1981年9月2日オーストリアで開催されたジャズ・フェスに、ギターにフィリップ・カテリーンを迎えてカルテットで出演した際の模様を、オンエア用SBDマスターにデジタル・リマスタリングを施し、ノイズ・リダクションで磨きをかけたオフィシャル・クオリティーにて66分にわたり収録。フィリップの後のアルバム『TRANSPARENCE』に収録されることになる“FATHER CHRISTMAS”や、コブハムの“INDIGO”など、主にこの2人のナンバーが占める中、終盤ウォルフガング・ダウナーのピアノ・ソロから始まるジャムは圧巻。コブハムの嵐のようなドラム、ドライヴするベースにキラキラ怪しく輝くピアノ、その中を駆け抜ける歪んだギターが心地よいECMファンにもおすすめの1枚。
[JAZZFEST SAALFELDEN, September 2nd 1981]
1. EVERY DAY (P.Catherine) / 2. LE LIS (B.Cobham) / 3. FATHER XMAS (P.Catherine) / 4. INDIGO (B.Cobham) / 5. Piano Solo - Jam (W.Dauner) / 6. untitled
Personal : Billy Cobham (ds) / Philip Catherine (el-g) / Wolfgang Dauner (key) / Wolfgang Schmid (el-b)





























