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Gil Evans ギル・エヴァンス/London,UK 1983

当時のライヴ音源を味わい尽くし感じるところ、ジャズ史に於いて最も影響力を持っていた裏のドン、ギル・エヴァンスの最充実期はマンデイ・ナイト・オーケストラを率いていた80年代だった!?!その黄金期に、英国の実力派ミュージシャンを率いて行なった伝説のツアーから初登場の2公演が一挙に登場!!!兵役後の1946年にニューヨークに居を移し、本格的なジャズの始まりを告げたチャーリー・パーカーらの溜まり場となっていたアパートに住んでいたのがギルだった。その2年後にはマイルス・デイヴィス、ジェリー・マリガンとの九重奏楽団を結成し、その後も"マイルスの知恵袋"としてマイルスと共にジャズ界に革命を起こしながら、自身のアルバムや60年代のケニー・バレルの名作から80年代のスティングまで、ジャズの歴史の中でも最も重要な役割を担ったピアニスト/作編曲家で画家としても有名だった巨匠ギル・エヴァンス。とりわけその活動がジャズの歴史といわれた帝王マイルス・デイヴィスにとっては、絶対に居なくてはならない存在といわれたギル。1949年のマイルス・デイヴィス初のリーダー・アルバム「クールの誕生」から、その後のマイルスを代表する名盤「スケッチ・オブ・スペイン」、ジャズ界最大の革命といわれるモードを確立した「カインド・オブ・ブルー」、ジャズ界のエレクトリック時代突入への指標となった「ビッチェズ・ブリュー」他、常にジャズ界をリードしていった帝王マイルスが、新たなステップに進む際に必ず助言を求め、彼がいなかったらこれらの名盤は生まれなかったとまで言われる、生涯に渡り絶大な信頼を置いていたのは周知の事実。そんなギルが、以前から構想していた英国人ばかりの実力派ミュージシャンによるブリティッシュ・オーケストラを編成して行なった念願のツアーから、オフィシャルで発売されている1983年3月18日ブラッドフォード公演同様にギル最充実期の完璧なオーケストレーションが存分に味わえる、同年同ツアーから3月3日グラスゴー公演と、3月15日ロンドン公演が、どちらもレーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質サウンドボードにて捉えた貴重盤2タイトルが一挙に入荷しました!!!もちろん日毎に変化するサウンドとセットリストなので、ファン感涙必至で御座います!!!60年代のジョージ・ラッセル、カーラ・ブレイ/マイケル・マントラーを筆頭に、偉大なるコンポーザー/アレンジャーはヨーロッパのミュージシャンを好む。米国のミュージシャンとはかなり違うスイング感覚と卓越したテクニックによる化学反応が起こすヨーロッパ特有の哀愁と繊細かつ完璧なサウンドは、ビッグバンド・サウンドにとてもマッチするようだ。ギルも、マイルスと共に60年代後半のジャズにとって最も大事な変革期に「イン・ア・サイレント・ウェイ」「ビッチェズ・ブリュー」などでヨーロッパのミュージシャンの実力を十分に実感している。そこから数十年を経て、ついにギル念願の全て英国の強者ばかりによるブリティッシュ・オーケストラを編成してのツアーを行なう機会を得る。集められたメンバーは、ヘンリー・ローサー、スタン・サルツマン、クリス・ハンター、ジョン・サーマン他のホーン陣、ピアノ/キーボードのジョン・テイラー、ギターのレイ・ラッセル、ベースのモ・フォスター、ドラムスのジョン・マーシャルという、ヨーロッパ/ブリティッシュ・ジャズ(ロック)→ここがミソ…に精通するファンにとっては錚々たる布陣が勢揃い。コンサートを通して出てくるサウンドは、全編このメンツならではの、ジャズのみならずロック、とりわけピンク・フロイド、キング・クリムゾン、そしてソフト・マシーンらブリティッシュ・プログレッシヴ・ロック/ジャズ・ロック・グループ・サウンドと、ECMなヨーロピアン・ジャズ・サウンドに、帝王マイルス・デイヴィスの懐刀といわれたジャズ・シーン裏の立役者にして偉大なる革新者にして作編曲家/キーボード奏者ギルのマジックが絶妙に絡み合い、同時期のギルのマンデイ・ナイト・オーケストラとは違ったオーケストレーション・サウンドと、ソロイストとして大きくフューチュアされているバリトンとソプラノ・サックスにバス・クラリネットによる創造的なインプロビゼーションが爆発する名手ジョン・サーマンや、70年代初期のロック・ワーク・ショップやショパンなどのグループなどでも知られる英国屈指のスタジオ・ギタリストのレイ・ラッセルの鋭角的なロック寄りのジェフ・ベック真っ青なギター、ジャコ・パストリアスやジェフ・バーリンへの英国からの回答なモ・フォスターのテクニカルなベース、ブリティッシュ・ジャズ/ロックには欠かせないドラマーのジョン・マーシャル、耽美的なピアノから現代音楽的なミニマルなキーボードまで、プログレッシヴに展開するジョン・テイラーと、ブリティッシュならではの名手達が思う存分に躍動し、想像以上な成果に大満足なギルの笑顔が目に浮かぶ強烈な "ブリティッシュ" なビッグバンド・サウンドは聴いていただくしかありません!!! Live at London,UK March 15.1983 1. London 2. Waltz 3. Variation on the Misery 4. Orange Was the Colour of Her Dress then Silk Blue 5. Eleven 6. Little Wing Gil Evans - Piano Electric Piano Arrangemeny Conductor / Guy Barker - Trumpet / Miles Evans - Trumpet / Henry Lowther - Trumpet / Malcom Griffiths - Trombone / Rick Taylor Trombone Bass Trimbone / Chris Hunter - Alt Sax Fulute /Stan Sulzmann - Tenor Sax Flute Don Weller - Tenor Sax Soprano Sax / John Surman - Bariton Sax / Ray Russell - Guitar / John Taylor - Keyboard / Mo Foster -Bass / John Marshell - Drums

Gil Evans ギル・エヴァンス/London,UK 1983

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