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Steve Winwood スティーヴ・ウィンウッド/London,UK 2019

3年ぶりとなるスティーリー・ダンとのジョイント・ツアーが実現したスティーヴ・ウィンウッド。その極上ライヴアルバムが登場です。今回のツアーは英国のみで、5公演と極めて短いもの。その中で本作に収められているのは「2019年2月25日:ロンドン公演」です。記録の意味でも、まずはツアー日程の中でショウのポジションを確認してみましょう。 ・2月20日:グラスゴウ公演・2月21日:マンチェスター公演・2月23日:バーミンガム公演・2月25日:ロンドン公演 ←★本作★・2月28日:ダブリン公演 昨年は2-3月の北米ツアーと7月の欧州ツアーが行われましたが、今年は現在までのところ上記5公演のみ。スティーリーとのジョイントは2011年のオセアニア・2016年の北米に続く3度目で、英国でも実現したわけです。そんな中で本作はハイライトとなる“SSEアリーナ・ウェンブリー”でのショウ。スティーヴ編を約1時間に渡って記録したライヴアルバムです。この日はスティーリーのステージで「Pretzel Logic」を共演しているだけにスティーヴ編だけなのはちょっと寂しいですが、それを吹き飛ばすのがクオリティ。それはそれは見事なオーディエンス録音……と言いますか、「本当に客録!?」と驚くレベル。ヘッドフォンで耳を澄ませばナチュラルなホール鳴りもするので確かにオーディエンス録音には違いないのですが、そのクリアさ、ダイレクト感、鮮やかさはFM放送レベル。特に素晴らしいのがダイレクト感。演奏音はアコースティック・ギターのささやかなピッキングに至るまで距離感ゼロで耳元に飛びこみ、スティーヴの歌声は歌詞の1語1語まで超間近なのです。しかし、よくよく噛みしめれば、オーディエンスの旨みもしっかりとある。それは艶やかな鳴り。距離感にはならないレベルのうっすらとしたホール鳴りが芯を優しく彩り、甘くトロけるような輝きを生み出している。そして重要なのが、その鳴りがディテールを隠していないこと。芯が直球で届きつつ、そこからオーラのように立ち上る鳴り……その組み合わせが得も言われぬ美音の世界を描いているのです。まるでオフィシャル作品のようなサウンド・バランスなのですが、演出で加えられたエコーではない所がミソ。あくまでも一発録りのオーディエンス録音だからこその現実感が宿っており、それが気品にまで昇華しているのです。そして、アットホームなムードも素晴らしい。本作は客録とは思えないほどにオーディエンス・ノイズが少なく、曲間の喝采も遠い録音です。しかし、わずかではあってもスティーヴのMCに笑う声や声援は吸い込まれており、それがとても暖かい。ホームだからこそのじんわりと盛り上がるリラックスした熱気。その空間に全身を浸しきれるサウンドでもあります。そんな美音で描かれるのは「粋」。持ち時間が約1時間しかない中で、コレぞの名曲だけを濃縮して披露している。しかも、THE SPENCER DAVIS GROUP、TRAFFIC、BLIND FAITH、ソロと多岐に渡りながら、最も新しい曲でも1986年の「Higher Love」という純クラシックスなのです。実のところ、そのほとんどが2年前の公式ライヴアルバム『GREATEST HITS LIVE』と被っており、公式作の濃縮版といったムードでもあります。そんな中で唯一の例外が「Keep On Running」。『THE SECOND ALBUM』にも収録されたジャッキー・エドワーズのカバーですが、これはTHE SPENCER DAVIS GROUP初の全英ナンバー1ヒットとなった曲。その思い入れを母国イギリスのファンと分かち合うような歌声が楽しめるのです。オフィシャル作『GREATEST HITS LIVE』を蒸留し、気品のオーディエンス・サウンドでくるんだような極上ライヴアルバム。「Keep On Running」のスパイスも効かせつつ、極めつけの名曲群とホーム・グラウンドの暖かいムードを胸いっぱいに吸い込む……そんな贅沢なひとときを味わわせてくれる1枚です。 The SSE Arena, Wembley, London, UK 25th February 2019 TRULY PERFECT/ULTIMATE SOUND (59:35) 1. I'm A Man 2. Them Changes 3. Can't Find My Way Home 4. MC 5. Had To Cry Today 6. The Low Spark Of High / Heeled Boys 7. Keep On Running 8. Higher Love 9. Band Introductions 10. Dear Mr Fantasy 11. Gimme Some Loving 12. Outro Steve Winwood - Vocals, Organ, Guitar Jose Neto - Guitar Paul Booth - Saxophone, Keyboards, Vocals Richard Bailey - Drums Edwin Sanz - Percussion

Steve Winwood スティーヴ・ウィンウッド/London,UK 2019

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