1974年公演に続き、2度目の来日となる1975年公演は、キース・アメリカン・カルテット2大名作となるスタジオ録音約1年前の「残氓」と「生と死の幻想」という最強セットリストで、演奏内容もその音質もこれぞアメリカン・カルテット最高傑作と断言したい!!!あまりにも濃密な演奏で観客の心を鷲掴みしたキース・アメリカン・カルテットの初来日(在庫僅少)から1年、さらに進化を遂げたカルテットの最終形にして集大成的な究極の大名演奏といわれる1975年6月6日の東京公演が、メンバー各人の細部のプレイもハッキリ、クッキリと聴き分けられる、門外不出のオリジナル・4 トラック・オープンリール・マスターからダイレクトに、これ以上ない別次元の驚愕・究極の極上高音質ステレオ・サウンドボードにて、1&2部の全てを1時間半に渡り完全収録した2枚組、至高のモンスター・アイテムが初登場してしまいました!オーディオに興味のある方も是非耳にして欲しい逸品です! Live at Yubin-Chokin Hall Tokyo June 6.1975 Keith Jarrett - P Dewey Redwar - TS Charlie Haden - B Paul Motian -DS