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Derek and the Dominos デレク・アンド・ザ・ドミノス/10.23.1970 Early & Late

クラプトン関連専門のレーベルより、ついにあのフィルモア・ライブが、全編24bitデジタル・リマスタリングを施し、再リリースとなり登場。以前の同レーベルよりリリースされていたものは、長期にわたり入手困難でオークションでも高値で取引されていたので、しかもグレード・アップ・ヴァージョンゆえ、ファンとしてはまさに待望といえるもの。まず、このフィルモアでのライブは、1970年10月23&24日にわたり、それぞれアーリー・ショウとレイト・ショウの2回、合計4回のステージが行なわれることに。そしてこの4回のステージの中で、23日の2回のショー、そして24日のレイト・ショーの模様を、サウンドボード&オーディエンス音源を問わず、現存するソース全てを、完全に収録するというコンセプトのもとで製作された、まさにコンプリート・フィルモア・テープスと言うべき内容となるもの。そこでまずdisc:1には、23日アーリー・ショウのサウンドボード音源を収録。全4曲とコンプリートではないものの、「Little Wing」はこの音源でのみ聴ける貴重なもので、またフィルモア初日の最初のショーながら、大規模なツアーをこなしてきただけに余裕が垣間見れる演奏となるもの。続くdisc:2は、このアーリー・ショウのオーディエンス・ソースを収録しており、当時の録音としては高音質の部類と言えるクオリティーで、これまで聴くことのできなかった「Blues Power」「Have You Ever Loved A Woman」「Tell The Truth」の3曲が、この音源にて初登場したことは、貴重な発掘となるもの。さらにdisc3&4、この23日のレイト・ショーを、サウンドボード・ソースにて収録。まずこのサウンドボード・テープは、テープのジェネレーションの違いから、「Let It Rain」が含まれているものと、欠落しているものの2種類が存在しており、欠落した「Let It Rain」を24日の演奏で補填したアイテムも流通していた中、ここではもちろんきちんと当日の音源にて収録。とにかくもともとサウンドボード音源として素晴らしいクオリティーと内容として知られる中でも、ベストなサウンドであると断言。そしてdisc5&6は、この23日レイト・ショーの模様を、完全初登場音源となるオーディエンス・ソースにて収録。状ではベストといえるクオリティーにて良好サウンドを実現。永久保存マスト・アイテム。 (Disc 1): =23rd Oct. 1970 Early Show Audience Source= 01.Introduction / 02.Got To Get Better In A Little While / 03.Why Does Love Got To Be So Sad / 04.Blues Power / 05.Have You Ever Loved A Woman / 06.Tell The Truth / 07.Presence Of The Lord (Disc 2): =23rd Oct. 1970 Early Show Soundboard Source= 01.Introduction / 02.Got To Get Better In A Little While / 03.Why Does Love Got To Be So Sad / 04.Presence Of The Lord / 05.Little Wing (Disc 3): =23rd Oct. 1970 Late Show Audience Source= 01.Introduction 02.Got To Get Better In A Little While 03.Key To The Highway 04.Tell The Truth 05.Why Does Love Got To Be So Sad 06.Blues Power 07.Have You Ever Loved A Woman (Disc 4): 01.Bottle Of Red Wine / 02.Presence Of The Lord / 03.Little Wing / 04.Let It Rain / 05. Crossroads (Disc 5): =23rd Oct. 1970 Late Show Soundboard Source= 01.Got To Get Better In A Little While / 02.Key To The Highway / 03.Tell The Truth / 04.Why Does Love Got To Be So Sad / 05.Blues Power (Disc 6): 01.Have You Ever Loved A Woman / 02.Bottle Of Red Wine / 03.Presence Of The Lord / 04.Little Wing / 05.Let It Rain / 06.Crossroads [Live At The Fillmore East New York NY U.S.A. 23rd EARLY & LATE SHOW & 24th LATE SHOW October 1970] ◇Eric Clapton - Guitar, Vocals / Carl Radle - Bass / Jim Gordon ? Drums / Bobby Whitlock - Keyboards, Vocals

Derek and the Dominos デレク・アンド・ザ・ドミノス/10.23.1970 Early & Late

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