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Red Dragon Cartel レッド・ドラゴン・カーテル/PA,USA 2019

4月の来日公演までカウントダウン状態に入ったジェイク・E・リー率いるRED DRAGON CARTEL。その予習盤としてぴったりな最新・極上ライヴアルバムが登場です。そんな本作に収められているのは「2019年3月25日セラーズビル公演」。衝撃のデビューからもう6年が経とうとしているわけですが、実のところ彼らは2016年から2018年にかけてはライヴ活動もせず、沈黙を守っていた模様。新作『PATINA』は2ndアルバムでありつつ、再デビューとも言えるような再始動でした。まずは、その再始動から現在までのスケジュールで彼らの近況を追ってみましょう。 ●2018年《10月24日『PATINA』発売》●2019年・2月23日-3月31日:北米(24公演)←★ココ★・4月17日-19日:日本(3公演) これが現在までに公表されているスケジュール。2月から北米ツアーを実施し、一息入れて日本へ上陸。その後はまだ未定なのですが、最近になってドラマーのフィル・ヴァローンがドラマーを引退すると発表。なかなか軌道に乗らないと言いますか、むしろ気ままなペースがジェイクの性に合っているのかも知れません。そんな中で本作のセラーズビル公演は「北米」ツアー19公演目にあたるコンサートでした。そんなショウを記録した本作は、肝つぶしレベルの超絶オーディエンス録音。いや、実のところオーディエンス録音と分かっていても心理的には納得できていません。とにかく距離感など皆無で超ド密着。ありとあらゆるノートが目の前に迫り、それでいて綺麗にセパレート。ヴォーカルも吐息レベルですし、ギターも震える弦が目の前に見えるようです。すべてが凄いのですが、インパクトでズバ抜けているのがベース。これがもう、ゴリッゴリのバッキバキ。強靱なアタック音を捉えているだけで凄いのに、それが歪みもせず美しい。「ゴリッ」の「ゴ」にもヴァイヴがあり、「リ」も超艶やか。オーディエンス録音にとってベースは難問になりがちなのですが、本作は余裕さえ感じるほど凄絶な高音質。サウンドボード以外に、こんなベース・サウンドが可能だとは……。正直、オーディエンス録音の認識自体を力ずくで広げられてしまいました。そんな本作を記録したのは現代の名手と評判も高まっている人物「bcironmaiden」。その名の通り、IRON MAIDENの名作群で知られる録音家なのですが、本作はその名を更に数段グイッと上げる事間違いなし。これまでも匠とは思っていましたが、ここまで凄い音で録るとは……。実のところ、Y&Tの『SELLERSVILLE 2019』もこの人物の作品。クラシックなHR/HM系作品も多く、“西日本最強テーパー”氏の海外版として注目していきたい名手中の名手です。それほどの超絶サウンドで描かれるのは、生まれ変わったRED DRAGON CARTELのフルショウ。新作『PATINA』ではBADLANDS時代のジェイクが甦ったような熱いブルース・ロックを描いていましたが、ステージもまたその世界が花開く。オープニングこそ前作の「Wasted」ですが、その後は『PATINA』ナンバーの猛ラッシュで、アルバム全11曲中8曲が大盤振る舞いされるのです。『PATINA』自体が生まれ変わったようなアルバムでしたが、その世界がステージでも大爆発。まさに「再デビュー」と言いたくなる猛烈な現役感を振りまいています。もちろん、新曲だけではありません。ショウの要所にはBADLANDS、そしてオジー時代の名曲も散りばめられています。しかし、そのセレクトも渋い。ハイライトには必殺の「Highwire」も登場しますが、ショウの中盤には『VOODOO HIGHWAY』の「3 Day Funk」が飛び出し、オジー時代のナンバーも『月に吠える』の欧州盤オンリーだった「Spiders In The Night」のみ。新曲との相性を考えての事かも知れませんが、「Bark At The Moon」や「The Ultimate Sin」「Shot In The Dark」等々……ロック史に輝く名曲を大量に抱えていながら、このセレクト。ジェイクならではの矜持を感じる激シブ・灼熱のショウを超極上サウンドでフル体験できます。『PATINA』で本来の姿とも言えるブルージーなHRを取り戻したジェイク・E・リー。その日本公演を占う上でこれ以上ないライヴアルバムですが、それと同時に苛烈なまでの現在進行形を叩きつけてくる音楽作品でもある。その鋭いギターも熱いロックもサウンドボード裸足の超絶サウンドで味わえる1本。 Live at Sellersville Theatre, Sellersville, PA, USA 25th March 2019 ULTIMATE SOUND Disc 1(40:04) 1. Intro 2. Wasted 3. Havana 4. Punchclown 5. Speed Bag 6. Bitter 7. Chasing Ghosts 8. 3 Day Funk Disc 2(46:58) 1. MC 2. Luxury Of Breathing 3. Drum Solo 4. Crooked Man 5. Spiders 6. Ink And Water 7. Highwire 8. Feeder Jake E. Lee - Guitar Darren Smith - Vocals Anthony Esposito - Bass Phil Varone - Drums

Red Dragon Cartel レッド・ドラゴン・カーテル/PA,USA 2019

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