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Jeff Beck Group ジェフ・ベック/MA,USA 1971

コージー・パウエルやマックス・ミドルトン、ボブ・テンチ、クライヴ・チャーマンといった英国ロックの名手を揃え、第1気のブルースロックともBB&Aのハードロックとも違う独特なサウンドを紡いでいた第2期JEFF BECK GROUP。その初期の姿を記録した貴重なライヴアルバムがリリース決定です。そんな本作に収められているのは「1972年11月8日ボストン公演」。そのヴィンテージ・オーディエンス録音です。今週は第2期JBGの決定盤CD『BBC IN CONCERT(Wardour-361)』『DEFINITIVE ROUNDHOUSE(Wardour-362)』も登場しますが、それらは解散間際の末期の記録。それに対し、本作は『ROUGH AND READY』のリリースから約2週間という黎明期の記録なのです。当初、第2期JBGはシンガーにアレックス・リガートウッドを立てて結成されましたが、その後にボブ・テンチに交代。1971年7月に『ROUGH AND READY』を完成させ、翌8月からヨーロッパ・ツアーを開始します。そして、10月に英国でデビュー作がリリースされるタイミングで渡米。米国ツアーを行います。ただし、この1971年編は欧州も北米も公演数の少ない小規模なもの。大規模なツアーは1972年の『オレンジ・アルバム』以降となります。そして、ショウが少ないとなれば、録音も少ない。ただでさえ貴重な第2期JFGの記録ですが、1971年はさらに希少種。本作は、そんな音の証人なのです。その本作は、何とも味わい深いヴィンテージ・サウンド。丸みを帯びた空気感を貫く演奏音は安定感が素晴らしく、爆音・轟音にならない。特に素晴らしいのはボブのヴォーカル。セピアな世界観の中で張り上げる豊かな声量がたっぷりと響き渡り、不世出のシンガーだったことがよく分かる。もちろん、そこに絡むジェフのギターも素晴らしい。残念ながらディテールの機微までは窺い知れないものの、悪戯っぽくちょっかいを出すハイノートはしっかりと届き、情感たっぷりに奏でられるロングトーンは色気を発散する。さらに言うと、そんな演奏音を遮るオーディエンス・ノイズがほとんどないのも素晴らしい。曲間になれば喝采も湧くものの、それさえも演奏音や歌声よりも遙かに小さく、熱狂がステージとマイクの間に入ってこない。ただひたすらフレッシュなアンサンブルに集中していられる録音なのです。そのサウンドで描かれるショウは、始動したばかりの初期衝動が美味しい。セットは1972年でもお馴染みの曲が多いわけですが、そこに込められた熱気は新しい門出に沸き上がる情熱に溢れている。ボブの歌声も熱いですが、コージーもド迫力の連打を轟かせ、そのダイナミズムに応えるかのようなマックスのキーボードもカラフル。そして、何と言ってもジェフ。細かく飛び出す即興フレーズがとにかく多彩で、悪戯心満点。新しいメンバー1人ひとりをからかうかのようにちょっかいを出していくムードが新鮮味たっぷりなのです。多彩を極めるジェフのキャリアでも、独特のサウンドを繰り広げていた第2期JEFF BECK GROUP。その始動直後の真新しいムードを感じられる貴重な音の証人です。サウンド・クオリティ的には他の諸作をお勧めいたしますが、このフレッシュな味わいは初期ならではのもの。そんな生演奏を1時間以上じっくりと楽しめる貴重盤。★殆ど出回っていない音源です。位相修正とピッチを修正しました。 Live at Boston Music Hall, Boston, MA, USA 8th November 1971 TRULY AMAZING SOUND (61:18) 1. Piano Solo / Going Down 2. Ice Cream Cakes 3. Tonight I'll Be Staying Here With You 4. Morning Dew 5. Jeff's Boogie 6. Situation 7. I Ain't Superstitious 8. New Ways / Train Train 9. Got The Feeling Jeff Beck - Guitar Bob Tench - Vocal Clive Chaman - Bass Cozy Powell - Drums Max Middleton - Keyboards

Jeff Beck Group ジェフ・ベック/MA,USA 1971

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1,343円 (税込)

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