“HIDE YOUR SHEEP Tour”の初登場サウンドボード・シリーズが遂に南米に上陸! これまで不明だったベネズエラ公演を詳らかにする2CDでリリース決定です!!そんな本作に永久保存されているのは2公演。「1983年1月15日/16日カラカス公演」のステレオ・サウンドボード録音です。本稿に目を留められた方ならご存知かも知れませんが、ここ数年“HIDE YOUR SHEEP Tour”の極上サウンドボードが次から次へと新発掘されています。これまでは“HIDE YOUR SHEEP Tour”でも前半の北米編ばかりだったのですが、今回は遂に南米編へと進出したのです。その辺の状況を知る意味でも、まずは当時の活動概要から俯瞰してみましょう。1982年《4月14日『DIVER DOWN』発売》・7月14日ー8月21日:北米#1(26公演)←※CLEVELAND 1982他・9月1日ー25日:北米#2(17公演)←※PHOENIX 1982他・10月7日ー12月11日:北米#3(38公演)←TORONTO 1982他 1983年・1月14日ー2月12日:南米(15公演)←★ココ★・5月29日:USフェスティバル出遂に確定されたカラカス公演の日付問題 これが『DIVER DOWN』時代のVAN HALEN。アルバムに伴うツアーは1982年中に一区切りが付いており、年の改まった1983年は特別編。VAN HALEN史上たった一度だけ実現した「南米」ツアーと世紀の一大イベント“USフェスティバル”の出演でした。このうち、本作のカラカス公演は「南米」の初日でもありました。しかし、このカラカス公演には諸説があり、これまで40年以上も結論が出ていませんでした。今回の新発掘サウンドボードは内容もスゴいのですが、その日程問題にもケリを付ける新発見でもあります。結論から申しますと……「南米」の詳細・1月14日:カラカス公演*1月15日:カラカス公演 ←★本作メイン★&従来の映像 *1月16日:カラカス公演 ←★本作ボーナス★・1月21日ー2月1日:ブラジル(9公演)・2月5日:ウルグアイ公演・2月11日+12日:アルゼンチン(2公演)カラカスでは3連続公演で、これまで「15/16/17日」説や「16/17/18日」説などの諸説があって混乱してきましたが、最近のリサーチと今回の新発掘の結果、上記のように確定しました。一番の問題は「これまで16日と言われていたのは、実は15日だった」という点。従来のプロショットも「本当は15日」だったわけです。最高峰を大幅更新する新発掘の流出マスターここで「なんだ、従来と同じ日か」と侮ってはイケナイ。今回の新発掘サウンドボードは、従来のプロショット音声とはまったくの別モノであり、クオリティも格段に上なのです。これまでの「ロイ」の新発掘サウンドボード・シリーズを1本でも体験された方ならピンと来ることでしょうが、思いっきりミックス卓直結系でムキ出しの演奏音が吹き出してくる。プロショットなどの従来サウンドボードも南米の生々しさはありましたが、それでも大歓声が被せられ、放送用に加工されていました。本作は、その前段階とも言うべき完全無加工な超ダイレクト・サウンドボードなのです。そして、それ以上に重要なのがマスター鮮度。何しろ、現場ミックス卓で録音されたマスターからダイレクトにデジタル化されたもの。ダビング痕などあろうはずもなく、従来の放送物とは比較にならないほど瑞々しく鮮やかなのです。これまでのシリーズにない激レア曲 そんな超絶サウンドボードはこれまでのシリーズでも味わえたわけですが、今回は仕切り直しの「南米」ツアーという事で、セットが大きく異なるのもポイント。ここで、その内容を整理しておきましょう。ダイヴァーダウン(7曲)・The Full Bug/Little Guitars/Where Have All the Good Times Gone!/Cathedral(★)/Secrets(★)/Intruder/(Oh) Pretty Woman その他(11曲)・炎の導火線:Runnin' With the Devil/Jamie's Cryin'/Little Dreamer(★★)/Ice Cream Man・その他:Romeo Delight/Unchained/Beer Drinkers & Hell Raisers(★★)/Mean Street(★★)/Everybody Wants Some!!/Dance the Night Away/Somebody Get Me A Doctor (I'm So Glad)※注:「★」印は2テイク(1月15日/16日)分が収録されている曲。特に「★★」印は1982年シリーズでは聴けなかった曲。……と、このようになっています。ボーナス的に収録されている3公演目「1月16日」はショウの一部しか録音されておらず、本作は現存するすべてを収録しています。ただし、その録音パートがポイント。「南米」ツアーでは1982年とはセットを変えており、これまでの流出サウンドボード・シリーズでは聴けなかった「Beer Drinkers & Hell Raisers」「Little Dreamer」「Mean Street」が披露されています。バンドのエンジニアであった「ロイ」は、この変更パートをチェックしようと考えたのか、差し替え曲を重点的に録音、本作では、超極上サウンドボードで2テイクずつ聴けるのです。特にZZ TOPのカバー「Beer Drinkers & Hell Raisers」は激レア。ほぼほぼ「南米」ツアーでしか演奏していない象徴曲なのです。衝撃作を連発してきた関係者「ロイ」の流出サウンドボード・シリーズ。その最新弾です。従来のプロショット音声を遙かに上回る超絶クオリティでありながら、これまでのシリーズにはなかった新味もたっぷり。あらゆる意味で必聴・必携の絶対作。「1983年1月15日/16日カラカス公演」のステレオ・サウンドボード録音。当時のエンジニア「ロイ」が録音した流出サウンドボードで、従来のプロショット音声とはまったくの別モノ。クオリティも比較にならない程素晴らしく、これまでの流出シリーズでは聴けなかった激レア曲「Beer Drinkers & Hell Raisers」も楽しめる絶対作です。Poliedro de Caracas, Caracas, Venezuela 15th & 16th January 1983 STEREO SBD Poliedro de Caracas, Caracas, Venezuela 15th January 1983 Disc:1 (64:00) 1. Int 2. Romeo Delight 3. Unchained 4. Drum Solo 5. The Full Bug 6. Runnin' With The Devil 7. Jamie's Cryin' 8. Little Guitars 9. Where Have All The Good Times Gone! 10. Bass Solo 11. Beer Drinkers And Hell Raisers 12. Little Dreamer 13. Mean Street 14. Cathedral 15. Secrets 16. Everybody Wants Some!! 17. Dance The Night Away Disc:2 (42:00) 1. Somebody Get Me A Doctor / I'm So Glad 2. Caracas Jam 3. Ice Cream Man 4. Intruder 5. Pretty Woman 6. Guitar Solo Poliedro de Caracas, Caracas, Venezuela 16th January 1983 7. Bass Solo 8. Beer Drinkers And Hell Raisers 9. Little Dreamer 10. Mean Street 11. Cathedral 12. Secrets STEREO SOUNDBOARD RECORDING





























