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Jeff Beck Group ジェフ・ベック/IL,USA 1972

第2期JBGとBB&Aのミッシング・リンクを繋ぐ幻の第3期JEFF BECK GROUP。その貴重なライヴアルバムがリリース決定です。そんな本作に収められているのは「1972年8月8日シカゴ公演」。そのヴィンテージ・オーディエンス録音です。今週は第2期JBGのラスト・ショウを史上最高峰クオリティで永久保存した『DEFINITIVE ROUNDHOUSE』も登場しますが、その最終公演が行われたのは“1972年7月23日”のこと。その翌日”7月24日”には公式に解散宣言が発表され、第2期JBGは崩壊しました。そして、ジェフは間髪入れずに新しいバンドを結成。かねてより希望していたVANILLA FUDGE/CACTUSの強力リズム隊ティム・ボガート&カーマイン・アピスを迎え入れ、当時の相棒だったマックス・ミドルトンは残留。そして、幻のシンガー:キム・ミルフォードをフロントに立てた5人組で新生JEFF BECK GROUPを名乗り、解散宣言から一週間後の“8月1日”から全米ツアーを開始したのです。ただし、このラインナップは超短命。わずか6公演でキムは解雇され、ボブ・テンチが復帰。その後もツアーは続行されましたが、米国ツアーの終了と共にマックスやボブも脱退。最終的にスーパー・トリオBB&Aの誕生へと繋がっていったのです。さて、そんな中で本作は6公演だけだったキム・ミルフォード時代を証言するオーディエンス録音。もはや存在するだけでありがたい次元なのですが、その貴重度を吹っ飛ばす素晴らしさ。ヴィンテージ録音というとノイズまみれの中に演奏を探したり、爆音・轟音を脳内補正するタイプもあるのですが、本作はまったく違う。ところどころ片チャンネルが不安定になったり、テープ劣化で荒れる箇所もなくはないものの、基本の録音クオリティが絶品。透き通った空気感の中を力強い芯が手元まで飛びこみ、ディテールも繊細。ボガート&アピスの強力なリズムワークもマックスの繊細なフレージングもしっかりと分かる。もちろん、主役ジェフは言わずもがなで、現場PAバランスでも主役なのは明らかで、そのわがままで気紛れなギターがピッキング・ニュアンスのレベルで楽しめるのです。しかも、本作はそんな貴重マスターを細心マスタリングで磨き込み。不安定に音落ちを起こす片チャンネルを可能な限り補正し、微少なノイズも1つひとつ丁寧に処理。自然な聴き応えを実現しました。そんなサウンドで描かれるショウは、やはりキムが面白い。ジェフはステージパフォーマンスに不満で解雇したそうですが、ミュージカル“ジーザス・クライスト・スーパースター”にも出演していただけに歌の実力は十分。ボブのような深い滋味はないものの、ワイルドでタフな歌いっぷりは後のBB&Aの世界観にも直結する。さすがに音声だけのライヴアルバムではパフォーマンスまでは窺い知れないものの、案外彼を残したままでも素晴らしいバンドになったかも知れません。さらに、セットも独特。基本的には第2期JBGを引き継ぐスタイルですが、そこにBB&Aのデビュー作にも取り上げられる「Lose Myself With You」や貴重な「Over The Hill」も織り交ぜられている。メンバーだけでなく、セットや演奏ぶりもまさに”ミッシング・リンク”なライヴアルバムなのです。ボガート&アピスだけを残し、一切作品を作ることなく歴史の闇に消えた第3期JEFF BECK GROUP。まさに過渡期の歴史的な現場に本生100%サウンドで居合わせられるライヴアルバムです。細心マスタリングで磨き上げられた最高峰盤。 ★ボブ・テンチ、コージーらが解雇後のライブでこのライブ直後にすぐにボブ・テンチは呼び戻されます。5月にも同所でやってるがこちらは8月でメンツが異なる。ボーカルのKimがこの日を最後に首になるのか、翌日9日で首なのかはっきりしてないようです。★位相修正。数カ所片chの大きなレベルダウンを改善。 Live at Arie Crown Theater, Chicago, IL, USA 8th August 1972 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND (49:24) 01. Introduction 02. Piano Solo / Going Down 03. New Ways / Train Train 04. Over The Hill 05. Got The Feeling 06. Definitely Maybe 07. Plynth / Drum Solo 08. Superstiton 09. Lose Myself With Yo 10. Let Me Love You 11. Beck's Boogie Jeff Beck - Guitar Kim Milford - Vocals Carmine Appice - Drums & Vocals Tim Bogert - Bass & Vocals Max Middleton - Keyboards

Jeff Beck Group ジェフ・ベック/IL,USA 1972

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1,343円 (税込)

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