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Charles Lloyd,John Abercrombie チャールズ・ロイド ジョン・アバクロンビー/CA,USA 1999

ECMレーベルからの傑作「ヴォイス・イン・ザ・ナイト」発表後に、ロイド、アバークロンビー、ヒギンズ、ジョンソンというアルバムのレコーディング・メンバーとほぼ同じ布陣で行われた、これぞ本物のジャズ!ジャズの真髄を聴かせてくれるビューティフルなライヴが登場!!チャールズ・ロイドが、1999年に発表したECMからの6作目「ヴォイス・イン・ザ・ナイト」に伴うツアーより、アルバムのレコーディング・メンバーのジョン・アバークロンビーとビリー・ヒギンズ、そしてホランドに代わってビル・エヴァンス・ラスト・トリオで知られる名ベーシスト、マーク・ジョンソンが参加したスーパー・カルテットによる1999年5月12日カリフォルニア州オークランドにある有名なジャズ・クラブ「ヨシズ」に於ける1日に2度行われた2ショーを、共にレーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質ステレオ・サウンドにてトータル2時間半に渡り完全収録した2枚組が入荷しました!!ロイドというと才能あるピアニストを片腕としたバンド編成でのコラボレーションが真っ先に頭に浮かびますが、ここではなんとピアノレスというロイドにしてはとても珍しいメンバー構成での演奏となっており、これがまたすご〜くいい感じなのです。ジム・ホールをとてもリスペクトするアバークロンビーの全編まるでホール・ライクなプレイ、繊細なアフロアメリカン・スタイルのリズムが心地良い名ドラマーのヒギンズ、巨匠エヴァンスをして最高のベーシストといわせたジョンソンの始終乱れることのない的確なキープ…このジャズを知り尽くした名手達をバックに、それぞれの楽曲がエレガントに、時にダイナミックに、そして瞑想的に、平和に、感情豊かに綴られていくロイドのテナーの美しさには心を鷲掴みされること必至。皆が肩肘を張らずリラックスして心底演奏を楽しみ、そこから自然に生まれるリリシズム、ダイナミズムに圧倒され、メンバー達の上品で上機嫌なカンヴァセーションを感じ取ることが出来る、これぞ本物のジャズの真髄を聴かせてくれるとてもハッピーな名演奏となっています!! Live at Yoshi's,Oakland,CA May.12.1999 EX-SBD 2019 Original Remaster 147min 2 Disc Including Band intro. The Blessing. Dwija Blues for Duke Swee Pea and more Charles Lloyd - Tenor Saxophone John Abercrombie - Guitar Marc Johnson - Bass Billy Higgins - Drums

Charles Lloyd,John Abercrombie チャールズ・ロイド ジョン・アバクロンビー/CA,USA 1999

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