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Eagles イーグルス/NV,USA 2024 Complete

異次元会場“スフィア”で行われているEAGLESのコンサート・レジデンシー“SPHERE LAS VEGAS”。その驚異の空間を自宅に運んでくれる超スペクタクル映像が登場です。そんな本作が撮影されたのは「2024年12月14日」公演。その超・絶景オーディエンス・ショットです。2023年のこけら落とし“U2:UV Achtung Baby”で全世界のド肝を抜いた“スフィア”でしたが、2024/2025年はEAGLESが大活躍。まずは、その活動全景を俯瞰しながら本作のポジションも探っていきましょう。2024年“THE LONG GOODBYE' Final Tour”・1月5日ー3月16日/4月11日:北米(22公演)・5月31日ー6月15日:欧州(7公演)“SPHERE LAS VEGAS”・9月20日ー12月14日:ラスベガス#1(16公演)←★ココ★ 2025年・1月17日ー4月25日:ラスベガス#2(16公演)これが現在までに公表されている2024年/2025年のスケジュール。“SPHERE LAS VEGAS”は2024年下半期と2025年上半期に16公演ずつ予定されています。当店では、第一報の3枚組『THE SPHERE 2024(Uxbridge 2370)』も好評を賜っておりますが、もちろん本作は別公演。ここで日程をさらにフォカースし、それぞれの位置関係を確認しておきましょう。「ラスベガス#1」の詳細・9月20日ー28日(4公演)←※前作の映像篇・10月11日ー19日(4公演)・11月1日ー9日(4公演)←※前作の録音篇・12月6日ー14日(4公演)←★本作はココ★……と、このようになっています。“SPHERE LAS VEGAS”は「4連続公演」を1セットして繰り返すスタイルで、前作3枚組『Uxbridge 2370』は9月篇と11月篇のセットでした。それに対し、本作は最後の「12月篇」。それも最終公演を伝える映像作なのです。そして、そのクオリティがまたとんでもない。ステージ右側から見下ろすポジションで撮影されているのですが、遮蔽物が一切ない視界を壁面スクリーンが占領する。撮影者は開演時にはステージのダイレクト撮影も試みるのですが、すぐ全天スクリーンの超スペクタクルに圧倒され、スクリーン中心の撮影に切り替える。そのとてるもない巨大感、映像の美しさ、天井まで広がる空間感覚……そのすべてをたっぷりと体験させてくれるのです。そして、右側という位置も良い。普通に考えるとステージ正面がベストのように思えますが、“スフィア”の場合はそうとも言い切れない。何しろスクリーンは巨大すぎて視界に収まりきらず、正面から見ると普通のイメージ映像にも感じかねないのです。ところが、本作のように横角度だと球体壁面の歪みに巨大スペクタクルが感じられ、視界の端に映り込む何階層にも及ぶ客席壁との対比で空間感覚が増強される。まるで“スフィア”のド真ん中にぷかぷかと浮かんでいるような浮遊感まで味わえるのです。そんな超空間スペクタクル映像で描かれるのは、前作『THE SPHERE 2024』とも似て非なるフルショウ。公式『LIVE FROM THE FORUM MMXVIII』とも併せ、比較しながらフルセットを整理しておきましょう。呪われた夜(3曲)・One Of These Nights/Lyin' Eyes/Take It To The Limit ホテル・カリフォルニア(3曲)・Hotel California/New Kid In Town/Life In The Fast Lane ロング・ラン(4曲)・In The City/I Can't Tell You Why/Those Shoes/Heartache Tonight その他(11曲)・初期:Witchy Woman(★)/Peaceful Easy Feeling/Tequila Sunrise/Already Gone/Take It Easy/Desperado・その他:Seven Bridges Road/Life's Been Good/The Boys of Summer/Rocky Mountain Way/Please Come Home For Christmas(★★)※注:「★」印は『LIVE FROM THE FORUM MMXVIII』で観られなかった曲。特に「★★」印は前作『THE SPHERE 2024』にもなかった曲。……と、このようになっています。基本的には「9月ー11月篇」に準じるのですが、「12月篇」は最後の最後に「Please Come Home For Christmas」が追加されている。もちろん、ここでも“スフィア”ならではの映像演出がありますし、季節ソングだけに2025年は恐らく演奏しない。「12月篇」だからこその特別演出を絶景席から体験できるのです。どんな映画館やテーマパークでも届かない超スペクタクルを実現させた“スフィア”。その異次元感覚を自宅に運んでくれる超・絶景映像です。可能な限り大きなモニターで体験して頂きたい、体験型映像の最先端。2024年の最終公演「12月14日スフィア」の超・絶景オーディエンス・ショット。遮蔽物が一切ない視界を壁面スクリーンが占領する超スペクタクル映像。とてつもない巨大感、映像の美しさ、天井まで広がる空間感覚……まるで“スフィア”のド真ん中にぷかぷかと浮かんでいるような浮遊感まで味わえる。12月だからこその特別曲「Please Come Home For Christmas」も追加されたフルショウを超・絶景席から味わえます。The Sphere, Las Vegas, NV, USA 14th December 2024 AMAZING SHOT!!!!!!!! 1. Pre-show 2. Intro 3. Hotel California 4. One Of These Nights 5. Lyin' Eyes 6. Take It To The Limit 7. Witchy Woman(★) 8. Peaceful Easy Feeling 9. Tequila Sunrise 10. In The City 11. I Can't Tell You Why 12. New Kid In Town 13. Seven Bridges Road 14. Those Shoes 15. Life's Been Good 16. Already Gone 17. The Boys Of Summer 18. Life In The Fast Lane 19. Take It Easy 20. Rocky Mountain Way 21. Desperado 22. Heartache Tonight 23. Please Come Home For Christmas(★★)

Eagles イーグルス/NV,USA 2024 Complete

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