なんだコレは!? スゴい、あまりにも凄すぎるスタジオ・アルバムが新発掘! “HIDE YOUR SHEEP Tour”の初登場サウンドボード・シリーズでもド級の衝撃作が緊急リリース決定です!!そんな本作に永久保存されているのは、これまで存在すら知られてこなかったツアー・リハーサル録音。あらゆる状況証拠から「1983年1月or2月のどこかのスタジオ」としか判明していない秘宝アルバムなのです。当時のVAN HALENは、『DIVER DOWN』に伴う“HIDE YOUR SHEEP Tour”の真っ最中。まずは、その活動概要を俯瞰しながら本作のポジションも探ってみましょう。1982年《4月14日『DIVER DOWN』発売》・7月14日ー8月21日:北米#1(26公演)←※CLEVELAND 1982他・9月1日ー25日:北米#2(17公演)←※PHOENIX 1982他・10月7日ー12月11日:北米#3(38公演)←TORONTO 1982他 1983年・1月16日ー2月12日:南米(15公演)←★ココ★・5月29日:USフェスティバル出演 誰も知らなかった完全初登場のリハーサル録音これが1982年/1983年のVAN HALEN。「1983年1月or2月」と言えば、VAN HALEN史上でも唯一となった「南米」ツアーの時期。そのツアー前か、最中に行われたスタジオ・リハーサルのようです。HIDE YOUR SHEEP Tour”と言えば、何と言っても膨大な極上サウンドボードが流出中。当時、VAN HALENのエンジニアだったという「ロイ」なる人物が録音したもので、すでに15本以上の超絶級サウンドボードが登場しています。実は、今回のリハーサルもその新発掘サウンドボード・シリーズの1本。テープに一切の表記がなく、長らく正体不明のまま放置されていた秘宝が遂に公開されたのです。そのサウンドは、まさに超絶。「ロイ・コレクション」の新発掘サウンドボード・シリーズを1本でも体験された方なら極太・超ダイレクトなサウンドを実感されているでしょうが、本作はスタジオだけあってさらに2段階ほど上。さすがに公式スタジオ作のように磨き込まれているわけではありませんが、コンサートとは次元の違う安定感も素晴らしい堂々のスタジオ録音なのです。素のVHが浮かび上がる秘匿のスタジオ・アルバム そんなサウンド以上に衝撃なのがリハーサルの内容そのもの。基本的にはエディ/アレックス/マイケルの3人でひたすらジャムっており、たまにデイヴがやって来ては彼一流のスキャットやジョークで場を支配する(終盤にはヴォーカル入りの曲も登場)。その間の何気ないフレーズ、メンバー同士のやり取り、即興の断片……そのすべてが直接脳髄に刻み込まれていくのです。基本はフリーのジャム・セッションではありますが、湧き出すフレーズにハッとする。THE TROGGSの「Wild Thing」やLED ZEPPELINの「Since I’ve Been Loving You」、さらにはQUEENの「Another One Bites The Dust」のリフまで飛び出す。もちろん、そのすべてがエディのあのトーンとニュアンスに染め直されているわけです。そして、ブルース・ジャムでは、突如としてハーモニカで登場。もちろん、吹いているのはデイヴ! その後もエルヴィス・プレスリーの「Heartbreak Hotel」の一節を口ずさみ、それにエディがギターでメロディを追従する。ちょっと笑えるのが「Jam IV」。マイケルがIRON BUTTERFLYの「In A Gadda Da Vida」のベースラインを弾き始めるのですが、他のメンバーが合流する前に、クルーによって「ちょっと待って、エディがチューニングだ」と中断されてしまいます。そのマイケルが光るのはCREAMの「Crossroads」。超速バージョンでほぼ完奏するのですが、ベースがぶりぶりと大活躍。一部だけですが、ヴォーカルも聴かせます。アラン・ホールズワースの「Material Real」を思わせる「Jam VI」も「南米」ツアー中の「Somebody Get Me A Doctor」ジャムでも披露されていたアレンジ。リハの内容からもツアーに向けたリハなのが分かります。1984ナンバーまで飛び出すVH史の証言者 もちろん、カバーだけではありません。ジャムの最中には「Sinner’s Swing」や「Hear About It Later」がインスト・バージョンで登場。「Take Your Whiskey Home」では途中でエディが「覚えてねーよ」と言って演奏を止めてしまうのも実に生々しいです。また、驚きなのが『1984』ナンバーも顔を出すところ。