Rock 'n' Roll Suicide David Bowie: Vocals Earl Slick: Lead Guitar Carlos Alomar: Rhythm Guitar Mike Garson: Piano, Mellotron David Sanborn: Alto Saxophone, Flute Emir Kasan: Bass Dennis Davis: Drums Pablo Rosario: Percussion Warren Peace: Backing Vocals Ava Cherry: Backing Vocals Robin Clark: Backing Vocals Anthony Hinton: Backing Vocals Diane Sumler: Backing Vocals Luther Vandross: Backing Vocals

David Bowie デヴィッド・ボウイ/WI,USA 10.11.1974

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