全世界の絶賛を集めつつ、快進撃を続ける新生RUSHの“FIFTY SOMETHING Tour”。その最新レポートとなる達人コレクションが登場です。そんな本作に収められているのは、1つのショウから生まれた2つの超極上オーディエンス記録。「2026年7月16日シカゴ公演」の超極上録音3枚組+フル映像2枚組をセットした5枚組です。「FIFTY SOMETHING Tourの5枚組セット」と言えば、もうピンと来る方もいらっしゃることでしょう。本作は、大好評を賜った『KIA FORUM 2026』シリーズの続編。これまでと同じく、現代の名手“Tapehead2”氏による超絶大作なのです。シリーズの概要を知る意味でも、まずは現在進行形の“FIFTY SOMETHING Tour”を全体像で俯瞰してみましょう 2026年・3月29日:Juno Awards出演 “FIFTY SOMETHING Tour” *6月7日『KIA FORUM 2026 1ST NIGHT(5枚組)』 *6月9日『KIA FORUM 2026 2ND NIGHT(5枚組)』 *6月11日『KIA FORUM 2026 3RD NIGHT(5枚組)』 *6月13日『KIA FORUM 2026 4TH NIGHT(5 組)』 ・6月18日~7月13日(6公演) *7月16日:シカゴ公演(初日)←★本作★ ・7月18日:シカゴ公演(2日目)・7月20日:シカゴ公演(3日目)>>今ココ<<・7月22日:シカゴ公演(最終日)・7月28日~12月17日(44公演)2027年・1月15日~2月4日:南米(9公演)・2月19日~4月10日:欧州(21公演)DISC 1~3:会場を移しても揺るがない奇跡のサウンド これが現在進行中の“FIFTY SOMETHING Tour”の全体像。復活の狼煙となった“ザ・フォーラム”4夜連続公演のあと、メキシコ・シティ→フォートワースと移動し、シカゴが4都市目。本作は、その巨大アリーナ“ユナイテッド・センター”4夜連続公演の初日にあたります。そして、このシカゴ初日にも“Tapehead2”氏がいた。“ザ・フォーラム”で4夜すべてを記録し、世界中のコレクターを唸らせたあの名手が、録音と映像の両面から丸ごと捉えていたのです。肝心のサウンドは、シリーズで言えば『KIA FORUM 2026 2ND NIGHT』に近いタイプ。鮮やかさとパンチ力を高い次元で両立させた、超絶級のサウンド。ゲディの歌声は息づかいまで感じられるほど近く、ベースは弦の唸りごと胸板を押してくる。アレックスのギターは輪郭の切れ味が鋭く、それでいて硬さがない。アニカのスネアは一打ごとに空気が張り詰め、ローレンのキーボードもアンサンブルの奥でしっかりと輪郭を保っている。歓声は隅々まで生々しいのに、演奏音だけが不思議なほど手前に立つ。“Tapehead2”氏ならではのあの感覚が、ここでも寸分違わず再現されているのです。同録音家だけに似たサウンドなのも当たり前かと思いきや、考えてみれば本作は“KIA FORUM”とはまったく異なる“ユナイテッド・センター”。ハコが変われば響きも客席の環境も一変するのが客録の常であり、名手といえども当たり外れが出るのが普通です。ところが“Tapehead2”氏は、まるで何事もなかったかのように、あの奇跡レベルをそのまま持ち込んでしまった。間違いなく“Tapehead2”氏は現代の最高峰に立つ名人……いや、「現代のマイク・ミラード」と呼んでも過言ではないでしょう。DISC 4~5:全景もドアップも思いのままの絶景ショット 代わっての映像編もまた、同じ“Tapehead2”氏による絶景ショット。ややステージ左寄り(アレックス・ライフソン寄り)のスタンド席から見下ろし気味にステージを捉えており、前方に遮蔽物は一切なく、視界に映り込むのはステージだけ。思い切り引けば4人の立ち位置も巨大スクリーンも照明も、ショウの全景がまるごと1画面に収まります。新生RUSHのステージ・プロダクションを俯瞰で味わえる、実に贅沢な絵面です。そして、真骨頂はそこから果敢に攻め込むズーム。狙いを定めたメンバーが画面いっぱいに飛び込んでくるシーンがたっぷりと用意されており、ゲディの指先も、アレックスの表情も、アニカのスティックワークも、至近距離でじっくりと堪能できる。引きと寄りを自在に往復する、まさに一望と凝視のいいとこ取りなのです。さらに何より素晴らしいのが、 “Tapehead2”氏がRUSHを知り尽くしていること。氏は筋金入りのRUSHファンであり、これまで何公演もカメラを回し続けてきた人物。全レパートリーのどこにどんな見せ場が待っているのかを完全に把握しています。だからこそ、ここぞという瞬間には必ずカメラが正解の位置にいる。美味しいシーンを片っ端からアップで押さえてくれる手つきは、もはや愛情の証明と言うべきものです 歴史的なツアー初日が甦るシカゴの夜そんなライヴアルバム+絶景映像で体験できるのは、シカゴ初日のフルショウ。ここでそのセットリストも整理しておきましょう。