あくまで初期段階のインストながら「Panama」を弾いていますし、「Jam V」には「Hot For Teacher」のギター・イントロへと発展していくフレーズも出てくるのです。後半には約10分間にわたってエディが完全に一人でギターを鳴らし続けるセクションもある。これは言わば「エディの頭の中」を覗き込むような時間。TVドラマ『マンスターズ』のテーマを弾いたかと思えば、マイケル・ジャクソン「Beat It」のメイン・リフも爪弾く。ギター・ソロだけのイメージが強い曲だけに、この選曲はなかなか興味深いところです。そして、終盤にはデイヴが再び登場! ここではトークも冴え渡り、エディの奥方に向かって「自己紹介のいらない女性が来たぜ……ハリウッドから3か月仕事なしでな」と毒舌を吐いたり、下ネタでからかったり。そして、ウォームアップしたかと思うとTHE BEATLESのカバー「You Can’t Do That」や「Little Dreamer(途中まで)」を歌う。最後は、デイヴが「ロイ、もう終わりだ」と言い、それに応じるロイの「OK」でテープは生々しい終了します。さらに激レアなロイ・コレクションもボーナス収録そんなリハーサルだけでも衝撃ですが、本作にはさらに激レアなボーナス音源も追加収録されています。数分ずつのライヴ録音が6種類なのですが、これらを記録したのも本編と同じ「ロイ」。これまで様々なサウンドボードをご紹介してきましたが、そんなテープの端々に断片的に残っていたもので、これまで未発表だったもの。もちろん、断片とは言っても演奏の主はオリジナルVAN HALENですし、「ロイ・コレクション」の真実を後世に伝えるためにも本作で永久保存されました。10年に1本級の衝撃作を連発している奇跡の「ロイ」の新発掘サウンドボード・コレクション。あまりに大量で麻痺してきた頭もぶっ飛ぶ、ド級のリハーサル・アルバムです。サウンドだけでなく、内容まで異次元な超絶のスタジオ録音。“HIDE YOUR SHEEP Tour”のリハーサルを記録した超極上ステレオ・サウンドボード録音。エンジニアの「ロイ」なる人物が録音したシリーズながら、スタジオだけあってサウンドも2段階ほど上、QUEENやマイケル・ジャクソンといった様々な名曲群が飛び出すジャム、初期版の「Panama」など、これまで存在すら知られてこなかった秘匿のリハーサルを極上体験できます Unknown Place, South America January or February 1983 STEREO SBDDisc:1 (42:42) 1. Jam I 2. Jam II 3. Jam III 4. Panama 5. Since I've Been Loving You 6. Blues Jam 7. Jam IV 8. Take Your Whiskey Home 9. Sinner's Swing!10. Hear About It Later 11. Jam V 12. Crossroads Disc:2 (50:07) 1. Jam VI 2. Guitar Noodling 3. Interlude 4. Jam VII / Girl Gone Bad 5. Runnin' With The Devil / Vocal Warmup 6. You Can't Do That 7. Little Dreamer STEREO SOUNDBOARD RECORDING Bonus Tracks (Unreleased Short Remnants) 8. Intruder (Unknown Place July 1982) (from Biloxi tape) 9. Everybody Wants Some!! (Detroit 14th August 1982, Soundboard) (from Rehearsal tape) 10. Romeo Delight (Daly City 15th September 1982, Original Audience Master) (from Largo tape) 11. Romeo Delight (El Paso 19th September 1982, Original Audience Master) (from New Haven tape) 12. Everybody Wants Some!!(Syracuse 9th October 1982, Soundboard) (from Soundcheck tape) 13. Romeo Delight (Largo 12th October 1982, Original Audience Master) (from Toronto tape)





























