ロリンズ、ショーターと並ぶリヴィング・レジェンド、サックス奏者/コンポーザーのチャールズ・ロイドが、マッコイ・タイナーの後継者といわれたジェリ・アレンを得て、多大な影響を受けたコルトレーンの世界に最も近づいた時代の、心が洗われるような壮厳で美しきスピリチュアルな極上高音質ライヴ2公演、2枚組が登場!ジェリ・アレンに、ベースのボブ・ハースト、ドラムスのビリー・ハートを擁したロイド・カルテットによる2002年7月31日イタリー、ローマのパルマ・ジャズ・クラブ公演を2時間近くに渡り完全収録し、さらに同年4月8日フランスはマルシアック公演を50分近くカップリング収録した、どちらのライヴもレーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質ステレオ・サウンドボード収録の2枚組が入荷しました!!この時期のロイドは、長いキャリアのなかでも心身共にピークを迎えていたといっても過言ではなく、独特のサックスのトーンとタイム感、やはり唯一無二のフルート・プレイでオンリーワンのサウンドを生み出しており、60年代のデビュー時から培ったスピリチュアルなプレイを技術、精神ともに完璧な状態を保った、大袈裟でなく晩年のコルトレーンに比肩する神憑った演奏を全篇に渡り展開しています。例えるなら、コルトレーンの「ナイーマ」「ウェルカム」のような世界に近く感じます。始終同じ音量で同じ熱量でフレーズを紡ぎ、時に膨らんだり、時に擦れたりすることさえ、コントロールしながら大胆に活き活きとしたフレーズの流れが生み出されていく。それにしても、なんて深くて暖かい音なんだろう…無論フルートでのプレイも天下一品!またアレンも、セロニアス・モンク集も出しているジェリの独特なタイム感とビル・エヴァンスを彷彿とさせる斬新なハーモニー、スピーディーでスリリングなプレイに、ECMファンもノックアウト間違いなしの美しいバラード・プレイと、クラシックや現代音楽から硬質なジャズ、本格的に研究を続ける民族音楽の要素まで、テクニックのみならずジェリの振幅の広さを感じさせる珠玉のピアノ・プレイをたっぷりと堪能していただけます!もちろんビリー・ハート、ボブ・ハーストの、手練れの実力派リズム陣のプレイも聴き逃せません。ロイドというと、どうしてもキースやペトルチアーニ、アレンらピアニストに話題が集中しがちですが、この2公演でのロイドのプレイを聴くと、やはり主役はロイド、このロイドが居たからのキースであり、ペトルチアーニであり、アレンなのだと改めて実感する次第で御座います…
Disc 1 1. Tagore 2. Sweet Georgia Bright 3. How Can I Tell You 4. Go Down Moses 5. Forest Flower - Sunrise and Sunset Disc 2 1. Rabo de Nube 2. Unknown 3. Little Piece 4. Zoltan Live at Jazz Club La Palma,Roma,Italy July.31.2002 EX - SBD 2020 Original Remaster 108 min
5. Unknown 6. Tone Poem 7. Unknown 8. Sweet Georgia Bright Live at Marciac,France April.08.2002 EX - SBD 2020 Original Remaster Charles Lloyd - Tenor Saxophone,Flute Geri Allen - Piano Billy Hart - Drums Robert Hurst - Bass (Disc1,Disc 2 1-4) Bob Hurst - Bass (Disc 2 5-8)





























