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Paul McCartney ポール・マッカートニー/Tokyo,Japan 11.5.2018 IEM Rec Ver

ポール2018年のフレッシュン・アップ・ジャパン・ツアー、当初はスピード・リリースで幕を開けつつ、それでいてまるで様子を伺うかのようなリリースから始まり、東京ドーム二日目からスタート。そして先週はツアー開始前日の入念なリハーサル、それに国技館ギグとナゴヤドームの極上オーディエンス録音といった具合で一気に攻めた結果、それぞれが大ベストセラーを記録。そして今回は文字通りの真打ちが登場…というか超弩級のウルトラ・レコーディングで日本中のマニアをアッと言わせます。のっけから断言しましょう、これは凄い!東京ドーム二日間でジャパン・ツアーが開始される前日に東京ドームを貸し切って行われたリハーサルの模様をドキュメントしたのが「CLOSED SOUNDCHECK AT TOKYO DOME 10.30.2018」。単にイヤモニ音源と言うだけでなく、複数のシグナルをキャッチしてステレオ・サウンドに仕上げたことにより、単なる貴重なドキュメントにとどまらない、じっくり「音楽」として聞き込める内容へと仕上げてくれました。その結果マニアはもちろんながら、初心者でも十分に楽しめてしまうアイテムとなったのです。そんなイヤモニ録音の巨匠が今度は本番のライブでもやってくれました!そのターゲットとなったのは、今回のツアーで最大の話題を呼んだ両国国技館。つまり国技館ギグを捉えた衝撃のイヤモニ音源CDはもとより、素晴らしい状態でのリリースが決定しました。本番ライブのイヤモニ音源と言えば、昨年の武道館ギグや東京ドームの音源を思い出されるマニアがおられることでしょう。どちらも驚きのクリアネスはもちろん、ステレオ感やライブ感までも十分に備えた音源が惜しげもなくYouTube上に現れて驚かされたもの。そうした昨年の展開に負けじと「CLOSED SOUNDCHECK〜」の音源提供者が国技館ギグでもイヤモニ録音を敢行。その仕上がりは言葉を失うほどの素晴らしさ。あの見事な昨年のイヤモニ・ライブ音源をさらに進化させたかのような完成度、それはポールの演奏が始まった瞬間から圧倒されてしまうことでしょう。イヤモニ音源の大きな魅力としては、通常のサウンドボード録音などと同じような演奏のクリアネスを味わえること。そう言いつつもキャッチした演奏のバランスが破綻してしまう状態なものが現在でも少なくなく、イヤモニ・キャッチャーにとってはただクリアネスに長けた録音を行うだけではダメ。より「音楽」あるいは「アンサンブル」が正常なバランスでないと、むしろ聞いていてストレスになってしまう。昨年YouTube上に登場したイヤモニ・ライブ音源はそうした点で卓越した仕上がりとなっていたものです。特にイヤモニ音源はボトムがおろそかになりがちで、そのせいで単にクリアネスだけが取り柄なものもライブのイヤモニ音源史には多数存在(逆にベースばかりが目立ってしまうものもありましたが)したものです。ところが今回はポールやブライアンが弾くベース・パートもしっかりキャッチ。それでいてイヤモニ音源における最大の長所たるクリアネスが最大限活かされたという、文句の付けようがない録音状態がとにかく圧巻。ディスクを再生すると、まずは15分近くに渡って会場前の模様が捉えられています。会場に流れていたBGMなども含め、全体的にはオフマイクな状態が続いていますが、それでもPAアウトのサウンドボード録音などよりは明らかに会場の雰囲気が伝わってくる。面白いことに、こうしたフラットな状態でもはっきり東京ドームのような広大な会場とは違った当日の盛り上がりが感じられてしまうのです。さすがは武道館よりも小さな会場だけのことはある。ライブ開始後「In Spite of All the Danger」や「Back in the USSR」を終えたところで起きたオーディエンスとの掛け合いも十分に楽しめます。またポール登場前にローディが爪弾いた楽器の音も所々で鳴っており、それが開演前の高まる興奮を伝えてくれます。ポールとバンドが登場した後のバンドサウンド、これがもう圧倒的なクリアネスで迫ってくる。それでいてPAアウトのサウンドボードのように音がドライすぎることもなく、程よいエコーが合わさってライブ感もたっぷり。おまけに序盤の「All My Loving」などからしてポールも好調で、国技館と同様にスモール・ギグであり、テレビ放送時にはポールがボーカルを録り直したほどだった2015年武道館での同曲の演奏よりも明らかに上。それにしても演奏から聞こえる各楽器のクリアネスは格別。それはエレクトリックな演奏だけでなく、アコースティックな曲でも際立ちます。例えば「I've Just Seen A Face」の演奏でラスティが弾いている細やかなプレイ。なるほど、こんな風に弾いていたのかと興味深く聞こえるはず。それ以上に魅力的なのは、当日の国技館ではポールがリズムを足で取る様が会場に響き渡った弾き語りの「Blackbird」において、彼が弦をこする音がリアルに聞こえてしまう。まるでポールの弾き語りを目の当たりにしているかのようであり、これこそイヤモニ音源の面目躍如というもの。そして国技館ギグと言えばポール以下、メンバー全員が小さい会場での演奏を心から楽しんでいたことが伝わってきたことも印象的でしたが、あのポールの「どすこい」場面の後で笑い声をあげるエイブの様子がはっきりと聞かれるのもこうした音源ならでは。もっと面白いのは、武道館よりも小さな会場で行われた爆発の演出に圧倒されたのか、コーラスしながら苦笑するラスティの姿でしょう。単に演奏をクリアーに聞かせてくれるだけでなく、ちょっとした微笑ましい場面もしっかりとキャッチ。このように、きっちり整理された状態のイヤモニ音源がもたらしてくれるリスニング体験はあまりにも強烈。間違いなく今回の来日公演を代表するであろう、記念碑的タイトルがリリースされます。これはもう最高のライブアルバム、じっくりと鑑賞されたし。 Live at Ryogoku Kokugikan, Tokyo, Japan 5th November 2018 Original In-Ear Monitor Recording (Stereo) (from Original Masters) Disc 1 (73:11) 1. Intro 2. A Hard Day's Night 3. Hi, Hi, Hi 4. All My Loving 5. Letting Go 6. Come On to Me 7. Let Me Roll It 8. I've Got a Feeling 9. My Valentine 10. Nineteen Hundred and Eighty-Five 11. I've Just Seen A Face 12. In Spite of All the Danger 13. From Me to You 14. Love Me Do 15. Blackbird Disc 2 (74:41) 1. Queenie Eye 2. Lady Madonna 3. Fuh You 4. Being for the Benefit of Mr Kite! 5. Something 6. Ob-La-Di, Ob-La-Da 7. Band on the Run 8. Back in the USSR 9. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude 12. I Saw Her Standing There 13. Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) 14. Helter Skelter 15. Golden Slumbers 16. Carry That Weight 17. The End

Paul McCartney ポール・マッカートニー/Tokyo,Japan 11.5.2018 IEM Rec Ver

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