未だに進化を続けるヨーロッパを代表するECMレーベルの象徴と呼ばれる、多くのアーティストから尊敬を集める偉大なるミュージシャンズ・ミュージシャンのヤン・ガルバレク率いる、現在ヨーロッパ最高峰に位置する不動のレギュラー・カルテット(グループ)による最新ライヴが極上高音質で登場!!!近年アメリカのジャズ・カルテットの頂点に立つウェイン・ショーター・カルテットに対して、ヨーロッパのジャズ・カルテットの頂きにいるのがこのヤン・ガルバレク、ライナー・ブリューニングハウス、ユリ・ダニエル、トリロク・グルトゥという不動の4人によるガルバレク・グループ。音楽性こそ違えど、2つのカルテットは、内面から本質を炙り出し圧倒的なオリジナリティと技術で誰も真似の出来ない独自の音楽を展開するという共通点を持ち、常に前進して行く矜持を崩さず真のジャズを聴かせてくれる稀有な存在としてシーンに君臨する。残念なことに、ここ最近のショーター・カルテットは沈黙を続けているが、ガルバレク・グループはマイペースながら相変わらず素晴らしいステージを続けている。そんなガルバレク・グループによる最新2018年10月12日スウェーデン・ストックホルム・ジャズ・フェスティバル公演を、レーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質ステレオ・サウンドボードにて1時間半に渡り完全収録した2枚組が入荷しました!!!当然ながらフェスティバルのメイン・アクトとして登場したのがガルバレク・グループで、本作にはこのガルバレク・グループの言葉には表すことが不可能なくらいビューティフルなステージが余す所なく完璧に捉えられています!この大舞台に相応しいガルバレク・グループの堂々たる素晴らしいステージは、遥か遠い太古の壮厳な景色が瞼に浮かび上がるような目に見えないエネルギーと、言葉ではとても言い表せないほどのロマンティシズムを湛えた美しくも壮大な楽曲ほか、全編に渡り、ガルバレクは愛器となるセルマーのテナーとガルバレクのトレードマークとなるカーヴド・ソプラノを半々に使用し、あの一聴して判る独特の透明感溢れる何処までも伸びやかな音色を完璧に吹き込んで行く。また時にはノルウェーの民族楽器となる指穴のないセリエ・フルートを使いグルトゥとの掛け合いも披露している。ガルバレクはこのカルテットというフォーマットに関しては、グルトゥという打楽器奏者から受ける影響が大きいと語っているが、このグループにおけるグルトゥの役割は非常に重要でバスドラ、スネア、ハイハット等のドラム・セットに、タブラ、ジャンべ、シェイカー、ベル、多種シンバル群、ゴング、チャイムから水の入ったバケツまでのパーカッション・セットによる、普通に聴いているととても一人で演奏しているとは信じ難いサウンドを構築して、さらに独特のアプローチで独自の世界を創り出し、ガルバレクが現在理想とする音楽に重要な色彩をもたらしているのである。ベースのダニエルも、あまりにも個性的だったウェーバーの後任ということで参加当初はかなりのプレッシャーもあっただろうが、いまではやはりこのガルバレク・グループにはなくてはならない存在に著しい成長を遂げており、ライヴ中盤におけるソロでは全盛期のヴィクター・ウッテンやジャコ・パストリアス衝撃のテクニックをも凌駕する超絶プレイまでも披露している。またこのダニエルのグループへの貢献も顕著で、グループに新しい感性を持ち込みこのグループの未来を見据えた新境地を切り拓いている。
そして忘れてはならないのが、ガルバレクのグループで20年以上に渡ってプレイしているドイツの至宝鍵盤奏者ブリューニングハウス。あらゆるキーボードを操り、さらにサンプリングやループなどでガルバレクの音楽をサポートし、壮大なオーケストレーションを構築しこのグループを特別なものにしている。中盤での独奏では、この世のものとは思えない幻想的な美しさを有した煌びやかな耽美的な演奏を披露しており、後半ではグルトゥの八面六臂なソロも聴ける。まさにこれぞECMサウンドの王道といえる究極の美しさを湛えたパーフェクトなパフォーマンス…未だに進化を続ける、他に比べる者がいないほどの高みに達しているガルバレク・グループの至高の最新ライヴ・パフォーマンスをこれ以上ない極上高音質ステレオ・サウンドボードにて完全収録した究極のアイテム!
Live at Stora Scen,Kulturhuset,Stadsteaterm,Stockholm,Sweden October.12.2018 EX-SBD 2018 Original Remaster 86 min 7 Tracks in 2 Discs No Setlist
Jan Garbarek - Sax Rainer Bruinghaus - Piano Yuri Daniel -Bass Trilok Gurtu -Drums,Tabla,Percussion,Vocals





























