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David Bowie デヴィッド・ボウイ/CT,USA 1974 & more

マニアの間では高い人気を誇る1974年の“DIAMOND DOGS TOUR”。大掛かりなステージセットや芝居仕立てのステージが最後にはソウル・ショーへ変貌したという、コカインを燃料にしたボウイがアグレッシブに創造性を追い求めた時期。週単位どころか日ごとの変化が起きたという面白さが人気の秘密。そのツアーはバックのメンバーすら変化を続けるというもので、ツアー最初のレグだった6月から7月はトニー・ニューマン、さらにボウイとはスタジオでの付き合いが長かったハービー・フラワーズというリズム隊によって、もっともロック寄りのサウンドを鳴らしていた時期。この時期に関してはCDアイテムに飽き足らず、フリークの要望に応えるべく「TAMPA 1974」に「COBO ARENA 1974 FIRST NIGHT」といったレア音源をリリースしてまいりました。そして今回は7月14日のニューヘイヴン公演が登場。この日のオーディエンス録音はなかなか登場せず、ある意味ベールに包まれていたショーだったのですが、現在ではマニア間にもすっかり浸透。むしろアイテムとしてのリリースが渇望されていた日なのです。そこで今回はボウイ研究の権威たる海外マニアからファースト・ジェネレーション・コピーを提供いただきました。オープニングの「1984」は序盤が捉えられておらず、なおかつこもり気味な音質となっているのですが、幸いにも「Rebel Rebel」から一気に見晴らしがよくなって俄然聞きやすくなる。その程よい距離感のある音像とウォーミーな音質は十分に魅力的。あのジョー・マロニーによる名音源をCDに封じ込めた「BOSTON JULY 1974」の域には及ばなくとも、先のタンパやコボ・アリーナと同様に7月のDIAMOND DOGS TOUR”を存分に味わえるクオリティでしょう。ただし「Moonage Daydream」と「Watch That Man」においてテープチェンジのカットが生じており、なおかつ後者は演奏そのものが不完全収録というのが惜しまれる。それにしてもショーが行われた日が実に興味深い。ちょうどオフィシャル「DAVID LIVE」のタワー・シアターと「BOSTON JULY 1974」の間に属するのですが、演奏の雰囲気がそのどちらとも違う。例えば「Moonage Daydream」や「Rock 'n' Roll With Me」ではそれら前後のショーと比べてボウイの声がとてもよく出ている様に驚かされます。それでいて「All the Young Dudes」のイントロで恒例だった“挨拶タイム”では彼が何とも優しい口調で「good evening, New Haven」と語りかけており、それまでのハイパーなパフォーマンスから打って変わった優しい口調に会場がとろけてしまう臨場感がちゃんと伝わってくる。ところが二枚目に収められたショー第二部になるとハイパーな雰囲気が収まってルーズなロックサウンドが聞かれる。前妻アンジーが自身の自伝において「このツアーはデヴィッドのコカインの効き目によって演奏にムラがあった」と証言していましたが、正にそれを証明するかのような、いい意味でのサウンドの変化が実に面白い。そんな中でフィナーレ「Rock 'n' Roll Suicide」を熱唱(これがまた凄い!)するボウイが圧巻。これまでリリースしてきた6月から7月までのどのアイテムとも違ったショーをお楽しみください。そしてボーナスには10月19日のデトロイト公演を追加収録。こちらはショー開始から30分間だけの録音ということから、過去にも「RADIO CITY MUSIC HALL 1974 3RD NIGHT」のボーナスに収められたことのある音源ですが、今回はJEMSマスター・バージョンを収録。「Space Oddity」の演奏開始部分が若干ながら長く収録されています。音像の遠めなオーディエンス録音ではありますが、この日に限ってオープニングが「Space Oddity」という大胆な試みを捉えた(前後のデトロイトではいつもの「Rebel Rebel」から)場面が聞けるだけでも十分に聞く価値がある。今年でリリース50周年を迎えたボウイの出世作の一番を彼が歌い終えると「レディース・アンド・ジェントルマン、デヴィッド・ボウイ!」というアナウンスされるソウルショーチックな幕開けのインパクトはかなりのもの。おまけに7月のショーと10月のショーを同時に収録することで、74年のツアーがいかに変化を遂げていったのかを理解できるサンプラーにもなるのです。リズム隊のグルーブ感などはいよいよファンキー。3カ月でここまでサウンドが変わってしまうだなんて! Live at New Haven Veterans Memorial Coliseum. New Haven, CT, USA 14th July 1974 TRULY AMAZING SOUND Disc 1(47:01) 1. 1984 2. Rebel Rebel 3. Moonage Daydream 4. Sweet Thing / Candidate / Sweet Thing (Reprise) 5. Changes 6. Suffragette City 7. Aladdin Sane (1913-1938-197?) 8. All the Young Dudes 9. Cracked Actor 10. Rock 'n' Roll With Me 11. Watch That Man Disc 2(69:20) 1. Future Legend 2. Diamond Dogs 3. Panic in Detroit 4. Big Brother / Chant of the Ever Circling Skeletal Family 5. Time 6. The Width of a Circle 7. The Jean Genie 8. Rock 'n' Roll Suicide David Bowie: Vocals Earl Slick: Guita Michael Kamen: Electric Piano / Moog Synthesizer / Oboe Mike Garson: Piano / Mellotron David Sanborn: Alto Saxophone / Flute Richard Grando: Baritone Saxophone / Flute Herbie Flowers: Bass Tony Newman: Drums Pablo Rosario: Percussion Gui Andrisano: Backing Vocals Warren Peace: Backing Vocals BONUS TRACKS Michigan Palace Theater, Detroit, MI, USA 19th October 1974 9. Space Oddity 10. Rebel Rebel 11. John I'm Only Dancing 12. Sorrow 13. Changes 14. 1984 15. Moonage Daydream 16. Rock 'N' Roll With Me David Bowie: Vocals Earl Slick: Lead Guitar Carlos Alomar: Rhythm Guitar Mike Garson: Piano / Mellotron David Sanborn: Alto Saxophone / Flute Emir Kasan: Bass Dennis Davis: Drums Pablo Rosario: Percussion Warren Peace: Backing Vocals Ava Cherry: Backing Vocals Robin Clark: Backing Vocals Anthony Hinton: Backing Vocals Diane Sumler: Backing Vocals Luther Vandross: Backing Vocals

David Bowie デヴィッド・ボウイ/CT,USA 1974 & more

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