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Eric Clapton エリック・クラップトン/Tokyo,Japan 4.18.2019

エリック・クラプトンのジャパン・ツアー2019、超速リリース継続中です!今週は、先週の18日(木)に行なわれた4日目公演の高音質オリジナル・マスターを僅か一週間でパッケージメディアとして完成させ、リリース致します。こうなれば、もう全公演コレクトしていただくしかないでしょう!このマスターの録音者は「Eric Clapton - Budokan 2019 The 2nd Show」のマスター提供者と同一人物です。録音ポジションは、アリーナB8ブロック前方。「Eric Clapton - Budokan 2019 The 2nd Show」のレビューにありますように、抜群のサウンドクオリティを誇る録音者として定評を得るテーパーです。従いまして、本盤も同じくサウンドクオリティは抜群で、クリアネスもバランスも申し分なしです。元マスターでは、若干付近のオーディエンスの拍手が大きい部分がありましたが、当店のマスタリングにて楽音に影響させずに極力抑えました。とても聴きやすい音質になっております。セットリストも落ち着き、いよいよ磐石のプレイクオリティを提示していたこの4日目公演、聴きどころはまずオープニングのPretending。ワウを駆使した二度のソロがスムーズでスリリング。そしてやはり哀愁が堪らないWanna Make Love To You。改めて思いますが、ほんと名曲です。この日の演奏は特に力強い!ソロでは心を揺さぶるハンドビブラートが聴けます。I'm Your Hoochie Coochie Manのソロもスリリング!前半のハイライト、I Shot the Sheriffの後奏のフレーズ構成の妙と盛り上げ方は5公演中この日がベストかと。手堅く、しっとり、きっちりとプレイされたアコースティックセットは言うに及ばず、後半エレクトリックセットの流れも磐石の出来。Badgeのブリッジ部のアルペジオ一発目のトーンをミスるのはご愛嬌。ある意味、珍しいシーンです。それを引き摺り、大人しめのソロに終始するのかと思いきや、ソロ終盤にはちゃんと火を噴いてくれるクラプトンです。そしてCrossroads、Little Queen of Spades、Cocaineではきちんとカタをつけてくれました。特にCocaineでは手癖フレーズを含めての弾き倒し。聴きごたえたっぷりです。総じてプレイクオリティの高かった日だと言っていいでしょう。2日目の15日と並び、ミストーンが少なく、惹きつけるプレイに満ちていた日です。この高音質でたっぷりお楽しみください。★録音場所はアリーナB8ブロック前方。素晴らしい音質です。 Live at Budokan, Tokyo, Japan 18th April 2019 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1 (57:43) 1. Intro 2. Pretending 3. Key to the Highway 4. Wanna Make Love to You 5. I'm Your Hoochie Coochie Man 6. I Shot the Sheriff 7. Driftin' Blues 8. Nobody Knows You When You're Down and Out 9. Tears in Heaven 10. Layla 11. Running on Faith Disc 2 (45:38) 1. Badge 2. Wonderful Tonight 3. Crossroads 4. Little Queen of Spades 5. Cocaine 6. High Time We Went Eric Clapton - guitar, vocals Doyle Bramhall ? - guitar, vocals Chris Stainton - piano, keyboards Paul Carrack - organ, keyboards, vocals Nathan East - bass Sonny Emory - drums Sharon White - backing vocals Katy Kissoon - backing vocal

Eric Clapton エリック・クラップトン/Tokyo,Japan 4.18.2019

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