ジュディス・ヒルは進化し続ける、それを知る良好オーディエンス映像がHDクオリティのブルーレイにて登場。ドブルースからファンクに変貌するI Can Only Love You By Fireが一曲目。メンバー紹介絡みで、ジュディスのお父さんのRobert Lee "Pee Wee" Hill 、ビリー・プレストン、スライ、チャカ・カーンのバンドでベースを弾いていた人ですが、彼のスラップ・ベースのソロ、そしてジュディスのお母さん、Michiko Hillのオルガン・ソロが披露されます。そしてジュディスはギターですが、I Want To Take You Higherで最強のギター・カッティングを魅せてくれます。ルーファスのYou Got The Love風のGypsy Woman、ジミヘンも嫉妬しそうなFrameと泥臭いファンク・ロックが続き、そして小気味良い快活カッティングのWe Are The Powerで踊らされた後、Burn It Allのスローで気持ちよくさせてくれます。ジュディスがピアノ一本でGive Your Love to Someone Elseを、その後さながらPurple Rainのウェンディのギター・イントロのようにジュディスがギターにスイッチしてGive Your Love to Someone Elseを歌う器用さを魅せます。Runaway Train、特にブルージーにファンクする様はスリリング。その勢いを更に上げ、待ってましたのThe Pepper Clubの激ファンクに突入です。後半のバンド一丸となったジャム展開には痺れます。プリンスがプロデュースのAngel In The Darkでピアノ、Cry, Cry, Cryではギター、それぞれジュディスの堂々たるプレイが楽しめます。そしてアンコールはTurn Up、そしてAs Trains Go Byとプリンス・マナーをしっかり表現したファンクでしっかりとフィニッシュを迎えます。ジュディスの成長ぶりがわかる最高のHDオーディエンス映像です。Blues Kitchen, Manchester, UK September 4, 2025 I Can Only Love You By Fire I Want To Take You Higher Gypsy Lover Burn It All We Are The Power Burn It All Give Your Love To Someone Else Dame De La Lumière You Got It Kid Runaway Train The Pepper Club Angel In The Dark Cry, Cry, Cry Turn Up As Trains Go By Aud-shot 95min.





























