スティーヴ・ガッドの“ザ・ガッド・ギャング”での活動をメインにしていたティーが、1989年の4作目のソロ・アルバム「インサイド・ユー」をリリースに伴い行なった、様々なセッションを通して最も息の合ったベストな布陣、ガッド、リー、マクドナルド、スコット、トロペイによるティー・バンドの1990年10月ニューヨーク・ボトムラインでのライヴを、今一つの画質と音質で出回っているコレクターズものとは一線を画す極上高音質サウンドボード・マスターにて、イントロダクションからアンコールまで完全収録!さらにこのボトムライン公演の10日ほど後に行われた、デビュー直後、この時二十歳のマライア・キャリーに、デビュー・アルバムにも参加しているリチャード・ティーがバンマスとして全面バックアップした、コロムビアのお偉方同席の非常に貴重なマライアお披露目ライヴ5曲を、極上高音質ステレオ・サウンドボードにて完全収録した追加ボーナスも入った2枚組が入荷しました!