ピアノとサックスのデュオ演奏というと真っ先に思い浮かぶのがハービーとショーター、ではなく、現在で最も支持されているのは、ドリーム・ブラザーズことメルドーとレッドマンなのです!特に1年を通じて全米、ヨーロッパ、日本と様々な場所で行われた大規模な伝説の2016年デュオ・ツアーは未だにに語り種となっています。そのツアーより初のアメリカでのライヴが登場!!!現在のジャズ・シーンを牽引するサックス奏者のジョシュア・レッドマンとピアニストのブラッド・メルドー。2人の出会いは1992年に遡り、94年のジョシュアのアルバム「ムード・スイング」で共演した後、2010年メルドーの「ハイウェイ・ライダー」、2013年ジョシュアの「ウォーキング・シャドウズ」、またツアーやステージでも幾度となくコラボレートを重ねてきた盟友同士で、共にノンサッチのレーベル・メイトでもある。そんな2人の2011年に行ったデュオ・パフォーマンスによるヨーロッパ・ツアーより抜粋されたアルバム「ニアネス」が2016年になり突如リリースされ、アルバムのリリースに伴う2人だけのデュオ・コンサートが全米ツアーを皮切りに、10月には日本公演が、さらに11月にはヨーロッパ・ツアーも行われ大絶賛を博した。その稀少な至高のデュオ・パフォーマンスによる全米ツアーより、2016年9月26日ミネアポリスでのファースト&セカンドの2つのライヴを、どちらもレーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質ステレオ・サウンドにて共にアンコールまで80分に渡り完全収録した2人のデュオ・パフォーマンスの決定打となる2枚組が入荷しました!因みに演奏曲は1曲も重ならない、全くの別セットリストとなっています!ハーバード大学を出たジョシュアとドイツ文学に造詣の深いメルドーは知性派として知られていますが、沢山の経験を重ね技術を磨き上げた現在は、知性と情熱の絶妙なバランスで聴く者すべてを引き込んでいく。叙情的な「オールウエイズ・オーガスト」でのジョシュアのソプラノでのドラマチックな吹奏と、両手を交差させながら緩急自在なピアノが圧巻のメルドー、テナーとは思えないハイノートを挿入したアグレッシヴなジョシュアのブローが圧倒的な「メルザンコリー・モード」、右手と左手が別々のソロを奏でる卓越したプレイのメルドーにジョシュアのダイナミックなソプラノが絡む「ジェデディア」、他にもソニー・ロリンズの「エアジン」や「ザ・ニアネス・イズ・ユー」、ジミ・ヘンドリックスで有名な「ヘイ・ジョー」まで、思いを込めたメルドーのピアノにコルトレーンを彷彿とさせるテナーで応えるジョシュアのサックスがひとつになり、深い味わいを醸し出していく。このようなヴァラエティに富んだセットリストのなか、丁々発止を繰り広げる場面あり、自然と涙が出てしまうような美しい演奏あり、まるで対話をしているような高度な邂逅は、現行ジャズ界の頂点に聳え立つ最高峰の2人だからこそ可能なデュオ演奏の真骨頂を聴かせてくれます!!!
Live at Minneapolis,MN September .26.2016 EX-AUD 2018 Original Master
Disc-1 First Show 75min
1.Always August 2.Mehisancholy Mode 3.Lets Call This 4.Untitles 5.The Nearness is You 6.Hey Joe ---encore--- 7.Unknown
Disc-2 Second Show 77 min
1.Genodia 2.High Court Jig 3.Unknown 4.Airegin 5.The Distance 6.Old West ---encore--- 7.Unknown
Brad Mehldau - Piano Joshua Redman - Sax





























