カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Rainbow レインボー/Netherlands 1977

1977年ヨーロッパ・ツアーより8公演目にあたる10月4日、オランダはハーグ公演を超高音質オーディエンス録音で収録。アナログ時代から有名な音源ですが、本盤は近年登場したロー・ジェネ・テープから起こしたとされる極上音質ヴァージョンを収録しています。もともと音の良いことでお馴染みの公演でしたが、本盤で聴ける音はまさに別格と断言できるスーパー・サウンドで収録されており、ファンを驚愕させることでしょう。驚くべきことに一切のカットがなく(勿論、アナログ・ヴァージョンのようなイントロのカットやStill I'm Sadのフェイド処理などもありません)1977年ヨーロッパ・ツアーではベストと断言できる最高音質で、ショウの全貌を楽しむことができます。また低かったピッチはジャストに調整してあります。リッチーも全編を通して勢いのあるソロを聴かせてくれ、ロニーも絶好調のボーカルを披露してくれます。Catch The Rainbowのリッチーのイントロは素晴らしいです。(ロニーが2番で歌詞を忘れたりしますが)実に優雅な演奏を楽しむことができます。Long Live Rock 'n' Rollの前に新加入の2人の紹介が行われます。ショウ前半、ややベースが引っ込み気味ですがこの辺りになると最高のバランスになってきます。この曲での勢いのあるリッチーのソロと迫力満点のロニーのボーカルは本当に凄いです。Man On The Silver Moutainでのリッチーの鋭いソロの後、ギターが抜けるパートがあります(すぐに復活します。)ここまで高音質なBluesのテイクがかつてあったでしょうか?ロニーのアドリブパートの熱唱も信じられない程のクリアーなサウンドで収録されています。Still I'm Sadのギターソロ・パートの異様な迫力には言葉もありません。(5:27~5:45付近までテープ劣化あり。これが唯一の欠点と言えます。)更に凄いのはコージーのドラム・ソロで疑う余地なく過去最高のサウンドで収録されており、コージー・ファンはこの一曲のためにも本盤を入手する価値があります。そこまで凄い、本当の意味での決定版です。サウンドボード録音に匹敵するスーパー・サウンドで聴ける1977年レインボーの壮絶なライブは間違いなく全てのファン必聴です。 Live at Congresgebouw, The Hague, Netherlands 4th October 1977 PERFECT SOUND Disc 1 1. Over The Rainbow 2. Kill The King 3. Mistreated 4. 16th Century Greensleeves 5. Catch The Rainbow Disc 2 1. Long Live Rock 'n' Roll 2. Lazy/Man On The Silver Moutain 3. Blues/Man On The Silver Moutain(Reprise) 4. Keyboard Intro. 5. Still I'm Sad 6. Beethoven 9th/Keyboard Solo 7. Drum Solo 8. Still I'm Sad(Reprise) Ritchie Blackmore - Guitar Ronnie James Dio - Vocals Cozy Powell - Drums Bob Daisley - Bass David Stone - Keyboards

Rainbow レインボー/Netherlands 1977

価格:

1,940円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