パーマネント・ウェイヴス・Freewill/The Spirit of Radio/Natural Science ムーヴィング・ピクチャーズ・Limelight/Vital Signs/Red Barchetta/YYZ/Tom Sawyer その他・70年代:Xanadu/La Villa Strangiato/2112[Part I/II/VII]/By-Tor And The Snow Dog/Working Man・80年代:Subdivisions/Distant Early Warning/Time Stand Still/Red Sector A・90年代以降:Far Cry/Bravado/Caravan/Dreamline/The Garden ……と、このようになっています。実のところ、この日はツアー初日『KIA FORUM 2026 1ST NIGHT』とまったく同じセット。11年の沈黙を破った歴史的な復活初日と同一の内容で、荘厳な「Xanadu」で幕を開け、「Working Man」で駆け抜けていくあの流れが、そっくりそのままシカゴで再演されているわけです。実はこのセット、フォートワース初日(6月26日)でも同じ。もしかしたら「4連続公演の初日用」セットなのかも知れません(メキシコ・シティ初日は異なっていたので、絶対の法則ではないようですが)。もちろん、ショウの随所に配されたニール・パートへのトリビュート映像も健在。「Tom Sawyer」前のサウスパーク寸劇も、開幕の「Where's Rush?」も、すべてノーカットで収められています。復活の衝撃から約1ヶ月。本格始動の勢いはそのままに、練度を上げてきた11公演目を超絶クオリティでフル体験できる5枚組です。名手“Tapehead2”氏が録音と映像の両方で丸ごと押さえた、現時点での最新到達点。会場が変わっても揺るがない奇跡のサウンドと、RUSHを知り尽くした人だけが撮れる絶景映像。「2026年7月16日シカゴ公演(初日)」の超極上録音+フル映像によるオーディエンス5枚組。名手“Tapehead2”氏によるライヴアルバム編は鮮やかさとパンチ力を兼ね備えた超絶級の名録音で、会場が変わってもあの奇跡サウンドは微塵も揺るがない。映像編も同氏による絶景ショットで、ステージ全景の一望と果敢なズームによる超ドアップを自在に行き来します。セットは『KIA FORUM 2026 1ST NIGHT』と同一。あの歴史的初日の内容がシカゴで甦ります。United Center, Chicago, IL, USA 16th July 2026 CD 1-3 01 Where's Rush? 02 Xanadu 03 Limelight 04 Far Cry 05 Subdivisions 06 Freewill 07 Neil Peart tribute #1 08 Bravado 09 Caravan 10 La Villa Strangiato 11 Vital Signs 12 The Spirit of Radio 13 2112 (Part 1: Overture / Part II: The Temples of Syrinx / Part VII Grand Finale) 14 Distant Early Warning 15 Red Barchetta 16 Dreamline 17 Natural Science 18 Neil Peart tribute #2 19 Time Stand Still 20 Red Sector A 21 YYZ 22 The Garden 23 South Park intro 24 Tom Sawyer 25 By-Tor & The Snow Dog 26 Working Man 27 Neil Peart tribute #3 DVD 1-2 0:00:00 Intro sketch - Where's Rush? 0:06:45 Xanadu 0:19:27 Limelight 0:24:05 Far Cry 0:29:41 Subdivisions 0:36:30 Freewill 0:42:00 Neil Peart tribute 0:43:21 Bravado 0:49:08 Caravan 0:55:01 La Villa Strangiato 1:05:47 Vital Signs 1:11:40 The Spirit of Radio 1:17:35 2112 (Part 1: Overture / Part II: The Temples of Syrinx / Part VII Grand Finale) 1:27:30 Distant Early Warning 1:33:39 Red Barchetta 1:40:28 Dreamline 1:45:40 Natural Science 1:54:05 Neil Peart tribute 1:55:15 Time Stand Still 2:00:48 Red Sector A 2:06:05 YYZ 2:11:16 The Garden 2:18:26 Tom Sawyer 2:26:00 By-Tor and the Snow Dog 2:30:55 Working Man 2:38:00 Neil Peart tribute COLOUR NTSC Approx.160min. Geddy Lee: Vocals, bass, keyboards Alex Lifeson: Guitar, vocals Anika Nilles: Drums Loren Gold: Keyboards, vocals





























