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Rainbow レインボー/London,UK 1977

. 全てのRAINBOWファンを驚かせた1977年ツアーの決定版オーディエンス音源が、熱いリクエストにお応えして遂に復活リリース決定で す!RAINBOWが「ON STAGE」リリース後行った'77年のイギリスツアーでは、ロンドン・レインボー・シアターにおける4日間連続公演が、いずれもソールドアウトという大盛況の中で行われました。その最終日に当たる11月14日のショウを高品位オーディエンス録音で収録した本作は、前回のリリース直後からファンの皆様から大きなご支持を頂き、専門誌においても高い評価を受けました。この'77年ツアーは公式化されたミュンヘン公演のプロショット映像がずば抜けた認知度を持っているので、RAINBOWファンならば誰もが一度はライヴの模様に触れている時期だと思います。コアなマニアにとっても、ミュンヘン公演を前にしてリッチーが逮捕されたオーストリア・ウィーン公演や、一説にはプロモーターをステージ上に吊り上げたとも伝えられるパリ公演など、ド派手なエピソードでも忘れ難いツアーとなっています。しかし何よりも演奏力に突出していたのがこの'77年ツアー最大の魅力です。リッチー・ロニーそしてコージーのいわゆる" 三頭政治"にボブ ディズリー、そしてデイヴィッド ストーンを加えた編成は、ロニー時代でも技術的には間違いなくトップレベルの力量を誇っており、当時のRAINBOWならではのファンタジックで荘厳な世界観を、ライヴの全編にわたり壮大なスケールで繰り広げる演奏は、いかなる聴き手をも魅了し、そして圧倒する事でしょう。この音源は90分カセットテープをマスターとしていた都合上、Disc1と2がそれぞれ45分30秒程度の収録となっており、残念ながら完全版ではあり ません。Disc1は「Catch The Rainbow」後半のギターソロの途中(15:23)で終了し、Disc2は「Still I'm Sad」(Reprise)のエンディング付近(3:01)で終了してしまいます。しかしその不完全収録を補って余りあるサウンドは何度聴いても聴き飽きることは無いでしょう。33年という時間の経過を感じさせない鮮度、濁りがほとんど気にならないクリアさはマスタークオリティの強みで、オープニングの 「Kill The King」から、ロニーのヴォーカルとリッチーのギターを抜群の明度と聴き応えではっきりと収めています。 会場のエコーも必要最小限のみをまるで測ったように捉えており、各人のプレイから演奏全体の輪郭までブレる事が無い明瞭なサウンドで記録しています。また全体的にファットで迫力あるサウンドは、続く 「Mistreated」や「16th Century Greensleeves」を聴く上で大変好ましい音像といえます。メリハリの効いた楽曲展開を厚みのあるサウンドがより引き立て、RAINBOWの魅力の一つであるハードロックのダイナミズムを最高の迫力で存分に味わわせてくれます。また安定感に優れた音像は、リッチーの細やかなトーンから破壊的なまで にパワフルなプレイまで、それぞれきちんと収めています。特に「Catch The Rainbow」前半の優美さと、後半におけるドラマティックな盛り上がりは、聴き手をとことん酔わせる煽情性に充ちています。Disc2は「Long Live Rock 'n' Roll」のイントロからフェイドインしてスタートします。'78年の「LONG LIVE ROCK'N'ROLL」発表に先駆けてのセットインは当時のファンにとってよほど印象深かったようで、「Greensleeves」冒頭ではテーパー周囲の観客が(おそらく前回のショウを観ていたのでしょう。)この新曲について話している声が拾われており、期待の高さをうかがわせます。演奏のクオリティもその期待に充分応えるもので、心地好くドライヴするノリの良さは観客とロニーの掛け合いでも楽しげな雰囲気となって現われています。リッチーが 「Lazy」を爪弾くイントロから始まる「Man On The Silver Mountain」はもう会場中が大興奮です。「Blues」そして「Starstruck」を含む長大なアレンジも、磐石の安定感の中にハイレベルなプ レイヤー同士の遊び心が光り、飽きなど全く感じさせません。同曲後半でロニーがメロウに歌う「Night People」(もちろんDIOの同名曲とは違います。)の、良い意味でレイドバックした雰囲気も最高です。この日の「Still I'm Sad」は曲のスタートが普段と違います。 徐々に盛り上がって雪崩れ込むように始まるオープニングが緊張感と迫力に富んでおり、何度もこの曲を聴いてきたマニアの耳目をも惹きつけるでしょう。導入のキーボードソロ(0:43頃)にカットが見られるのが残念ですが、デイヴィッドは曲の随所で秀逸なプレイを 連発し、聴き手を唸らせてくれます。「Beethoven 9th」に続く彼のソロはプログレッシヴな要素をも交えており、その重厚で黒光りするようなサウンドは前任のトニー カーレイの煌びやかなプレイとは大きく色合いを異にして、玄人好みのサウンドで自己主張をしています。コージーのドラムソロはもちろん相変わらず問答無用 の男らしさで突進し、お約束の「1812 Overture」で最高のカタルシスをもたらしてくれます。前述したように録音はリプライズした「Still I'm Sad」のコーダ直前でフェイドアウトしてしまい、アンコールの「Do You Close Your Eyes」は未収録です。しかし圧倒的なパワーと演奏力で聴き手を飲み込むようなショウはセット本編だけでも最高の一言に尽き、充分な満腹感を得られる事請け合いです!バンド結成から丸二年で円熟の境地に至った"三頭政治"RAINBOWのピークをどうぞお楽しみください。前回入手できなかった方にとって は間違いなくお待ちかねの一本でしょう。 Live at Rainbow Theatre, Finsbury Park, London, UK 14th November 1977 TRULY AMAZING SOUND Disc 1 1. Over The Rainbow 2. Kill The King 3. Mistreated 4. Greensleeves 5. 16th Century Greensleeves 6. Catch The Rainbow Disc 2 1. Long Live Rock 'n' Roll 2. Lazy/Man On The Silver Mountain 3. Blues 4. Man On The Silver Mountain incl. Starstruck 5. Keyboard Intro. 6. Still I'm Sad 7. Beethoven 9th 8. David Stone Solo 9. Cozy Powell Solo feat. 1812 Overture 10. Still I'm Sad (Reprise) Ritchie Blackmore - Guitar Ronnie James Dio - Vocal Cozy Powell - Drums Bob Daisley - Bass David Stone - Keyboards

Rainbow レインボー/London,UK 1977

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